EOS M3 本革ボディケース! #eos #canon #リコイル [おとうの独り言]
前の記事の続きみたいなもんですが・・・
使い方のコンセプトが決まったところで次はドレスアップです!
デコシール貼る訳ではありませんが,実は欲しかったブランドのものがございまして・・・
【Recoil ってところの品物です!】
Recoil(リコイル)
カメラ系の記事なんかによく紹介されているところですが,ハンドメイドの本革製のストラップやカメラのボディジャケットを作っているところです。
紹介記事を見ている限りでは工房と言った方が適当かもしれません。
同様の製品を作っているところはかなりあるのですが,個性的かつ革本来の質感をもっともよく表現してくれている工房さんではないかと思っております。
で,こちらの作品で一番に惚れこんでいたのがこちら!
Canon EOS 7D MarkⅡ
【Heavyweight leather/Patched style case】
(リンク先で観てね!)
すげぇ~かっちょえぇ~~っす!
コレください!って言いたいんですけど,肝心のEOS 7DⅡ を持っておりません。。。
グスン
たぶん出ないであろうけど,EOS 70D用のかっちょよいのをデザインしてくれるのを待っています。。。
そんな中,今回EOS M3ちゃんが我が家に嫁入りしてくれて。。。
7DⅡと同じデザインのものはないんですけど,M3用のボディーカバーやストラップはかなりのバリエーションを出してくれているのです!
ものによってはカラーをパーツごとに選んで作るセミオーダーメイドのものもあるくらい!
そんな中,おとうがチョイスしたのはこちらです!
【Heavy Duty Lather/ Dimple Style Case】
ぐへへへへっ。。。
ワイルドだろうぅ~~!!
Heavy Lather を贅沢にディンプル加工しちゃってるんだぜぇ~~!
一枚革のヘビーレザーでなければ成しえない剛性感とタイトフィットが魅力の一品!
パンチング加工された独自の感触が心地よい。。。
って,紹介してありました。
では,さっそくM3に装着してみましょう!
【ぐふふっ!タイトなフィット感がたまらん!←ヘンタイ】
しっかりと立体成型されたこのボディケースは,裸のM3ちゃんを抱くように包んでくれます!←エロイ
【裏から見るとこんな感じ】
当然ですが,液晶モニターの邪魔にはならないカットがされてますし,他のスイッチの類も一切干渉しません。
この写真だとわかりやすいですけど,底がかなり厚くなってますよね!
その理由は・・・
【真鍮製の埋込ネジでケースを固定します】
で,この真鍮ネジが優れもので,三脚固定がここままできるようにネジ穴付いてるんですよね!
【そしておそろいのストラップも付いている!】
【この感触がまたえぇ~んだ!】
【ちゃんと装着すると,こーなる!】
ストラップはあえてケースの下部のDリングにつけるようになってます。
実はストラップは下側の方がカメラ操作には邪魔になりません!
この辺もうまく作ってらっしゃる!
【このグリップのディンプルがもう頬ずりしたいくらいたまらん!←ドヘンタイ】
【モニターとか裏面操作系にも一切干渉なし!】
【ディンプルは左右にありますよ!】
【15-85mm/F3.5-5.6 付けた EOS M3】
【EF-EOS-Mの三脚座も干渉しません!】
【液晶パネルをあけても問題なし!】
【内臓ストロボ出しても問題なし!】
【見事なボディフィットと機能性を両立した逸品です!】
【使うときはこんな感じかね・・・】
ヘビーレザーでワイルドになったM3ちゃん!
早くどっかに撮りに行かないとね!
そしてできたら EOS 70D 用のワイルドな奴もリコイルさんが出してくれるとうれしいな!
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