ぽん太と新生活 #ふくろう [フクモモ&ふくろう日記]
さて,鳥さんを飼育していたのは何年前でしたかね。。。
おとうが小学校に入る前は,実家(工務店)の屋上にちょっとした鳥小屋があったんですよね。
何飼ってたか曖昧なんですけど,ジュウシマツとかウズラとかごっちゃで飼ってた気がします。
別に鳩小屋もあって,当時流行りの伝書鳩もいた記憶があります。
一時期ですが,怪我したカラスも保護してましたね。
かれこれ50年前のお話ですけどね・・・
自分でちゃんとエサやりとか世話してたのは小学生入ってからですかね?
一般的ですけど,セキセイインコのつがいを飼って,卵産んで雛孵して知り合いに譲って・・・みたいなサイクルを繰り返してました。
それが少なくとも40年以上前のお話。。。
子供の頃からふくろう飼って肩にのせたり,ペンギン飼ってチューインガム噛ませながら散歩連れて行くのが夢だったりしました。←どんな夢だ
そのころは,ふくろうとかペンギン飼育しようにもノウハウが分からんだけでなく,普通には入手すら難しい時代でしたしね。
ふくろうを飼えるような環境が整ってきたのも,近年のふくろうカフェ・ショップ・ブリーダーさんの努力のおかげなんでしょうね。
ってことで,手始めに情報収集をネットで始めまして・・・
その後はやはり直接お話を伺った方が間違いないという事で,いろんなところに行ってきました。
ふくろうカフェ&販売 ふく屋 ぽん太くんお迎え元
福ろうカフェ fuku 比較的近いお店
ふくろうカフェRicky栃木店 ふくろう以外も色々
そんなこんなでぽん太くんをお迎えした新生活。
こんな感じで始めてます。
1.食生活について
ぽん太くん的に良い食事であることはもちろん,おとうが入手,保存,調理?提供し続けられるものでなければなりません。
仕事の都合で家を空けなければいけない時は,おとうに代わって嫁か息子が対応できるレベルであることも大事です。
この食生活の準備が,我が家の生活でムリなくできるものでないといけないわけで。。。
そんな意味では,食生活をしっかり準備できると判断できたフクロウさんの種類の一つが,ぽん太くん(カラードコノハズク)であったという事にもなります。
で,用意してるものは・・・
冷凍マウスと冷凍ヒヨコ
ふくろうですから・・・
「猛」な「禽」ですから・・・
でもエサ用の冷凍マウスや冷凍ヒヨコって,結構普通のペットショップでも売ってるものなんですね。
猛禽だけでなく,トカゲ,ヘビ等の爬虫類系のペット流行もその背景にあるのでしょうね。
とりあえず今のぽん太くんの食生活のサイクルは・・・
朝ごはん 冷凍ヒヨコの本体
夜ごはん 冷凍マウス+冷凍ヒヨコの頭
で,大体1日25gくらい食べております。
えぇ,毛の付いた皮も骨も一緒に丸のみっす。
お食事の準備は,冷凍ヒヨコやマウスの解凍と前処理となります。
冷凍の皆さんはありのままで凍っておりますので,解凍後は切れる調理バサミ等でサクサク処理をいたします。
ヒヨコは脚と嘴をカット,マウスは尻尾と脚をカット,内臓は諸説ございますが心臓以外は全て取り除いて与えております。
あとは血も含めて大事な大事な栄養源!
頭も頭蓋骨ごとあげるので,脳みそ,眼球の類もバクバクっす!
全てを食べていただいております。
ぽん太くん身体は豆粒チビなので,カットは割と小さめにしてありますけど。。。
多少でっかいカットをあげると,足で押さえて食いちぎるんですけど,脚の汚れはよろしくないそうで。。。
そのままだと疾病に繋がることもあるそうなので,可能な限り一口丸のみが軽くできるサイズにしております。
過保護っすね♡
そうそう,食べた量も毎食しっかりと記録とってますよ!
2.うんことペリット
うんこ大事っす。
まだまだ経験も足りないので,うんちくをたれることはできませんが,毎日しっかりとチェックしております。
ふくろう(鳥類?)は不健康を隠す習性があるらしく,パッと見では調子を崩しておるのが分かりにくいそうで・・・
ショップさんで頂いた飼育マニュアル?にもうんこ写真付きで解説していただいてるのがとても役立ちます。
普通のウンコと盲腸便。
普通のウンコは所謂普通の鳥のウンコですね。
白黒ツートン模様の。。。
しっこ成分も混ざってるアレです。
ま,こっちは特に語らんでもよいでしょう。
これと別に出てくる盲腸便!
くっさいっす!
茶色の便でとにかく出た瞬間にわかる臭さ。
くっさいけど,これも健康なウンコだそうで。。。
ある意味,普通の鳥フンとくっさい盲腸便がちゃんと出ていてくれれば健康だそうで。。。
ん?
鳥って盲腸あるんでしたっけ?
あ,ふくろうはあるんですね!
今のところはぽん太くん以外のうんこをマジマジと見たことないので,不健康なうんこを体感しては区別できないのですが,チェックは怠りません!
それと猛禽類の証拠と言えばいいんですかね?
食べて消化しきれないものは口からペッと吐き出してくれます。
こいつをペリットって言うそうで,ぽん太くんの場合はヒヨコ・マウスの毛がほとんどですかね?
骨も未消化分は出てくるんでしょうが,むしろ消化しちゃってるのかな?
あんまりペリットに混ざってませんね。
ペリットは概ね夜8時くらいにペッと吐き出します。
あんまりオエオエしないでいきなり出すので出す瞬間が未だに見れてません。
ぽん太くんがアホなせいかもしれませんが,ペリット出してからオエオエしてることあります。←順番チガウ
思ったより軽くてカサついたものです。
大粒の煮豆くらいかな?
これもヘンな状態だったら不健康の証拠になるのでしょうから,出た出ないと異常所見のチェックは怠りません!
3.体重管理
あ,おとうの話ではありません。
フクロモモンガさんも食の管理と体重増減が激しいので,概ね2週おきに体重を測って記録しております。
ふくろうさん。。。
特に軽量級のぽん太さんの場合は,毎食時毎に測った方が良いとのことなので,しっかりと実践しております。
健康管理ノートみたいなのを作りまして,日に2回,「食事時間,食前体重,食事内容,食事量,ペリット有無」を記録しております。
【お迎えすぐの頃はちょっと軽かったのよね♡】
体重は脚輪,サルカン,ジェスが付いたままで大体120g前後(本人だけで105gちょっとと思われる),これに対して食事量は1日量で25gくらいですからね。
概ね体重の25%くらいってとこです。
体重の1/4を毎日喰ってるってすごいですよね。
おとうだったら1日25kg喰ってる計算になります。←ドンダケエ~
ちゃんと食べて,ちゃんとうんこ出て,体重は変わらずキープできている感じです。
成長期?としてもう少し体重が増えた方が良いのか?大人として飛ぶことを意識してこんなもんで良いのか?が分からんところです。
とりあえずはしっかり食べてくれれば,食べられるだけ食べさせてるつもりですので,若干食べる量が減った場合でも体重減が著しくなければ良いものと解釈しております。
4.自由時間
とにかく家族とは常に同じ空間にいるように心がけております。
朝: ケージから出して朝ごはんまで自由
日中:家族全員不在時はケージ屋上バルコニーでパーチ係留
夜: 誰かリビングに居るときは自由
ヒト就寝に合わせてケージに収容
自由な時間・・・
ふらふらと歩き回り。。。
テレビを見てること多いっすね。。。
イスやテーブルや棚に飛び上がり。。。
どっかに落ち着くとそこでじっとしてます。
テレビ見れるとこだとひたすら画面見てクビ傾げてますけどね。。。
飛び回る!ってことはありません。
基本的には「静」ですね。。。胴体は。
首はクルックル回しまくってますね。
みてて飽きないほどに。
ヒトに興味を持って寄ってくるほどにはなっておりません。
あくまでも自由気ままに。。。
フクモモさん達は自由にすると,どこまですっ飛んでって,どこの隅っこに潜り込むかわからんのですが,ぽん太さんは潜り込むことはないので見てる方は楽ですね。
あ,ちなみに・・・
掴まれると圧倒的にフクモモさんの方が痛いっす。
爪が細い分だけ本気で刺さるんですよね。
ぽん太さんの爪の方がデカいですけど刺さる鋭さはございません。
嘴でのカミカミもまあ柔らかいもんですよ。
フクモモさん本気で噛まれたことないですけど,たぶん確実に出血しますね。
5.ぽん太と遊ぼう?
まだウチに来て1カ月経ってないですからね。
ベタ馴れには程遠いいのでしょう。
大きく警戒されることはないですけどね。
真横を横切っても特に反応せず。。。
自然体っス。
勝手にぽん太が膝だの腹だの乗ってくるのもそのままに・・・
お互い今のところ深く干渉せず,ゆっくりと距離を縮めていこうかと。。。
とりあえず手を近づけると,すぐに頭をもたげてきます。
ナデナデするとおとなしくクルクル小さい声で鳴くようになりました。
甘え声?
怯え声?
どっちでしょね?
ぽん太くんといつか一緒にお散歩行きたいところです。
竜二とぷーとクリも一緒に散歩行きたいんですが,彼らはさらに自由な性格のでえらいことになってしまうので諦めましょう。。。
6.メンテナンス
爪とか嘴のお手入れをメンテナンスと言うそうで。。。
ヤスリかけたりマニュキアしたり・・・
違いますね。
ネールアートはいたしません。
爪も嘴もしっかりと伸びるので,切るなり削るなりしないといけないそうです。
ぽん太くんお迎え1カ月を越えまして・・・
ニョキニョキ伸びるレベルではございませんが,爪先・嘴先が多少尖ってきたように思えます。
お迎え先のふく屋さんに連れて行ってチョッキン!チョッキン!
先だけきれいにカットしていただきました♡
おとうが小学校に入る前は,実家(工務店)の屋上にちょっとした鳥小屋があったんですよね。
何飼ってたか曖昧なんですけど,ジュウシマツとかウズラとかごっちゃで飼ってた気がします。
別に鳩小屋もあって,当時流行りの伝書鳩もいた記憶があります。
一時期ですが,怪我したカラスも保護してましたね。
かれこれ50年前のお話ですけどね・・・
自分でちゃんとエサやりとか世話してたのは小学生入ってからですかね?
一般的ですけど,セキセイインコのつがいを飼って,卵産んで雛孵して知り合いに譲って・・・みたいなサイクルを繰り返してました。
それが少なくとも40年以上前のお話。。。
子供の頃からふくろう飼って肩にのせたり,ペンギン飼ってチューインガム噛ませながら散歩連れて行くのが夢だったりしました。←どんな夢だ
そのころは,ふくろうとかペンギン飼育しようにもノウハウが分からんだけでなく,普通には入手すら難しい時代でしたしね。
ふくろうを飼えるような環境が整ってきたのも,近年のふくろうカフェ・ショップ・ブリーダーさんの努力のおかげなんでしょうね。
ってことで,手始めに情報収集をネットで始めまして・・・
その後はやはり直接お話を伺った方が間違いないという事で,いろんなところに行ってきました。
ふくろうカフェ&販売 ふく屋 ぽん太くんお迎え元
福ろうカフェ fuku 比較的近いお店
ふくろうカフェRicky栃木店 ふくろう以外も色々
そんなこんなでぽん太くんをお迎えした新生活。
こんな感じで始めてます。
1.食生活について
ぽん太くん的に良い食事であることはもちろん,おとうが入手,保存,調理?提供し続けられるものでなければなりません。
仕事の都合で家を空けなければいけない時は,おとうに代わって嫁か息子が対応できるレベルであることも大事です。
この食生活の準備が,我が家の生活でムリなくできるものでないといけないわけで。。。
そんな意味では,食生活をしっかり準備できると判断できたフクロウさんの種類の一つが,ぽん太くん(カラードコノハズク)であったという事にもなります。
で,用意してるものは・・・
冷凍マウスと冷凍ヒヨコ
ふくろうですから・・・
「猛」な「禽」ですから・・・
でもエサ用の冷凍マウスや冷凍ヒヨコって,結構普通のペットショップでも売ってるものなんですね。
猛禽だけでなく,トカゲ,ヘビ等の爬虫類系のペット流行もその背景にあるのでしょうね。
とりあえず今のぽん太くんの食生活のサイクルは・・・
朝ごはん 冷凍ヒヨコの本体
夜ごはん 冷凍マウス+冷凍ヒヨコの頭
で,大体1日25gくらい食べております。
えぇ,毛の付いた皮も骨も一緒に丸のみっす。
お食事の準備は,冷凍ヒヨコやマウスの解凍と前処理となります。
冷凍の皆さんはありのままで凍っておりますので,解凍後は切れる調理バサミ等でサクサク処理をいたします。
ヒヨコは脚と嘴をカット,マウスは尻尾と脚をカット,内臓は諸説ございますが心臓以外は全て取り除いて与えております。
あとは血も含めて大事な大事な栄養源!
頭も頭蓋骨ごとあげるので,脳みそ,眼球の類もバクバクっす!
全てを食べていただいております。
ぽん太くん身体は豆粒チビなので,カットは割と小さめにしてありますけど。。。
多少でっかいカットをあげると,足で押さえて食いちぎるんですけど,脚の汚れはよろしくないそうで。。。
そのままだと疾病に繋がることもあるそうなので,可能な限り一口丸のみが軽くできるサイズにしております。
過保護っすね♡
そうそう,食べた量も毎食しっかりと記録とってますよ!
2.うんことペリット
うんこ大事っす。
まだまだ経験も足りないので,うんちくをたれることはできませんが,毎日しっかりとチェックしております。
ふくろう(鳥類?)は不健康を隠す習性があるらしく,パッと見では調子を崩しておるのが分かりにくいそうで・・・
ショップさんで頂いた飼育マニュアル?にもうんこ写真付きで解説していただいてるのがとても役立ちます。
普通のウンコと盲腸便。
普通のウンコは所謂普通の鳥のウンコですね。
白黒ツートン模様の。。。
しっこ成分も混ざってるアレです。
ま,こっちは特に語らんでもよいでしょう。
これと別に出てくる盲腸便!
くっさいっす!
茶色の便でとにかく出た瞬間にわかる臭さ。
くっさいけど,これも健康なウンコだそうで。。。
ある意味,普通の鳥フンとくっさい盲腸便がちゃんと出ていてくれれば健康だそうで。。。
ん?
鳥って盲腸あるんでしたっけ?
あ,ふくろうはあるんですね!
今のところはぽん太くん以外のうんこをマジマジと見たことないので,不健康なうんこを体感しては区別できないのですが,チェックは怠りません!
それと猛禽類の証拠と言えばいいんですかね?
食べて消化しきれないものは口からペッと吐き出してくれます。
こいつをペリットって言うそうで,ぽん太くんの場合はヒヨコ・マウスの毛がほとんどですかね?
骨も未消化分は出てくるんでしょうが,むしろ消化しちゃってるのかな?
あんまりペリットに混ざってませんね。
ペリットは概ね夜8時くらいにペッと吐き出します。
あんまりオエオエしないでいきなり出すので出す瞬間が未だに見れてません。
ぽん太くんがアホなせいかもしれませんが,ペリット出してからオエオエしてることあります。←順番チガウ
思ったより軽くてカサついたものです。
大粒の煮豆くらいかな?
これもヘンな状態だったら不健康の証拠になるのでしょうから,出た出ないと異常所見のチェックは怠りません!
3.体重管理
あ,おとうの話ではありません。
フクロモモンガさんも食の管理と体重増減が激しいので,概ね2週おきに体重を測って記録しております。
ふくろうさん。。。
特に軽量級のぽん太さんの場合は,毎食時毎に測った方が良いとのことなので,しっかりと実践しております。
健康管理ノートみたいなのを作りまして,日に2回,「食事時間,食前体重,食事内容,食事量,ペリット有無」を記録しております。
【お迎えすぐの頃はちょっと軽かったのよね♡】
体重は脚輪,サルカン,ジェスが付いたままで大体120g前後(本人だけで105gちょっとと思われる),これに対して食事量は1日量で25gくらいですからね。
概ね体重の25%くらいってとこです。
体重の1/4を毎日喰ってるってすごいですよね。
おとうだったら1日25kg喰ってる計算になります。←ドンダケエ~
ちゃんと食べて,ちゃんとうんこ出て,体重は変わらずキープできている感じです。
成長期?としてもう少し体重が増えた方が良いのか?大人として飛ぶことを意識してこんなもんで良いのか?が分からんところです。
とりあえずはしっかり食べてくれれば,食べられるだけ食べさせてるつもりですので,若干食べる量が減った場合でも体重減が著しくなければ良いものと解釈しております。
4.自由時間
とにかく家族とは常に同じ空間にいるように心がけております。
朝: ケージから出して朝ごはんまで自由
日中:家族全員不在時はケージ屋上バルコニーでパーチ係留
夜: 誰かリビングに居るときは自由
ヒト就寝に合わせてケージに収容
自由な時間・・・
ふらふらと歩き回り。。。
テレビを見てること多いっすね。。。
イスやテーブルや棚に飛び上がり。。。
どっかに落ち着くとそこでじっとしてます。
テレビ見れるとこだとひたすら画面見てクビ傾げてますけどね。。。
飛び回る!ってことはありません。
基本的には「静」ですね。。。胴体は。
首はクルックル回しまくってますね。
みてて飽きないほどに。
ヒトに興味を持って寄ってくるほどにはなっておりません。
あくまでも自由気ままに。。。
フクモモさん達は自由にすると,どこまですっ飛んでって,どこの隅っこに潜り込むかわからんのですが,ぽん太さんは潜り込むことはないので見てる方は楽ですね。
あ,ちなみに・・・
掴まれると圧倒的にフクモモさんの方が痛いっす。
爪が細い分だけ本気で刺さるんですよね。
ぽん太さんの爪の方がデカいですけど刺さる鋭さはございません。
嘴でのカミカミもまあ柔らかいもんですよ。
フクモモさん本気で噛まれたことないですけど,たぶん確実に出血しますね。
5.ぽん太と遊ぼう?
まだウチに来て1カ月経ってないですからね。
ベタ馴れには程遠いいのでしょう。
大きく警戒されることはないですけどね。
真横を横切っても特に反応せず。。。
自然体っス。
勝手にぽん太が膝だの腹だの乗ってくるのもそのままに・・・
お互い今のところ深く干渉せず,ゆっくりと距離を縮めていこうかと。。。
とりあえず手を近づけると,すぐに頭をもたげてきます。
ナデナデするとおとなしくクルクル小さい声で鳴くようになりました。
甘え声?
怯え声?
どっちでしょね?
ぽん太くんといつか一緒にお散歩行きたいところです。
竜二とぷーとクリも一緒に散歩行きたいんですが,彼らはさらに自由な性格のでえらいことになってしまうので諦めましょう。。。
6.メンテナンス
爪とか嘴のお手入れをメンテナンスと言うそうで。。。
ヤスリかけたりマニュキアしたり・・・
違いますね。
ネールアートはいたしません。
爪も嘴もしっかりと伸びるので,切るなり削るなりしないといけないそうです。
ぽん太くんお迎え1カ月を越えまして・・・
ニョキニョキ伸びるレベルではございませんが,爪先・嘴先が多少尖ってきたように思えます。
お迎え先のふく屋さんに連れて行ってチョッキン!チョッキン!
先だけきれいにカットしていただきました♡
この作業・・・
あたりまえですけど本人には嫌なものらしく・・・
お店の方も布で覆って脚だけ出してチョッキンしてましたね。
嫌われないように自分でやらないどこ。。。
我が家に来てまだ一カ月ちょっと・・・
お付合いは10年以上確約ですからね。
じっくり長く仲良しさんになっていきたいところです。
寝顔もたまらんですし・・・
とにかく自由にさせて眺めてるだけで,とてつもなく愛おしいのですよ♡
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