トップを倒せ! リンク栃木BREXvsアイシンシーホース #brex [ICEBUCKS/BREX/BLITZEN/SC]
さて,本日はBREX観戦チケットでD-RISEの試合も観れるお得な日!
ってことで,第2ピリオド開始!
後半でまた巻き返せ!
さあ,後半行ってみよう!
3ピリのスタートです!
3ピリ!
最終4ピリスタート!
悪運の強いヤツだ。。。
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翌24戦目は・・・
なんと!
隠酒蔵 ぎあまん HANARE [おとうの独り言/グルメ系]
おとうがこの言葉を覚えたのは,仮面の忍者赤影だったでしょうか・・・←古い
甲賀幻妖斎率いる卍党が,「でうす・まりあ・さたん」の名の付く3つの「ぎあまん(ギヤマン)」の鐘を探して,赤影と対決するというストーリーで・・・
話し始めると本題から逸脱したままで電話帳くらいの記事を書いてしまいそうなので,赤影の話はこれくらいにしてですね。
とにかく「ぎあまん」はそこで覚えたと。。。
で,なんで今ぎあまんかと言うと・・・
以前より評判を聞いておりましたこのお店に行ってきたからでして・・・
故郷が遠く小さくなる。。。 [おとうの独り言]
もう20年以上経ってるのかな。。。
当初は府中・調布と転々とし,今は下野・宇都宮に居を構えております。
それでもおとうがおとうとして出来上がるほとんどの時間は,やはり幼いころから暮らした西荻窪で過ごしておりましたからね。。。
つい先週も親戚でもなんでもない家族の不幸の話を耳にし,
Banapple! ~バナップル~ [おとうの独り言/グルメ系]
いや夏過ぎ位だったかな?
一世を風靡していたフルーツがございまして・・・
興味津々で目にしたら買おう!目にしたら買おう!と思っていたのですが。。。
売ってない。。。
厳密には売ってるタイミングでスーパーに行っていない。
って言うのが正解かもしれませんが,とにかく出会えませんでした。。。
ま,ピーク時からずいぶん時間が経ちましたからね。
たぶんブームは去ったものでしょう・・・
ぶっちゃけ,宇都宮には売っていないものなのだろうと半分あきらめていた矢先の出会いでございました。
うれしい!
昨今普通のバナナはえらく安くなっておりますので,価格的には2~4倍近いお値段でしたが,迷わず購入です!
包装から出した第1印象は・・・
なんか汚い。。。
黒ずんでいて手触りもなんとなく・・・
ぶっちゃけ日が経って傷んだものを買っちまった・・・
って半分がっくり加減だったんですけどね。
なんかパッケージの説明書きみると「そんなもんです」みたいに書いてあります。
そんなもんなんですかね。。。
外見は普通のバナナに比べ,太くて短い。。。
そして傷んでるように見える。。。
ブサイクなバナナ。。。
そんな感じです。
この段階ではそれほど食べたい意欲を掻き立てるものではありませんね。
では剥いてみましょう!
ムキっと剥いてみましたが,全体的なシルエットがバナナのカーブから逸脱しており,かなり中身もデブッチョですのでイメージ的にはバナナのカテゴリーに入りませんね。。。
むしろタロイモみたいな。。。
芋虫にも見えるし。。。
ま,百聞は一食にしかずです。
食ってみましょう!
ん。
んんんん!
最初にブツに歯が当たった瞬間はバナナを感じたのですが,そのあと歯が入っていくと食感違うぞ!
んーと。。。
一番近いのがキウイかな?
洋ナシっぽくもあり。。。
そしてバナナがちょっとだけある気もする。。。
そして味わいが・・・
なんだろ?
リンゴ?よりは洋ナシのシロップ煮?
やっぱりキウイの酸っぱ味のないやつ?
どこかしらバナナ?
遠くでパイナップル?
あえてバナナをベースに考えれば,バナナをよりフルーティーにしてちょっとだけ歯触りの良い食感になったもの?
バナナのねっとり感がなくなって,さっぱり感が加わったフルーツ?
バナナだと思うから,いろいろ味覚がパニックを起こします。
もともと違うフルーツだと思えばそれなりに整理もついて,大変おいしいものでござました。
どういう経緯で出来てきたフルーツなのかはわかりませんが,こーゆーのが今後出てくるんですかね?
見た目はスイカなんだけど味はイチゴだとか・・・
いろいろ期待しちゃいます!
とりあえずバナップルはあり!です。
007 スカイフォール 〜物語は今始まる!〜 #007 [映画大好き!]
いやいやこのところ映画記事がすっぱりとご無沙汰で。。。
観てないわけでもなんでもないんですけどね。
むしろ観ないと禁断症状であんなことやこんなことしちゃいますから・・・
って事で,思い出したように今回は,
007 スカイフォール
を観てまいりました!
と言いながらも観たのはずいぶん前なんですけどね。
なんかアップし忘れてまして・・・
えっと。。。
ダニエル・クレイグ主演になっての007!
素晴らしいですよね。
これまでも「娯楽大作」っていうカテゴリーでは,大人から子供まで楽しめる映画シリーズとしてその地位を築いておりましたけどね。
そーだなー。
それこそお正月映画おすすめの1本!
なんて感じで宣伝されてましたっけね。
でもダニエル007はそーじゃありません。
何事も笑顔で笑ってごまかすジェームズ・ボンドではなく,ニヒルに男臭く問題を解決していく。。。
無駄に笑わないんですよ。
女ったらしでないんですよ。。。
いや,そこんとこはやっぱりそーかな。
で,今回の作品ですが・・・
酒におぼれ・・・
銃すらまともに扱えなくなってしまった007。。。
いろんな衰えを感じさせます。
それはボンドだけでもないのかな・・・
人間臭さはぴか一に出てますね。
かつてショーン・コネリーがネバーセイ・ネバーアゲインでややそんな味を出しておりましたけど,ノリは変わりませんでしたよね。
ダニエル007はやっぱりどこまでもクール!
さて,今回の作品は007ジェームズ・ボンド50周年を記念する作品!
いろんなところにシリーズへのオマージュが散りばめられている気がします。
たぶん昔の作品から観てる人じゃないとわからんよね・・・
ってところ満載!
Qの「装備は壊さんで返してねぇ~!」ってセリフ・・・
アストン・マーチン!←拍手してました
マネーペニーがデスクに・・・
そしてMが・・・
昔を懐かしみつつも,新たな007がこれから始まる予感さえ感じさせてくれます。
SFちっくで世界を支配する謎の巨大組織は出てきません。
身近な緊張を泥臭い活躍で解決していくボンドがそこにいます。
かっこいい。
映画として面白い。
単純な爽快感がこの映画で満たされていくことが実感できるでしょう。
それとこの手の作品は敵役の善し悪しが大変映画の出来を左右します。
今回の敵役・ハビエル・バルデム!
素晴らしいですね。
っていうか,実はノーカントリーの殺し屋役があまりに印象に強すぎて・・・
いつボンベを担ぎ出してくるかとワクワクしてしまいましたよ。
と,いうことで次回作・・・
敵役としては是非,鷹の爪団に・・・←台無しな感想