淡路島は美味いぞ!楽しいぞ! #淡路島 #うずしおクルーズ [おとうの独り言/お出かけ系]
実は勝手にうずしお観光は四国徳島鳴門のモノ!って思いこんでおりまして。。。
うずしおをみる手段は,鳴門からしかないものと・・・
大間違いでございました!
鳴門から2回もうずしお観に行ったのですが,その時に「大型帆船」みたいな船をみまして・・・
【咸臨丸】
【日本丸】
今回改めて淡路島観光でいろいろググったらはっきりしました!
淡路島側からでてるうずしお観光船だったのです。
うずしおクルーズ
ホテルからほど近い福良港から出港するので,今回はこちらにお邪魔することにしました!
【ちょうど道の駅になってる!】
観光船の出航は道の駅・福良に直結しており,この周辺でもいくつか観光が楽しめるようになっています。
【併設の足湯もうずしおしてます♡】
【近くには美味しいものありそうな福良マルシェ】
海のモノ山のモノいろいろございます。
長距離移動でなければ買い込んでしまいそうなお店でした
【淡路島ヌードルと鱧のペスカトーレソース】
【手作りびわじゃむ】
この辺のものをお土産購入しました!
【出航!港をでてしばらくすると大鳴門橋が見えてきます】
【絶景かな!絶景かな!】
【大潮の時間帯だったので良い渦が多いです】
【橋の下にマストが当たり・・・ません】
【ポスターにあるような渦はなかなか撮れませんね】
【大満足で福良港に帰ります】
せっかくなので,ちょっとだけ四国に入って大鳴門橋の下を歩いてきました!
【四国側から見た大鳴門橋】
【大鳴門橋下の渦の道(歩道)から渦を愉しむ】
やっぱり渦ですよね!
さて,淡路島に来たらあとは玉葱観光しないといけません!←何言ってんだか
【うずの丘 大鳴門橋記念館】
多くの方が立ち寄るこちらにお邪魔しました!
【早速玉葱にかぶれます←バカ】
こちらに来ると多くの皆さんは・・・
・名物のオニオンバーガーを食べる!
・玉ねぎのUFOキャッチャーで玉ねぎいっぱい貰う!
・玉ねぎと大鳴門橋で記念写真撮る!
ってのが定番になります。
が・・・
ヒトが並んでるのでパス!←最近並ぶのイヤになってきた
玉ねぎUFOキャッチャーはやろうと思ってたんですけど,皆さん複数回チャレンジで列もそれなりに出来てたので諦めました。
またいつかの機会に・・・
【もう玉ねぎまみれなお土産がいっぱいでしたね!】
ドレッシングとかスープとか買いましたかね。
【おっ玉葱】
フォトスポットのようです。
皆さん玉ねぎのかつらを被って撮ってますね!
【土産用の飴色玉ねぎスープなんぞは買いました】
こちらでは2階のレストランで昼食を。。。
【入れたなかったけど玉ねぎボックスシートがある!】
【淡路牛のローストビーフ丼!下に玉ねぎ敷いてある】
【淡路島鱧ワンタン!】
しゃぶしゃぶ風に熱が入ったら付けダレで頂きます!
何気に玉ねぎもしゃぶります。
実は隠れた逸品で,手前の淡路島ぬーどるが秀逸!
そうめんかと思いきや,うどんのような・・・
それでいてそうめんののど越しを残す不思議な麺!
ここで気に入ったので上の方でお土産で買いました!
【鱧のワンタンなんて初めてです!】
鱧だけでなく大葉かな?いっしょに包まれていて,清涼感と淡白な鱧,わりと濃厚なつけダレの全てがマッチして美味しくいただけるのです!
【「淡路島の玉ねぎ」島のうま玉】
玉ねぎのうま味を存分に味わえるメニューはこれでしょう!
玉ねぎを丸のままローストして肉みそを付けて食べるのです!
肉みそ撮り忘れましたが,これが激ウマ!
これもたぶん淡路牛で作ってあるんでしょうね。。。
この肉みそもお土産で売ってたら買って帰りましたね!
うずの丘はホテル泊まる前に昼で寄ったんすけどね。
帰りがけのお昼は淡路のハイウェイオアシスにお邪魔しました。
以前寄った時は蛇口をひねるとオニオンスープが出てくるコーナーがあったのですが,これはコロナでお休みになってましたね。。。
少し残念。
それでもこちらで最後の淡路の味を楽しませていただきました。
【淡路玉葱御膳】
器が全部玉ねぎなのね!
本物も1個付いてましたけど。。。
【中身はこんな感じ】
左から,玉ねぎ豆腐,玉ねぎのかき揚げ丼,奥に鰆のお造り,丸ごと玉ねぎ煮,玉ねぎの味噌汁,おまけに持ち帰り用の玉ねぎ1個っス。
いっそ鰆じゃなくて玉ねぎスライスだけでも良かったかも?と思わせるほどの見事な御膳でございます。
こちらは嫁が喰ったので,おとうはここのハイウェイオアシスでの定番となりつつあるこちら!
【淡路島産蛸壺カレー】
大ぶりのタコ足は細かに包丁が入っており,歯切れよく食べれるようになってるんですよね!
数年前に一度食べたんですけど,もうこのお店来たらずっとこれで良いです!
先の記事にも書きましたが,「淡路島は玉ねぎしかない」は大間違いでございまして,紹介してあるものは少ないですけど,まだまだ美味しそうなものはありました。
ちょっと再度作戦を練り直して再チャレンジしても良いな!って本気で思っております。
良い旅,良い味となりました。
うずしおをみる手段は,鳴門からしかないものと・・・
大間違いでございました!
鳴門から2回もうずしお観に行ったのですが,その時に「大型帆船」みたいな船をみまして・・・
【咸臨丸】
【日本丸】
今回改めて淡路島観光でいろいろググったらはっきりしました!
淡路島側からでてるうずしお観光船だったのです。
うずしおクルーズ
ホテルからほど近い福良港から出港するので,今回はこちらにお邪魔することにしました!
【ちょうど道の駅になってる!】
観光船の出航は道の駅・福良に直結しており,この周辺でもいくつか観光が楽しめるようになっています。
【併設の足湯もうずしおしてます♡】
【近くには美味しいものありそうな福良マルシェ】
海のモノ山のモノいろいろございます。
長距離移動でなければ買い込んでしまいそうなお店でした
【淡路島ヌードルと鱧のペスカトーレソース】
【手作りびわじゃむ】
この辺のものをお土産購入しました!
【出航!港をでてしばらくすると大鳴門橋が見えてきます】
【絶景かな!絶景かな!】
【大潮の時間帯だったので良い渦が多いです】
【橋の下にマストが当たり・・・ません】
【ポスターにあるような渦はなかなか撮れませんね】
【大満足で福良港に帰ります】
せっかくなので,ちょっとだけ四国に入って大鳴門橋の下を歩いてきました!
【四国側から見た大鳴門橋】
【大鳴門橋下の渦の道(歩道)から渦を愉しむ】
やっぱり渦ですよね!
さて,淡路島に来たらあとは玉葱観光しないといけません!←何言ってんだか
【うずの丘 大鳴門橋記念館】
多くの方が立ち寄るこちらにお邪魔しました!
【早速玉葱にかぶれます←バカ】
こちらに来ると多くの皆さんは・・・
・名物のオニオンバーガーを食べる!
・玉ねぎのUFOキャッチャーで玉ねぎいっぱい貰う!
・玉ねぎと大鳴門橋で記念写真撮る!
ってのが定番になります。
が・・・
ヒトが並んでるのでパス!←最近並ぶのイヤになってきた
玉ねぎUFOキャッチャーはやろうと思ってたんですけど,皆さん複数回チャレンジで列もそれなりに出来てたので諦めました。
またいつかの機会に・・・
【もう玉ねぎまみれなお土産がいっぱいでしたね!】
ドレッシングとかスープとか買いましたかね。
【おっ玉葱】
フォトスポットのようです。
皆さん玉ねぎのかつらを被って撮ってますね!
【土産用の飴色玉ねぎスープなんぞは買いました】
こちらでは2階のレストランで昼食を。。。
【入れたなかったけど玉ねぎボックスシートがある!】
【淡路牛のローストビーフ丼!下に玉ねぎ敷いてある】
【淡路島鱧ワンタン!】
しゃぶしゃぶ風に熱が入ったら付けダレで頂きます!
何気に玉ねぎもしゃぶります。
実は隠れた逸品で,手前の淡路島ぬーどるが秀逸!
そうめんかと思いきや,うどんのような・・・
それでいてそうめんののど越しを残す不思議な麺!
ここで気に入ったので上の方でお土産で買いました!
【鱧のワンタンなんて初めてです!】
鱧だけでなく大葉かな?いっしょに包まれていて,清涼感と淡白な鱧,わりと濃厚なつけダレの全てがマッチして美味しくいただけるのです!
【「淡路島の玉ねぎ」島のうま玉】
玉ねぎのうま味を存分に味わえるメニューはこれでしょう!
玉ねぎを丸のままローストして肉みそを付けて食べるのです!
肉みそ撮り忘れましたが,これが激ウマ!
これもたぶん淡路牛で作ってあるんでしょうね。。。
この肉みそもお土産で売ってたら買って帰りましたね!
うずの丘はホテル泊まる前に昼で寄ったんすけどね。
帰りがけのお昼は淡路のハイウェイオアシスにお邪魔しました。
以前寄った時は蛇口をひねるとオニオンスープが出てくるコーナーがあったのですが,これはコロナでお休みになってましたね。。。
少し残念。
それでもこちらで最後の淡路の味を楽しませていただきました。
【淡路玉葱御膳】
器が全部玉ねぎなのね!
本物も1個付いてましたけど。。。
【中身はこんな感じ】
左から,玉ねぎ豆腐,玉ねぎのかき揚げ丼,奥に鰆のお造り,丸ごと玉ねぎ煮,玉ねぎの味噌汁,おまけに持ち帰り用の玉ねぎ1個っス。
いっそ鰆じゃなくて玉ねぎスライスだけでも良かったかも?と思わせるほどの見事な御膳でございます。
こちらは嫁が喰ったので,おとうはここのハイウェイオアシスでの定番となりつつあるこちら!
【淡路島産蛸壺カレー】
大ぶりのタコ足は細かに包丁が入っており,歯切れよく食べれるようになってるんですよね!
数年前に一度食べたんですけど,もうこのお店来たらずっとこれで良いです!
先の記事にも書きましたが,「淡路島は玉ねぎしかない」は大間違いでございまして,紹介してあるものは少ないですけど,まだまだ美味しそうなものはありました。
ちょっと再度作戦を練り直して再チャレンジしても良いな!って本気で思っております。
良い旅,良い味となりました。
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