【週末&月イチ編】ふくろう&フクロモモンガと暮らす我が家のルーティーン♬ #ふくろう #フクロモモンガ [フクモモ&ふくろう日記]
前回の続きでございます。。。
まずは週末編がございまして・・・
=== 週末のルーティーン ===
ま,月曜から土曜までは基本的には前回紹介の毎日(1日)のサイクルなんですが,ケージのお掃除とかが主に日曜日に行っている週末のルーティーンとなっております。
ふくももケージ(2階増築アクリルケージ)の清掃
1.邪魔なやつをどける
・竜二,ぷー,クリを外に出す。大抵寝床に入ったままなので,そのままリビングに吊るしときます。(放置プレイ♡)吊るしているの忘れて半日くらいほったらかしにしてることもアリ。。。(雑)
【大抵は中でずっと寝たままです】
・たまに出てきて遊ぶこともありますが,それはそれでよしとしてます。ただしウンコとシッコは撒き放題になるので注意。
2.ドアを外して洗う
・うちのふくももケージは2階を増築してるので,1階,2階の各左右のドアがあるので計4枚!これを外して流しで食器用洗剤で洗います。
【あ,ドア外した写真だった・・・上下2組で4枚ね!】
・洗浄後,室内の適当なところにほっぽっといて乾かします。
3.床材を捨ててトレイを洗う
・床材を敷いてある引き出し型トレイを取り出し,床材を捨てます。(カラッカラなので普通に燃えるゴミ)
【引出型なのでスノコごと取り出せます】
【おしっこは吸ってウンコや食べかすは落ちてます】
・ケージ設計がよくできているので,基本的にウンコや食べかすのほとんどはこのスノコの下のトレイにたまります。
・シッコも床材が吸収してくれるので,シッコ貯まりができるようなことはありません。それなりに消臭効果もあるので,交換が1週間に1度くらいで十分となります
【ザザー!っとレジ袋に流し込んで廃棄終了(燃えるゴミ)】
・トレイとスノコを流しで食器用洗剤で洗います。
・洗浄後,室内の適当なところにほっぽっといて乾かします。
【ポーチごと吊るしてケージ清掃をしますが回収を忘れます】
4.エサ台,水のみ足場等を洗う
・エサ台(百均の金網型)と水のみ足場(鳥用の軽石)を外して洗います。
【エサ台はフンとか下に落ちるのであまり汚れません】
・洗浄後,室内の適当なところにほっぽっといて乾かします。
4(2).寝床ポーチを交換して洗う
・寝床ポーチはウンコ,シッコ,食べ残し等で汚れるので,概ね2週に一度交換してます。
・この辺は本人(本もも)の意向に関わらず,飼い主の特権でその時の気分次第の寝床ポーチに替えてます。
【ポーチはとっかえひっかえ♬】
・1でケージからどけるときに新しい寝床ポーチに移動させます。おとなしく引っ越さない場合はつかみ出して新しいのに放り込みます。(雑!だが従う)
・汚れた寝床ポーチは洗濯用洗剤,洗濯用漂白剤,洗濯用柔軟仕上げ剤などを使ってもみ洗い&浸け置き洗い。良く絞って乾かしておきます。
4(3).パーチ,ぶら下がり紐,ロープを洗う
・ケージ内のお遊び道具は汚れて来たら一旦外して洗います。
【布物はシッコ滲み込むので年1では買い替えかな?】
・織物系,木材系はかなりシッコのシミが酷くなるので,汚れがひどい場合は浸け置き洗いなど。
・実はめんどくさいので数カ月に一度くらいしか洗ってません。
5.ケージ内の清掃
・コードレス掃除機で庫内,ドアレール,段差部分等の固形・粉末のカスやカラッカラのウンコを吸い取ります。ほとんどトレイに落ちてるので,そんなに吸い取るほどのごみはありません。
【ハンディ掃除機はなかなか便利!】
・よく絞った雑巾でケージ内の壁や床面をふき取ります。特に壁面の段差部分はシッコしみがあることがあるので念入りにふき取ります。
【アルコール除菌ウェットシートなどで拭いてもOK!】
・ドアレールや角などはウェットティッシュを割りばしとかで押し付けて拭くときれいになりますが,めんどくさいので1月に1度くらいしかやりません。
・ケージ本体をジャブジャブ洗ったことはございません。基本はトレイの床材の交換と内壁面の拭き掃除。壁の穴が小さいのでシッコやフンの飛び散りはほぼありません。
6.再セットする
・洗ったものが乾いたら順次セットし直していきます。
・トレイには新しい床材を底が軽く隠れる程度に敷きます。消臭効果が一番よかった『ミニアニマン広葉樹の超吸収トイレ砂』を愛用してます。
【これ1袋で3週分くらいかな?】
・床面サイズが概ね35×45なので,市販の格安ペットシーツでもいけますが,消臭効果が薄いのでシーツの時は週に2回交換するようにしてます。
※使用しているアクリルケージは壁面の穴が小さく(3㎜∮)うんこやシッコは外に出ません。
また,工夫してヒーター各種3つを仕込んでいるので,真冬では外気-5℃以下となる我が家でもケージ内22℃以上の状態をキープできます!
逆に真夏は外気35℃以上になることもあるので,夏場はヒーターも毛布も取っ払って,ついでに天井もスノコに置き換えて超通気性の良いケージにしております。
ふくろうペントハウス(木製ケージ)の清掃
1.邪魔なやつをどける
・ぽん太は大抵係留してなくて部屋の別のところで偉そうにしてるので基本的に邪魔になりません。
2.ペントハウス(屋上部)の足場を外して洗う
・ケージの上にはめてある木製足場枠を外します。汚れてたらウェットティッシュでふき取ります。
【10日くらい使い込んだ状態(足場周りのみウンコ)】
・パーチを使っていた場合にも同様にふき取りますが,汚れがひどい場合には水洗いします。
・ケージの上部や周り,ついでに普段ぽん太がよくいる場所の周辺をコードレス掃除機を使って掃除します。
※余談ですが,ぽん太(ふくろう)は羽ばたくたびに白い粉(脂紛)を撒き散らします。フケみたいなもんです。
3.人工芝マットを洗う
・ペントハウスに敷いてある人工芝マットとその下に敷いてあるペットシーツをずれないようにそのまま外して流しに持ち込みます。(ウンコや脂紛が落ちないように慎重に)
【足場枠外すとこんな感じの約10日分のウンコ】
【プラ人工芝マット外すとシーツにほとんどウンコ落ちてます】
・流しでペットシーツを外し,ウンコとかと一緒に丸め込んでごみ箱に捨てます。
・人工芝マットのウンコ等を洗い流します。水流だけでは落ちないので,ゴシゴシして落とします。
・きれいに落とせたらよく水を切って干しておきます。(マットは2組あって交互に使ってます)
4.再セットする
・ペントハウス上にペットシーツを敷き,ここに替えの人工芝マットを載せます。この人工芝マットはスカスカなので,ウンコの類の水っ気の部分は下に落ちてペットシーツが吸ってくれます。
【おNEWのペットシーツを敷きます】
【サイズを合わせていある人工芝マットを上に置いて・・・】
・ペットシーツや人工芝マットを抑える形で,木製足場枠をはめ込みます。
【これできれいになりました!】
(5).ふくろうケージハウスのお掃除
・ほとんどケージの中に入れることないので滅多に洗いませんが,何かあってケージに居てもらうことが数日あった場合は,ケージハウスの中を掃除します。
・基本的には3,4と同様のことをします。ケージハウス用の人工芝マットも2枚あって洗い替えをしてます。
※ちなみにケージは寒い日の外出時などに使ってます。
我が家の周辺は,真冬の最低気温はー5℃位(たまにー10℃),日中でも外気は5℃以下の時が多いのですが,室温は誰か居るときなら寒ければ暖房付けますので概ね20℃以上になってるので特に問題ありません。
まずは週末編がございまして・・・
=== 週末のルーティーン ===
ま,月曜から土曜までは基本的には前回紹介の毎日(1日)のサイクルなんですが,ケージのお掃除とかが主に日曜日に行っている週末のルーティーンとなっております。
ふくももケージ(2階増築アクリルケージ)の清掃
1.邪魔なやつをどける
・竜二,ぷー,クリを外に出す。大抵寝床に入ったままなので,そのままリビングに吊るしときます。(放置プレイ♡)吊るしているの忘れて半日くらいほったらかしにしてることもアリ。。。(雑)
【大抵は中でずっと寝たままです】
・たまに出てきて遊ぶこともありますが,それはそれでよしとしてます。ただしウンコとシッコは撒き放題になるので注意。
2.ドアを外して洗う
・うちのふくももケージは2階を増築してるので,1階,2階の各左右のドアがあるので計4枚!これを外して流しで食器用洗剤で洗います。
【あ,ドア外した写真だった・・・上下2組で4枚ね!】
・洗浄後,室内の適当なところにほっぽっといて乾かします。
3.床材を捨ててトレイを洗う
・床材を敷いてある引き出し型トレイを取り出し,床材を捨てます。(カラッカラなので普通に燃えるゴミ)
【引出型なのでスノコごと取り出せます】
【おしっこは吸ってウンコや食べかすは落ちてます】
・ケージ設計がよくできているので,基本的にウンコや食べかすのほとんどはこのスノコの下のトレイにたまります。
・シッコも床材が吸収してくれるので,シッコ貯まりができるようなことはありません。それなりに消臭効果もあるので,交換が1週間に1度くらいで十分となります
【ザザー!っとレジ袋に流し込んで廃棄終了(燃えるゴミ)】
・トレイとスノコを流しで食器用洗剤で洗います。
・洗浄後,室内の適当なところにほっぽっといて乾かします。
【ポーチごと吊るしてケージ清掃をしますが回収を忘れます】
4.エサ台,水のみ足場等を洗う
・エサ台(百均の金網型)と水のみ足場(鳥用の軽石)を外して洗います。
【エサ台はフンとか下に落ちるのであまり汚れません】
・洗浄後,室内の適当なところにほっぽっといて乾かします。
4(2).寝床ポーチを交換して洗う
・寝床ポーチはウンコ,シッコ,食べ残し等で汚れるので,概ね2週に一度交換してます。
・この辺は本人(本もも)の意向に関わらず,飼い主の特権でその時の気分次第の寝床ポーチに替えてます。
【ポーチはとっかえひっかえ♬】
・1でケージからどけるときに新しい寝床ポーチに移動させます。おとなしく引っ越さない場合はつかみ出して新しいのに放り込みます。(雑!だが従う)
・汚れた寝床ポーチは洗濯用洗剤,洗濯用漂白剤,洗濯用柔軟仕上げ剤などを使ってもみ洗い&浸け置き洗い。良く絞って乾かしておきます。
4(3).パーチ,ぶら下がり紐,ロープを洗う
・ケージ内のお遊び道具は汚れて来たら一旦外して洗います。
【布物はシッコ滲み込むので年1では買い替えかな?】
・織物系,木材系はかなりシッコのシミが酷くなるので,汚れがひどい場合は浸け置き洗いなど。
・実はめんどくさいので数カ月に一度くらいしか洗ってません。
5.ケージ内の清掃
・コードレス掃除機で庫内,ドアレール,段差部分等の固形・粉末のカスやカラッカラのウンコを吸い取ります。ほとんどトレイに落ちてるので,そんなに吸い取るほどのごみはありません。
【ハンディ掃除機はなかなか便利!】
・よく絞った雑巾でケージ内の壁や床面をふき取ります。特に壁面の段差部分はシッコしみがあることがあるので念入りにふき取ります。
【アルコール除菌ウェットシートなどで拭いてもOK!】
・ドアレールや角などはウェットティッシュを割りばしとかで押し付けて拭くときれいになりますが,めんどくさいので1月に1度くらいしかやりません。
・ケージ本体をジャブジャブ洗ったことはございません。基本はトレイの床材の交換と内壁面の拭き掃除。壁の穴が小さいのでシッコやフンの飛び散りはほぼありません。
6.再セットする
・洗ったものが乾いたら順次セットし直していきます。
・トレイには新しい床材を底が軽く隠れる程度に敷きます。消臭効果が一番よかった『ミニアニマン広葉樹の超吸収トイレ砂』を愛用してます。
【これ1袋で3週分くらいかな?】
・床面サイズが概ね35×45なので,市販の格安ペットシーツでもいけますが,消臭効果が薄いのでシーツの時は週に2回交換するようにしてます。
※使用しているアクリルケージは壁面の穴が小さく(3㎜∮)うんこやシッコは外に出ません。
また,工夫してヒーター各種3つを仕込んでいるので,真冬では外気-5℃以下となる我が家でもケージ内22℃以上の状態をキープできます!
逆に真夏は外気35℃以上になることもあるので,夏場はヒーターも毛布も取っ払って,ついでに天井もスノコに置き換えて超通気性の良いケージにしております。
ふくろうペントハウス(木製ケージ)の清掃
1.邪魔なやつをどける
・ぽん太は大抵係留してなくて部屋の別のところで偉そうにしてるので基本的に邪魔になりません。
2.ペントハウス(屋上部)の足場を外して洗う
・ケージの上にはめてある木製足場枠を外します。汚れてたらウェットティッシュでふき取ります。
【10日くらい使い込んだ状態(足場周りのみウンコ)】
・パーチを使っていた場合にも同様にふき取りますが,汚れがひどい場合には水洗いします。
・ケージの上部や周り,ついでに普段ぽん太がよくいる場所の周辺をコードレス掃除機を使って掃除します。
※余談ですが,ぽん太(ふくろう)は羽ばたくたびに白い粉(脂紛)を撒き散らします。フケみたいなもんです。
これが割と見えにくいのですが,コードレス掃除機のグリーンライトを照射すると,脂粉が飛び散っているのがものすごくよくわかります。
鳥さん系を飼育される方には,グリーンライト付きの掃除機を買われることをお薦めします!
3.人工芝マットを洗う
・ペントハウスに敷いてある人工芝マットとその下に敷いてあるペットシーツをずれないようにそのまま外して流しに持ち込みます。(ウンコや脂紛が落ちないように慎重に)
【足場枠外すとこんな感じの約10日分のウンコ】
【プラ人工芝マット外すとシーツにほとんどウンコ落ちてます】
・流しでペットシーツを外し,ウンコとかと一緒に丸め込んでごみ箱に捨てます。
・人工芝マットのウンコ等を洗い流します。水流だけでは落ちないので,ゴシゴシして落とします。
・きれいに落とせたらよく水を切って干しておきます。(マットは2組あって交互に使ってます)
4.再セットする
・ペントハウス上にペットシーツを敷き,ここに替えの人工芝マットを載せます。この人工芝マットはスカスカなので,ウンコの類の水っ気の部分は下に落ちてペットシーツが吸ってくれます。
【おNEWのペットシーツを敷きます】
【サイズを合わせていある人工芝マットを上に置いて・・・】
・ペットシーツや人工芝マットを抑える形で,木製足場枠をはめ込みます。
【これできれいになりました!】
(5).ふくろうケージハウスのお掃除
・ほとんどケージの中に入れることないので滅多に洗いませんが,何かあってケージに居てもらうことが数日あった場合は,ケージハウスの中を掃除します。
・基本的には3,4と同様のことをします。ケージハウス用の人工芝マットも2枚あって洗い替えをしてます。
※ちなみにケージは寒い日の外出時などに使ってます。
我が家の周辺は,真冬の最低気温はー5℃位(たまにー10℃),日中でも外気は5℃以下の時が多いのですが,室温は誰か居るときなら寒ければ暖房付けますので概ね20℃以上になってるので特に問題ありません。
人が不在で天候が悪い日は室温が低くなる時があるので,その時はヒーターを入れてあるケージに入ってもらってます。(ぽん太は大変ご不満になります)
=== 月イチ位のルーティーン ===
1.ふくもも体重測定
・洗い置きしてある予備のふくもも寝床を電子スケールに置き,ゼロ合わせをしておく。
・竜二でもぷーでも誰でもいいので手当たり次第に捕まえて,さっきの寝床に放り込む。
・電子スケールに載せると,本人(本もも)の体重が表示される。
【なかなかジッとしてないんだけどね・・・】
2.ふくもも爪切り
・洗い置きしてある予備のふくもも寝床に誰でもいいので手当たり次第捕まえて放り込み,手足どっちでも良いので指先で掴んでパーの状態で押さえる。
・爪内の肉に気を付けながら細長いニッパ型の爪切りで爪を切ります。
・かなり嫌がるので,抵抗が激しい時は一旦手(足)を放して他の手(足)を掴み直してカットする。
・とにかく4本カットできれば良い。逃げが激しい時は諦める。
3.ふくろうメンテナンス
・ぶっちゃけお店任せです。
・1カ月~1カ月半周期でふくろうのお店に連れていき,嘴と爪をカットしてもらいます。
【くちばし伸びっぱなしはダメ】
【爪も巻き爪になっちゃう!?】
・なんかかなり嫌われる作業らしいので,自分ではやらん方が良いかと・・・うまく切れないと怖いし
・往復車で2,3時間移動するので,移動する前の8時間はごはんをあげません。なので,大抵は朝ごはん抜きでメンテに行くことになります。
以上,ふくろう&フクロモモンガと暮らす我が家のルーティーンでした!
=== 月イチ位のルーティーン ===
1.ふくもも体重測定
・洗い置きしてある予備のふくもも寝床を電子スケールに置き,ゼロ合わせをしておく。
・竜二でもぷーでも誰でもいいので手当たり次第に捕まえて,さっきの寝床に放り込む。
・電子スケールに載せると,本人(本もも)の体重が表示される。
【なかなかジッとしてないんだけどね・・・】
2.ふくもも爪切り
・洗い置きしてある予備のふくもも寝床に誰でもいいので手当たり次第捕まえて放り込み,手足どっちでも良いので指先で掴んでパーの状態で押さえる。
・爪内の肉に気を付けながら細長いニッパ型の爪切りで爪を切ります。
・かなり嫌がるので,抵抗が激しい時は一旦手(足)を放して他の手(足)を掴み直してカットする。
・とにかく4本カットできれば良い。逃げが激しい時は諦める。
3.ふくろうメンテナンス
・ぶっちゃけお店任せです。
・1カ月~1カ月半周期でふくろうのお店に連れていき,嘴と爪をカットしてもらいます。
【くちばし伸びっぱなしはダメ】
【爪も巻き爪になっちゃう!?】
・なんかかなり嫌われる作業らしいので,自分ではやらん方が良いかと・・・うまく切れないと怖いし
・往復車で2,3時間移動するので,移動する前の8時間はごはんをあげません。なので,大抵は朝ごはん抜きでメンテに行くことになります。
以上,ふくろう&フクロモモンガと暮らす我が家のルーティーンでした!
2022-02-07 17:35
nice!(2)
コメント(0)
[PR]Samurai Sounds
コメント 0