原子力空母ニミッツ!〜YOKOSUKA軍港めぐり Ⅱ 〜 [おとうの独り言/お出かけ系]
ほんの3週間ほど前ですが・・・
ゴジラ見学ついでに訪れた横須賀。。。
ニュースによると今,あるものが横須賀を賑わせているとの事。。。
【小泉進次郎】
あ,すいません違いました。
これは横須賀でもらったチラシだそうで。。。
ま,それなりにネタにはなるのですけど。
そう!今,横須賀に来ているのは・・・
『原子力空母ニミッツ』
横須賀基地を母港とする空母ではございませんが,米海軍の諸事情により8月24〜28日だけ寄港しているそうでございます。
行くしかない!
行って見るしかない!
心は激しく動きますが,いかんせん平日ではおとうは身動きができません。
しかたない・・・
おとう遊撃部隊(1号)を出動させます。
行って来い!
行ってニミッツをゲットして来い!(←ドースル?)
ただし電車賃がもったいないのでJRは普通電車で,途中からは京浜急行で行って来い!
(概ね3時間ちょっとのケツの痛くなる旅)
かくしておとう遊撃部隊による「原子力空母ニミッツ」取材とあいなりました。
とは言っても,先日の横田基地のように基地開放・艦艇見学ができるわけではございません。
どーやって・・・・
そう!アレです。
参考記事:YOKOSUKA 軍港めぐり
3週間前にお世話になった「YOKOSUKA 軍港めぐり」です。
この時は,海上自衛隊の「潜水艦」とか「護衛艦ひゅうが」「しらせ」なんかに大興奮でしたけど,横須賀基地を母港とする米海軍の「原子力空母ジョージ・ワシントン」はあいにく出払ってていなかったんですよね。
やはり空母入港の知らせを聞いてか,軍港めぐりにももの凄いお客さんがみえていたそうで・・・
前回はわりと空いていたんですけどね。
マニアの方ばかりなので,皆さんバズーカ(超望遠レンズ)や業務用ビデオカメラなど持参で来ていたそうです。
さて,軍港めぐりの紹介は参考記事をみて頂くとして,早速出発しましょう!
↑↑↑ さも自分がそこにいた様な書き方。(注・おとうは仕事で行けてません)
【海自の潜水艦・鑑名不明】
スタートはやはり潜水艦から・・・
今回は計5隻の潜水艦が観れたそうです。
【1,2,3隻の潜水艦が並んでいます】
をぉ〜!
一ヶ所に3隻も・・・
ん,よくみると・・・
【隊員さん達が整列?】
たぶん岸壁上だと思いますが,隊員さん達が並んでおりますね。
なにか訓練中でしょうか?
潜水艦達に続いて出て来たのは・・・
【米海軍イージス艦ラッセン DDG-82】
先日はここに2隻のイージス艦が停泊していたと記憶しております。
【ラッセン DDG-82 のお顔のアップ!】
よく見ると艦橋のさらに上に人が3人くらい立ってますね。。。
実は半旗を掲げてあるのですが,これは「マイケル・ジャクソン」に対する弔意を示したものだそうです。
ちょうど「殺人」という報道がなされたばかりでしたからね。
民間人の不幸にもこういう配慮をしてくれるんですね。
イージス艦の向こうには・・・
【海自護衛艦ひゅうが DDH-181】
そう!
前回の一番の目玉であった「ひゅうが」がそこにおります。
海上自衛隊での最大の艦艇ですからね!
【ひゅうがの甲板では・・・】
「ひゅうが」の甲板上でも隊員さん達がなにかしておりますね。
ちょうど訓練時勘案ですかね。
白いヘリも乗っかっているのがわかります。
大きな大きな「ひゅうが」をまわり込んでいくと・・・
【181番のひゅうがの向こうには・・・ん!んんん〜!でかいぞぉ〜!!!】
空母専用ドックに停泊するその姿は!
全長197mの「ひゅうが」を遥かに凌ぐそのサイズ!
全長333m,東京タワーと同じ長さを持つその姿。
高さはなんと20階建てのビルと同じくらい!
そう!
アメリカ海軍が誇るニミッツ級航空母艦のネームシップ。
『USS ニミッツ CVN-68』
でございます。
【でかい!ただひたすらデカイ!(おとう遊撃部隊談)】
巨大な航空母艦専用クレーン「ヨコヅナ」「オオゼキ」に身を寄せておりますが,とにかくデカイ!
注目すべきはその甲板上・・・
【艦載機たぶんF/A-18 ホーネット(k6eさん合ってる?)】
F/A-18 ホーネットかスーパーホーネット(違いが分からん)らしき機体がいっぱい!
【対潜哨戒ヘリかなぁ〜?,E-2ホークアイかなぁ〜?】
え〜と。。。
対戦哨戒ヘリはSH-60シーホークでいいですか?
円盤背負ってるのはE-2ホークアイであってるですか?
ご覧のとおり甲板上にはひしめく程に艦載機,艦載ヘリが並んでおります。
軍港めぐりのお兄さんの話によれば,通常母港に帰港する航空母艦は港に入る前に艦載機を最寄りの空軍基地(横須賀だったら厚木とか)に飛ばしてしまい,空の状態で接岸するのが一般的だそうなのです。
今回のニミッツはあくまでも一時的な寄港であるため,艦載機満載(90機くらい?)乗員も満載(6500人くらい?)での入港だったのだそうです。
まさに貴重なショット!
【ほ〜れほれ,艦首の方までぴっしり艦載機が詰まってるよん!】
甲板のしっぽから頭の先までみっちりと艦載機が載っている様子はまさに老舗のタイヤキ状態!
どこから食べてもアンコ(艦載機)が美味しく楽しめるようになっております。
どーよ!
【徐々に角度を変えて何枚も・・・】
軍港めぐりの船長さんも目玉の航空母艦ニミッツ近くではじっくりゆっくり航行してくれているそうです。
サービスよいですね!
【しかし,滑って落としたりせんのだろうか?】
こんなに載っけててなんかの拍子に海に落としちゃったりしないのだろうか?
【ブリッジアップ!】 【錨は降ろさんのだね】
艦橋部分はここだけみるとやっぱり管制塔だね!
錨は下ろしてないみたいだけど,よく見ると向かって左の錨は点検してる人いるね。。。
人と比較すると錨のサイズがわかりますな。
【真正面のニミッツ CVN-68】
さて,この原子力空母ニミッツ。
おとうには忘れられない想い出がございます。
そう!
映画好きのおとうが大のお気に入りであったあの名作
「ファイナル・カウントダウン」
カーク・ダグラス,マーティン・シーン,キャサリン・ロスといった名優陣に負けずとも劣らぬ・・・
いや主演としての存在感を示していたのが「原子力空母ニミッツ」でございました。
零戦パイロットのたどたどしい日本語以外は素晴らしい作品でございましたね!
そんな余韻にひたりつつ,次の船に行ってみましょう。
あ,こっからは海上自衛隊エリアに移ります。
【左・護衛艦はつゆき DD-122,右・護衛艦はたかぜ DDG-171】
えっと。。。
これが前からで。
【左・護衛艦はたかぜ DDG-171,右・護衛艦はつゆき DD-122】
こっちが後ろからですね。
【左・護衛艦しらゆき DD-123,右・掃海母艦うらが MST-463】
掃海母艦っていうのは「掃海:機雷除去」と「機雷敷設」の両方の機能をもっちょるそうです。
【左・掃海母艦うらが MST-463,右・護衛艦しらゆき DD-123】
うらがのでかいケツのゲートを開くと掃海・機雷敷設ができるんでしょうね。
【左・掃海艇のとじま MSC-682,右・掃海艇つのしま MSC-683】
この辺の掃海艇もやっぱり木造船なんですかね?
【巨大クレーン船】
くそでかいクレーン船だそうです。
【遠くに「ニミッツ CVN-68」 と「ひゅうが DDH-181」が並んでます】
貴重な角度のツーショットですね。
【退役した砕氷船しらせ AGB-5002,
海洋観測船にちなん AGS-5105,海洋観測船わかさ AGS-5104】
海上自衛隊には様々な用途に用いる船がありますからね。
南極観測船(砕氷船)しらせは有名ですが,こちらは退役した旧しらせ。
現役のしらせ AGB-5003は現在訓練航行中だそうです。
【退役した砕氷船しらせ AGB-5002は船底はボロボロですね】
退役したしらせの船底はもうくたびれてきておりますね。
【しらせの横で作業中の潜水艦】
なんか定位置とは違う所にいる潜水艦です。
軍港めぐりのガイドさんによると,この場所に停泊している潜水艦は魚雷を積み込んでいるそうです。
【左:わからん,中:多目的護衛艦むらさめ DDA-107,
右:対潜護衛艦たかなみ DDK-110】
「むらさめ」と「たかなみ」は甲板で何かしてますね。
【人形の的みたいなのが立ってます】
なんの訓練でしょう???
【対空誘導弾搭載護衛艦(イージス艦)こんごう DDG-173,
護衛艦いかづち DD-107】
海自のイージス艦の1号艦だそうです。
【「こんごう」の凛々しいお顔をアップで】
【「こんごう」の奥にも数隻とまってますね】
えー・・・
まるで自分が観てきたかのように記事にしておりますが,おとうは丸一日お仕事で職場におりました。
写真だけ子供に撮らせてそのままアップ・・・
ここまでするとほとんど軍事オタク一家のようですな。。。
でも正直言うと知識は全然ないのよね。
今回の鑑名もネットで調べて書いただけだし・・・
基本的にはプラモ好きな男の子と同じレベルだと思って頂ければよろしいかと。。。
あ,ニミッツは金曜日にはいなくなっちゃうらしいですけど,来月くらいには原子力空母ジョージ・ワシントンが帰ってくるらしいですよ!
よろしければ皆さんも観に行って下さいね!
あぁ〜おとうも実物の空母観てみたいなぁ〜〜〜!!!
[PR]Samurai Sounds
こんにちは
軍事物シリーズ!?いつも楽しく読ませていただいております
やっぱり軍物って何にしても妥協を許さない機能美がありますね
今回特にビビッ・・ときたのは「ファイナルカウントダウン」
僕も確か高校生の頃だったか・・観た記憶があります
ステルス実験で過去にタイムスリップするんですよね
日本兵役の、たぶん中国か韓国の役者さんのたどたどして日本語「よ~きゅ~じょ~けんを言う」みたいなセリフがミョーに印象に残っています
日本軍の暗号電文を言うと驚いていましたよね
・・・何もかも懐かしい (by沖田艦長)
by かえる十兵衛 (2009-08-26 09:08)
うっP早っ!(;゜Д゚)ウッ
>>おとう遊撃部隊1号殿、乙鰈鯖でした(  ̄∀ ̄)σ
いつもの空母が停泊するバースに着岸してたんですね!
空が騒がしかったのは、昨日までです。 奴らがすっ飛んでいく時には、
キーンではなく、ッツガァーーーーーみたいな突然大音響が突然します。
マジで焦ります。
何故か、会社の真上を嫌がらせのごとく飛んで行きます。
自分がファイターパイロットだったら、
TopGunの様にトム様が管制塔の真横を音速で通課した時の様に、
勤務先の嫌いな上司の自宅の上を音速で通過してやりたいと思っています。
(  ̄∀ ̄)σ
ちなみに、そのクレーン船(FC船)は寄神建設のサルベージ船です。
このエリアには、東京湾の第三海堡の一部を陸上で公開していたり、
追浜夏島町の先端にあるS友重機械工業の追浜造船所等…の
無料一般開放日がありまして、ドムは建造しておりませんが、
とううたまの興味を引くネタがたくさんあると思います。
明日、会社をズ○休みしてミニッツ見に行っちゃおうかな(^m^ )
by りょん (2009-08-26 09:08)
>いかんせん平日ではおとうは身動きができません
>注・おとうは仕事で行けてません
>おとうは丸一日お仕事で職場におりました。
三回も書くと嘘がバレるわよ?
冒頭の潜水艦は、
青の2号から6号です。
コーバック号は米軍のエリアで改装中です。
by NO NAME (2009-08-26 09:19)
お呼びでせうか? 再び機種名チェックですね? がんばってみます。
写真【対潜哨戒ヘリかなぁ〜?,E-2ホークアイかなぁ〜?】
SH-60F シーホーク 哨戒ヘリ と E-2C ホークアイ
ここでこの前のコメ訂正
横田の記事コメでSH-60を「対潜ヘリ」ってしちゃいましたが分類的には「対潜」に限らず洋上哨戒任務全般をこなす「哨戒ヘリコプター」になるです。 すまんでしゅ。
写真のSH-60、わき腹下の方に増槽タンク付いてるのが見えます。 ここがB型とF型の見た目上の違いです、が、空母搭載型がF型なので空母に乗ってりゃ大体SH-60Fです。
ただ、写真【ほ〜れほれ,艦首の方までぴっしり艦載機が詰まってるよん!】
で艦橋右下に3機並んでるヤツの真ん中、色違いのはひょっとすると HH-60H レスキューホーク かも? (スマンデス テキトーコキマシタ ミワケツカンデス)
同じ写真、ヘリのすぐ左に写ってる特徴的な垂直翼は E-6 イントルーダー の電子戦型機 EA-6B プラウラー のものですね。 (他の写真でも幾つか見受けられます)
FA-18C/D ホーネット と FA-18E/F スーパーホーネット
航続距離、運動性能、情報戦能力、爆装量、ステルス性を向上する為の改修が施され、共通部分は10%、形は似ていても中身は全く異なる別の機種と言っても過言ではない程違うんだそうです。
MS-06 ザクⅡ で例えると F型 とR2型 (ジョニー・ライデン少佐が乗ってたヤツ)くらい違うです。 (遅くなってるとこは違うけど)
ニミッツは F-14 トムキャット から FA-18E/F スーパーホーネット に機種改編したので搭載してるのはスーパーな方なんですが、
一応、見分け方としては
①並べてみておっきい方がスーパー ②飛んでて遅い方がスーパー
③飛んでて音がうるさい方がスーパー ④主翼前縁(たたむ所)に段差があるのがスーパー
⑤エアインテイクが平行四辺形なのがスーパー ⑥尾翼端が五角形っぽいのがスーパー
写真では【しかし,滑って落としたりせんのだろうか?】で⑥が確認出来ます。
前回記事、横田に来てたのは⑤が違う(丸っこい)ので FA-18C/D ホーネット だと判ります。
ちなみに、C/D、E/F は、C と E が単座、D と Fが複座の型式記号となってるです。
by k6e (2009-08-26 15:18)
かえる十兵衛どの
軍事物シリーズ喜んでいただけたでしょうか?
次回はシリーズ第3弾!
エンタープライズ,クリンゴン,ロミュランの戦艦を一堂に会して・・・
さて,冗談はさておいて,「ファイナル・カウントダウン」はよか映画ですたいね。
映画のパンフも当時では斬新な横開きだったんよ!
(山から発掘するのがめんどいので写真出さないけど)
あ,ステルス実験で跳んじゃうのは「フィラデルフィア・エクスペリメント」の方っすね。
「ファイナル・カウントダウン」では嵐みたいな竜巻みたいなうねうねに巻き込まれて跳びます。
DVD借りてきて見直そうかなァ~!
by おとうたま (2009-08-26 18:39)
りょん2さん
会社サボるのは今日ですか?明日ですか?
あさってだといなくなるかもしれませんから注意してくださいね。
>クレーン船(FC船)は寄神建設のサルベージ船
なるほど・・・
>第三海堡の一部を陸上で公開
ほほぉ~!
>S友重機械工業の追浜造船所等…の無料一般開放日
をぉ~!!!
わかりましたドムを作ってるんですね!(←ヒトの話を聞いてない)
行きます!行きますとも!
by おとうたま (2009-08-26 18:44)
NO NAME氏
やはり!
青の1号は米ドックにおりましたか!
そーではないかと思っていたんですよ。
ちなみにおとうはひたすら「轟天」を探しております。
どこかで見かけたら教えてください。
P.S.4,5回書けばばれなかったですかね?
by おとうたま (2009-08-26 18:56)
k6eさん
ありがとーございます。
しかしk6eさんといいりょん2さんといい,物知りな方がいると助かります。
おとうが適当にいい加減なことかいても訂正してくれるのでまじめに調べる手間が省けます。(←サイテー)
えぇ,感謝しておりますとも。
さて,写真が小さくて判別しかねるのもあるわけですな。
全て横幅480に縮小しちゃってますからね。
フルサイズバージョンだったらわかったかな。。。
次回掲載方法を考えますよ。
しかし戦闘機は同じ型番でもいろいろバージョンがあるのですね。。。
ちなみにおとうも...
MS-09 おとうたま
MS-09S おとうたま高機動タイプ
MS-09R おとうたま右利きタイプ
MS-09-4XL おとうたま吊るしサイズタイプ
MS-09HC おとうたま高カロリータイプ
MAX-99 おとうたま特大タイプ
など,実は世に知られておりませんが数々のタイプがございます。
by おとうたま (2009-08-26 19:12)
>NO NAME氏
すいません。名前書き忘れました。
正しくは、しぶちょー@メトロンちゃん氏でっす。
愛と親しみを込めてメトロンちゃんって呼んでね?(はぁとらぶらぶ)
by メトロンちゃん (2009-08-26 23:53)
メトロン@名無しのごんべ
わかっておりましたよ。
文体と内容で・・・
もしかすると本名が「納 奈芽」さんという方だったらと思い,あえて外してみました。
次回から名前の書き忘れは0点にします。
問題が配られたらスグに受験番号と名前は書くようにしてください。
by おとうたま (2009-08-27 08:00)
お久しぶりです。
横須賀といえば、、、、、
軍艦三笠は、行かれましたか?
by 空薬きょう (2009-08-27 09:50)
『航空母艦』 はまだ一度も肉眼で見たことがありません。
『潜水艦』 もですが、きっと迫力があるんでしょうね。
映画 『ファイナルカウントダウン』 は僕も観ました。
ずいぶん前の作品ですよね。
なんか懐かしいですねェ。
by bamboosora (2009-08-27 11:57)
空薬きょうさん
ご無沙汰しております。
軍艦三笠。。。
三笠公園内にあるアレですよね。
すいません。公園自体に行っておりません。
横須賀もかなり局所的にしか行っていないので,全体は把握していないのですよ。
今回の記事自体も遊撃隊(子供)に撮ってきてもらった写真をアップしただけでして・・・
by おとうたま (2009-08-27 12:32)
bamboosoraさん
おとうも生「航空母艦」はまだ見たことがないのですよ。
今回はおとうは横須賀に行っていないので・・・
潜水艦は前回訪ねたときも停泊していたので見ることができました。
こちらはもうひたすら「鉄の塊」って感じで,船舶と言うよりもむしろ巨大な魚雷のようなイメージでしたね。
でも潜水艦大好きなので,大はしゃぎしていましたけど。
by おとうたま (2009-08-27 12:35)
こういうのを見ると、昔戦艦の模型を作っていたのを思い出します。
もう40年まえですが^^;
by disneyworld (2009-08-30 19:51)
disneyworldさん
そうそう。
おとうも良く作っておりましたよ。
なんて言うんでしたっけ?
戦艦の上半身だけ(水面上だけ)のモデル!
あれいっぱい並べるとちょっとした艦隊総司令の気分になれたんですよね。
by おとうたま (2009-08-30 23:07)