マン・オブ・スティール #manofsteeljp [映画大好き!]
空を見ろ!
鳥だ!
飛行機だ!
いや,たけちゃんマンだ!
いや,スーパーマンだ!!
ちょっと古いフレーズですね。。。
若い方はもしかすると知らないかもしれません。
たけちゃんマンを・・・←そっちかよ
何度もリメイクされてきましたスーパーマン作品。
正直おとうには
スーパーマン = クリストファー・リーブ
が完全に出来上がっております。
他の作品を否定するわけではないのですが,圧倒的なリスペクトをもっているということです。
新作とは違う話ばかりになってしまいますけどね。
クリストファー・リーブの胸板は魅力的でしたよ。
ニヒルな笑顔もコミカルなほどに似合っておりました。
作風はその時代に応じたものになりますからね。
時にシリアスではなくユーモアを交えたシーンが多い作風であったかもしれません。
でもクリストファーの演じるスーパーマンは・・・
いやクリストファーはいつでも堂々と,何事にも向かい合ってくれる頼もしい存在でした。
そんなクリストファーが大好き!
スーパーマン以外の作品でも彼の魅力を感じておりましたよ。。。
お薦めの2本!
デストラップ ~死の罠~
ある日どこかで
話がずいぶん昔のスーパーマンになってしまいましたが,最後もひとつ書き加えると「ジョン・ウィリアムズ」の音楽でしょうかね。。。
心から勇気がわき出るかのようなアップテンポなテーマ曲。
スーパーマンが飛翔していくイメージそのままの素晴らしい映画音楽であったと記憶しております。
さて,ここでようやく最新作のお話へ・・・
マン・オブ・スティール
鋼鉄の男。。。
鋼の錬金術師あるふぉんす・える・・・←チゲーヨ
最新作・・・
印象的であったのはやはり音楽。。。
それと映像。。。
CMやキャッチコピーで使われている最速の闘いは正直その場の面白さでは手を叩きましたが,記憶に残るのはもっともっと写実的なシーン。。。
壊れゆくクリプトンをバックに流れる音楽。。。
今は亡き父との想い出を改装するシーン。。。
そうした場面で流れるピアノの一音一音を感じさせるような音楽。。。←違ったかもしれん
これですね。。。
そしてそして・・・
いいですねぇ~,ケビン・コスナー!
最後に我が子への教えを身をもって示したその姿。。。
かっこえぇ~よ。。。
そしてかーちゃん,ダイアン・レイン!
若かった時,ばーさんになったとき。。。
味がありますね。。。
最速のスーパーマンの背景には,ただの老夫婦がこれだけの存在感を見せてくれていた。
映画的な魅力としてはこの部分にむしろ感銘を受けまする。
とは言ってもですね!
もちろん空気が震えんばかりのスーパーファイトの数々ももちろん面白いわけで。。。
ガチのスーパー対決は,ザック・スナイダー監督らしい描写ですよね!
静の瞬間,動の瞬間を小気味よく現すことで新感覚なアクションを楽しませてくれます!
300(スリーハンドレッド)でお馴染みですよね!
ま,しかしあんだけピュンピュンされてたらコマ飛ばされてても気が付きませんな!
はっはっは。
アメコミヒーローの魅力って言うのは,ヒーローだけでなく素晴らしい敵役が居てまたその存在が引き立つものです。。。
もちろんゾッド将軍もその一人ではありましたが,スーパーマンと言えばきっとあのキャラクターが次回作などで出てきてくれるのでしょうね。。。
楽しみ楽しみ!
ところで・・・
スーパーマンって前髪『S』の字にクネっとしてないといけないんでないの?
鳥だ!
飛行機だ!
いや,スーパーマンだ!!
ちょっと古いフレーズですね。。。
若い方はもしかすると知らないかもしれません。
たけちゃんマンを・・・←そっちかよ
何度もリメイクされてきましたスーパーマン作品。
正直おとうには
スーパーマン = クリストファー・リーブ
が完全に出来上がっております。
他の作品を否定するわけではないのですが,圧倒的なリスペクトをもっているということです。
新作とは違う話ばかりになってしまいますけどね。
クリストファー・リーブの胸板は魅力的でしたよ。
ニヒルな笑顔もコミカルなほどに似合っておりました。
作風はその時代に応じたものになりますからね。
時にシリアスではなくユーモアを交えたシーンが多い作風であったかもしれません。
でもクリストファーの演じるスーパーマンは・・・
いやクリストファーはいつでも堂々と,何事にも向かい合ってくれる頼もしい存在でした。
そんなクリストファーが大好き!
スーパーマン以外の作品でも彼の魅力を感じておりましたよ。。。
お薦めの2本!
デストラップ ~死の罠~
ある日どこかで
話がずいぶん昔のスーパーマンになってしまいましたが,最後もひとつ書き加えると「ジョン・ウィリアムズ」の音楽でしょうかね。。。
心から勇気がわき出るかのようなアップテンポなテーマ曲。
スーパーマンが飛翔していくイメージそのままの素晴らしい映画音楽であったと記憶しております。
さて,ここでようやく最新作のお話へ・・・
マン・オブ・スティール
鋼鉄の男。。。
鋼の錬金術師あるふぉんす・える・・・←チゲーヨ
最新作・・・
印象的であったのはやはり音楽。。。
それと映像。。。
CMやキャッチコピーで使われている最速の闘いは正直その場の面白さでは手を叩きましたが,記憶に残るのはもっともっと写実的なシーン。。。
壊れゆくクリプトンをバックに流れる音楽。。。
今は亡き父との想い出を改装するシーン。。。
そうした場面で流れるピアノの一音一音を感じさせるような音楽。。。←違ったかもしれん
これですね。。。
そしてそして・・・
いいですねぇ~,ケビン・コスナー!
最後に我が子への教えを身をもって示したその姿。。。
かっこえぇ~よ。。。
そしてかーちゃん,ダイアン・レイン!
若かった時,ばーさんになったとき。。。
味がありますね。。。
最速のスーパーマンの背景には,ただの老夫婦がこれだけの存在感を見せてくれていた。
映画的な魅力としてはこの部分にむしろ感銘を受けまする。
とは言ってもですね!
もちろん空気が震えんばかりのスーパーファイトの数々ももちろん面白いわけで。。。
ガチのスーパー対決は,ザック・スナイダー監督らしい描写ですよね!
静の瞬間,動の瞬間を小気味よく現すことで新感覚なアクションを楽しませてくれます!
300(スリーハンドレッド)でお馴染みですよね!
ま,しかしあんだけピュンピュンされてたらコマ飛ばされてても気が付きませんな!
はっはっは。
アメコミヒーローの魅力って言うのは,ヒーローだけでなく素晴らしい敵役が居てまたその存在が引き立つものです。。。
もちろんゾッド将軍もその一人ではありましたが,スーパーマンと言えばきっとあのキャラクターが次回作などで出てきてくれるのでしょうね。。。
楽しみ楽しみ!
ところで・・・
スーパーマンって前髪『S』の字にクネっとしてないといけないんでないの?
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