エキストラな“20世紀少年”

　随分前だったかと思いますが・・・
　おとうのハリウッドデビューのお話を記事にしたかと思います。

　参考記事：銀幕デビュー！ハリウッドが呼んでいる
　　→http://x-trap.blog.so-net.ne.jp/2008-05-08

　あ，違ってましたね。
　ハリウッドまでは行ってませんでしたね。

　で，その時のお話をようやくお話できる時がやってまいりました！
　そう！
　『おとうたま主演』（←宇都宮では「主演」を「ｴｷｽﾄﾗ」と読む）
　　映画第1作目がいよいよ公開となったのです。

　さて，その映画のタイトルは・・・

『20世紀少年』
　　→http://www.20thboys.com/index.html

　おとうの大好きな浦沢直樹原作のコミックを映画化した超大作です！
　監督はこれまた奇抜な演出で観る者を楽しませてくれるファンタジスタ堤幸彦監督！

　こちらに出演してまいりました。

　今回公開されたのは3部作の第1作目。
　来年早々に既に第2章の公開も決定しております。

　脚本も原作の浦沢直樹自ら協力しているものと聞いております。
　映画用にさらに磨きをかけたストーリーと言っても良いのではないでしょうか？

　それでもストーリー展開はほぼ原作に忠実な内容となっているでしょうか・・・
　おとうは原作本もディープ読者なので特別ストーリー展開に不思議は感じないのですが，現在・過去・未来が交錯し，かつ多数のキャラクターが絡む作品ですので，コミックを知らずに映画を観に行くとちょっと理解が難しいところもあるかもしれません。

　映画として面白いのはまずその出演者の数々。。。
　あれだけ豪華な顔ぶれをそろえながら，その誰もがコミック原作のキャラクターそっくり！
　まるで原作を書いていたときからその出演者が決まっていたかのようなレベルです。

　そして60年代，70年代の日本を象徴する数々の社会的な出来事をまるで年表を見るがごとくなぞりながら起こる事件の数々は，今40代となっているおとう世代・・・若しくはもうちょっと上くらいかな，それくらいの「男の子」の心をがっちりと掴んで離すことはないでしょう！

　万博，アポロ11号，秘密基地，平凡パンチ，ハレンチ，駄菓子屋，etc・・・

　誰もが見て，経験して，憧れて，そんななんでもない少年時代の普通の出来事の一つ一つが，日本の未来・・・いや世界の未来を揺るがす引き金になっていくのです。

　非現実的なストーリーの中のそこかしこに「あり得るかもしれない」という要素がちりばめられているのです。

　それは少年時代の想い出の「共感」と現代社会に実際に起こってしまっている数々の「事件」を見事にリンクさせている原作者・浦沢直樹の見事な程のストーリー作りによるものなのでしょう・・・

　映画の詳しい話は劇場で確認して下さい。

　そして劇場に行く前には必ず原作コミックを読破していって下さい。

　劇中で世界を救う為に立ち上がる「ケンヂ達」の姿，特に少年期の仲間達が各々の決めポーズ（スペシューム光線とかね）で立ち上がる姿のどこかに，自分の少年時代の姿がきっと重なって見えると思いますよ！

　あ，話が長くなりましたね・・・

　それではエキストラのお話に戻りましょうか。

　時は今年のゴールデンウィークに遡ります。
　出演当日は埼玉県川口市のSkipCityなる文化施設に集合。
　新しげなビルの立ち並ぶ一角と建設用地でしょうか？
　原っぱが隣合わせにあり，この原っぱにはベニヤ板のハリボテドヤ街セットが組んでございます。

　　　　　【この日の撮影は左の建物の間で】

　さらにはスタッフ陣が陣取るであろうテントエリアとロケバスのようなもの，etc，etc，etc....
　う〜ん，楽しげ。


　　　　【昔のドヤ街のセットは数日前に使ったらしい】

　この日のエキストラさんは午前8:30までに集合！
　我が家は7:30にはもう到着していたんですけどね。


　　　【エキストラ集合場所】

　集合エリアにつくとまずは「事務所系エキストラ」さんと「一般募集エキストラ」さんのグループに分けられます。
　本日のエキストラ総数は約2000名とのこと。
　人数集めるのに苦労したのでしょうね・・・
　事務所系の方々は有名劇団の方やエキストラ事務所に所属の方，ちらほら芸人さんっぽい方も混じってるみたいですね。（空き時間にレッドカーペットのネタ見せしてましたけど）

　事務所系は若い女性・若い男性・おばちゃん・スーツのおっさん・外人・老人など，明らかにオーダーされた人選でグループを・・・
　対して一般エキストラさんは・・・バランバランですな。。。
　ただですね。
　一般エキストラさんは最後にご褒美を貰える事になっております。


　　　【ご褒美引換券】

　もっとも事務所系の方はそれなりのギャラが出るんでしょうね。。。

　そうそう，一般募集のエキストラさん達の中でも一部の方は「役」がもらえておりました。
　性別とか年齢層とかでリストアップしてあるんですかね，数人の男性の方にはメールでオマワリさん役（SP役もいたかな？）の依頼がいっていたようです。
　この方々は先にテントに呼ばれて衣装・小道具などを貸与され，青空お着替えしておりました。
　いーなー役もらえて・・・

　そんな方々の後でいよいよ移動開始です。
　まずはお茶の支給を受けた上で撮影場所へ移動。
　きょうの撮影はSkipCityのメインとなる２つの建物の間の広場を利用してパレードのシーンを撮るそうです。
　あ，前もって書いておきますが，おとうは撮っちゃダメと言われたものは撮りませんので，実際の撮影シーンとか俳優さん，セットの表側などは一切写真撮ってません。
　この辺はモラルね。。。


　　　【まずはお茶】

　さて，本日のシーンですがビルの間の広場を大通りに見立て，「ともだち」のパレードが行われるというものです。
　特別セットは組んでいないのですが，パレード用の真っ白いオープンカー（ともだちマーク入）とVIP用の車が置いてあります。

　概ねエキストラの皆さんがこのエリアに到着しますと堤監督からご挨拶と本日（と翌日かな？）の予定説明がございました。

　今日明日2日間での撮影は，
　「ともだち（誰？）」を讃えるパレードが熱狂的に行われる中，オッチョ（豊川悦司）がパレードの人ごみを押し分けて現れ，「ともだち」に銃を向けてせまる！
　しかし「ともだち」の一言にオッチョが躊躇すると，銃声が！
　「ともだち」が凶弾に倒れる！しかし撃ったのはオッチョではない。
　悲鳴の中，犯人が注目されるとその犯人も誰かに狙撃されてしまいます。
　狙撃したのは13号（ARATA）！
　狂乱の最中，角田（森山未来）の「逃げろ！」の声にパレードの人ごみから逃げていくオッチョ。

　ってシーンだそうです。
　そう，物語の大きなクライマックスシーンの一つと言えます。
　当然ながらそのシーンには，豊川悦司，森山未来，ARATAといった超有名俳優さんがいらっしゃるわけです。

　まあ，おとうほどではないですけどね・・・・・・

　ごめんなさい！ごめんなさい！
　m（__）m ﾍﾟkﾍﾟｺ
　ちょっと言ってみたかっただけなんです。
　＼(_"_ ) 反省ｼﾏｽ
　許してください。勘弁してください。
　m(j◇j)m ﾜﾙｷﾞﾊﾅｲﾉﾖ

　で，我々の役目はと言いますと・・・
　熱狂的な「ともだち」信者とも言えるパレードの群集役なわけですな。
　一応監督さんからのリクエストによると，神様に出会ったような感激を表してほしいと・・・
　お年寄りの方は拝むほどに・・・
　逢った感激に涙するほどに・・・
　そういった心情で「ともだち」を迎えて欲しいと。

　エキストラさんはスタッフの指示に従ってアッチに移動，コッチに移動を繰り返しながら，「シーンの説明」，「練習」，「リハーサル」，「本番」，「もう一回本番！」，「最後にもう1回押えとこう！」って感じで撮影に協力していきます。

　で，まずはパレードで「ともだち」を迎えるシーンを撮るわけです。
　群集は「ともだち」旗を振り，ひと目「ともだち」を拝顔しようと群がってオープンカーを迎えるわけです。


　　【ともだち旗】

　「ともだち」はオープンカーに乗り，沿道の群集に「ともだちの印（マークと同じ上を指すポーズ）」を掲げます。
　そして群集も同じポーズをとり，大きな「ともだち」コールで「ともだち」を迎えます。

　パレードの先頭はかわいい天使のような二人の女の子。
　彼女達は「ともだち」の通る道に紙ふぶきをまいていきます。
　続く「ともだち」を乗せたオープンカーの両脇にはSP，そして制服警官の列が・・・
　この後ろにVIPと思わしき人々がつながっていきます。

　パレードに向かって手を振り，旗を振り，「ともだち」に歓喜する群集。
　その「ともだち」を乗せたオープンカーを最前列で見送る位置に陣取り，ほぼ真正面にカメラに納められることに成功いたしました！
　どの程度の画角で撮っているのかは不明でしたが，カットさえされない限りはかならずスクリーンのどこかには映りこんでいるはずです。

　それとロケ現場にはクレーンに載ったモーションコントロールカメラって言うんですかね？
　正式な名前を知らないんですが，コンピューターで動きを制御して何度でも同じカメラワークを繰り返せるってマシンがありましてね。
　これを使いまして・・・

　集まったエキストラさんを右手奥に集めて撮影！
　次に左手奥に集めて撮影！
　手前真ん中あたりに集めて撮影！
　もう1回くらいどっかで撮ったかな？

　これを全部合成すると，エキストラの数×数倍の群集のシーンをクレーン撮影したこととなるわけですね！
　ですから概ね1万人規模の撮影をした勘定でしょうか？
　「ウォーリーを探せ！」みたいに探せば群衆をひきで撮ってるシーンにはおとうが少なくとも3人はいるはずです。
　さがしてみー！

　そしていよいよ俳優さん登場！
　オッチョ（豊川悦司）登場です。

　デケーですね。
　身長185cmくらいはありそうですね。
　おとうよりも頭ひとつデカイです。

　オッチョ（ショーグン）の扮装ですから白髪交じりの長髪にロングコートのワイルドな風貌！
　かっちょいいっす！
　群集をかき分けてせまってくるシーンも大きいので本当にさまになります。

　かき分けられる遠方の群集は一般エキストラさんも多くいらっしゃいますが，「ともだち」近くに寄って演技をする辺りでは周りをプロエキストラ（劇団・プロダクション関係の方々）で固めてあります。
　演技中に映りますからね。。。
　マジなシーンではちゃんとマジな背景として映っていなければいかんわけですよ。
　ま，素人エキストラの中であえて誰かが指名されるとすればおとうくらいだったでしょう・・・
　　・
　　・
　　・
　すいません。言ってみたかっただけです。
　勘弁してください。

　トヨエツの迫真の演技を撮ろうかという中，お昼となりました。
　午前中で何カットくらい撮りましたかね。。。
　細かく数えれば・・・10カット以上ですか？


　　【ロケ弁？】

　お昼はエキストラさん全員にお弁当が配られます。
　所謂ロケ弁でしょうか。
　海苔巻き＆おいなりさんといった簡素なものではありましたが，初ロケ弁を楽しませていただきました。

　すぁ～て午後の撮影のスタートです。
　オッチョのアップシーンを繰り返し撮るような感じのようですね。
　カメラ移動用のレールなどが昼休み中に組まれております。
　そのレールの位置から考えてカメラアングルはあの辺かな・・・
　狙いをつけてその辺で撮影開始となるのを待ちます。
　最も俳優さん極近の位置は全てプロエキストラさん達で固められておりますので，概ねのその3重くらい外側になりますけど。。。

　この辺は群集が驚いて後ずさりするようなシーンだったんですけどね。
　プロエキストラさん達の演技に圧巻ですよ。
　カメラ目線にならないのは当たり前ですけど，カメラアングルにいようがいまいが群衆の役をする一人として立派に驚く演技を一人ひとりがしっかりとこなしているんですよね。

　客観的に緊迫感が感じられないぼぅ～っと立ちの普通のエキストラさん達とは違うのはおとうの目でもわかります。
　やっぱりしっかり映るシーンのバックとなるエキストラさん達はこーでないといけないのでしょうね。
　メモしとこっと。

　きっとこのシーンは細かなカット割で魅せるんでしょうね。。。
　同じシーンをカメラを動かしたりエキストラさんを動かしたりしてかなり繰り返して撮っています。
　特にオッチョがショットガンを構えたりスライドさせたりするシーンはいろいろ撮っておりましたね。
　そのシーンの１つでオッチョの真横から銃を構えるシーンを撮る時がありましてね。
　運よくオッチョの真後ろ２～３ｍ位のところにいることができました。
　それも銃に群集がびびるシーンなので全員逃げ腰で低い姿勢となります。

　やった！ばっちり映りそうじゃん！
　先のプロエキストラさん達を見習ってできるだけ恐怖に引きつり，子供を引き寄せるように演技をします。
　うーん！もうアカデミーエキストラ部門賞モノだね！（←そんなのナイ）

　これもカットさえされなければ100%映ってるでしょう。
　ただオッチョにピントばっちりでバックの群集がボケてるかもしれませんけど。。。

　その他，クレーンカメラを使って上方から同じシーンを撮ったりとしておりましたが，16時頃でしょうか？
　小雨がパラついてきたので本日の撮影は終了です。
　残念！13号（ARATA）や角田（森山未来）とは逢えずじまいでした。

　撮影終了後はお土産を貰って解散です。


　　【Tシャツもらえました】　　　　【協力ありがとうとプリントされてます】

　お土産は原作者・浦沢直樹さん書下ろしデザインのTシャツです。
　主人公？矢吹ジョー（ケンヂ）が「エキストラのみなさんご協力ありがとうございました。」って言ってくれています。

　さらにこの日は・・・


　　　　【ギャラ？】

　な，な，なんと一般募集のエキストラさんにもギャラが支給！？

　ウソです。
　交通費が一人1000円づつ支給されました。
　でも気分的にはギャラ貰った感じですね！るんるん。

　さて，初めてのエキストラ出演はこれにて終了です。
　この作品を見てきっとハリウッドから声がかかることでしょう。

　さあ，スピルバーグでも
　　ジョージ・ルーカスでも
　　　遠慮なく電話かけてきなさい！

　えっ？
　なんですか。
　映画観て来たけどそんなシーンはなかったと・・・

　お客さん！
　最後までちゃんと観てなかったでしょう！
　エンドロールが終わった後で第2部の予告やってたでしょ！
　あの中のどこかに（たぶん）写っていたハズですよ。

　そう・・・
　おとうの今回の出演シーンは第2章に該当するもの。
　なんかこの時期の撮影って第1章と第2章を入り乱れて撮影していたそうで。。。

　ま，しっかり写っていたかどうかは来年公開の第2章を楽しみにね！

P.S.
　実はこの後もエキストラに行っておりましてね。。。
　おそらくは3部作の全て（厳密には第2章と第3章かな？）に家族のいずれかが必ず顔を出していることにはなっているかと。。。
　お土産もいろいろ頂きました。


　　【エコバックかな？】 


　【ブックカバー】


　【映画鑑賞券ももろた】

タグ：ともだち 20thboys 浦沢直樹 エキストラ 堤幸彦 第1章 よげんの書 オッチョ ケンヂ 20世紀少年 映画

コメント 14

…あー。
なんかもぅ、羨まし過ぎて、うらやましすぎて。
くらくら目まいがしてるんスけど…。
こんな幸せばっか続いてると、そのうち絶交されますよ。ええ。
てんばつてきめんです。

さて。
第二部では、いよいよおとうたまが、
毒ガス抱えてぐももーんぐももーんと歩くワケですね？
街を壊しながら進むワケですね？
ああ。もうワクワクはらはらの連続です。

で。問題の記念のＴシャツですが。
発送はいつもの住所にお願いね♪着払いでも可♪



by メトロンちゃん (2008-09-01 08:55) 

おとうたまの銀幕デビュー(^_^)/
エンドロールにお名前は出ているのでしょうか？

おとうたまが出演となれば、なんとしても観に行かねばならなくなりました。
ねらい目は、木曜日のメンズデー...。
by スタMasa (2008-09-01 16:12) 

よっし！
見に行っちゃる。そんで、おとーたまをハケーンしたら、全国に晒しちゃる！！

で・・・・配役は　マルオ役だっけか？

えっ？事務所の力関係でホンジャマカのI塚に奪われたって？

んじゃ、マー坊・ヤン坊の成年実業家時期はS野S朗に任せたとして、第2部のリバウンド後の配役を根回しして抑えておきたいっすね。

by ToT (2008-09-01 20:04) 

何処でどうやると、そういう場面に出会えるのでしょうか？

この映画見て、絶対おとうを見つけ出してみせます！
by じかみ (2008-09-01 20:40) 

そうですか，おとうは教団の方になりましたか。
恍惚とした表情のメタボなトトロを探せば良いわけですな，うんうん。

で，浦沢直樹といえばパイナップルアーミーでしょ。
コーツ役でなら出てやってもいいぞ
by まりまぐ (2008-09-01 23:20) 

をを！
ええなぁ、ええなぁ

原作ﾃﾞｨｰﾌﾟなのに、そー言う情報は拾うのﾍﾀｸｿんあんだよねぇ
映画見てくるぉ

まぢで楽しみにしてんだよ！
by だらだらの中の人 (2008-09-02 01:44) 

メトロンちゃん

おとうがぐぅもも〜ん！と歩くシーンは第1章のクライマックスシーンで上映されております。
ただあれがおとうだということはおそらく監督の堤さんでさえ分からなかったと思います。

映画を観た観客もあれはきっとCGだと思っていた事でしょう。
おとう1/1スケールなのに・・・（ﾁｹﾞｰﾖ）
by おとうたま (2008-09-02 06:56) 

スタMasaさん

エンドロール・・・
微塵も載ってませんね。。。

第一今回公開された第1章のパートには出演シーンが使われてませんし・・・

ということで，観に行く人が増えてもおとうにはバックマージンも何もないので，行くのなら来年公開の第2章ってことで。

第1章最後の次章予告編。
おとう本人でさえ写っているのかどうかよくわかっておりません。

って言うか，もしかすると肝心の第2章が公開されてもソレが確認できるのはDVD発売後かもしれません。
by おとうたま (2008-09-02 07:01) 

Tの字

残念ながらそれらの役は既に押さえられておりまして・・・

もう少しだけおとうの事務所が力強ければね・・・
痛恨の極みです。
（なんの事務所よ？）
by おとうたま (2008-09-02 07:03) 

じかみさん

今回の第1章でおとうを見つけるのは至難の業です。

って言うか写ってません。
写ってる可能性があるのはあくまでも第2章の予告シーンのみ！
探すのは来年公開の第2章までとっておいて下さい。

さて，出演のチャンスですが・・・
まだ第3章のエキストラ募集してますよ。
ホームページのトップページで堂々と・・・

じかみさんも出ませんか？
実は今月も出演（動員）予定ありです。
by おとうたま (2008-09-02 07:07) 

まりまぐっち

＞恍惚とした表情のメタボなトトロを探せば・・・

正解です。。。

浦沢直樹作品を意識して読み始めたのはおとうもパイナップルアーミーからです。

「五人の軍隊」とか良かったっすよね。
チョパムプレートとかの単語をこれで覚えましたよ。。。

えっ，コーツ役？
だめだめ！
小東夷役ならいーよ。

by おとうたま (2008-09-02 07:13) 

うりゃっち

今月の撮影の募集まだやってるよ。
行こう！行こう！
みんなで行こう！

みんなで写れば怖くない！
ヨゴレンジャー全員集合！

↑↑↑
良くてカット，へたすりゃCG処理，災悪入場拒否されたりして・・・
by おとうたま (2008-09-02 07:15) 

七色なんとかで、らりぱっぱになって、裸で躍り狂う役ならレンジャー舞台は迫真の演技でやり遂げる筈です。えぇなかば地（ぢ）で出来ますから………。

事務所を通じて出演依頼くるのを待ってるよ。
あっべとさんや、さすけっちや、めとろんちゃんやすたまささん達のギャラは僕が預かる形で………
by ToT (2008-09-02 12:44) 

Tの字

事務所ってどこよ。。。

ギャラはそんなことするとみんな喧嘩するからおとうが10年先には5倍に増える着実な投資につぎ込んでおきますよ。
by おとうたま (2008-09-02 19:14)