広瀬すずちゃんがスマホにやってきた!明星一平ちゃん #広瀬すず #一平ちゃん [おとうの独り言]
【広瀬すずちゃんがあなたのスマホにやってくる!】
すずちゃん来てくれるですか?
使いこなせてないスマホですけど,おとうのスマホにも来てくれるですか?
もし本当に来てくれるならカップ焼きそばを買うですよ!
ってことで買ってみた!
【専用アプリをダウンロードして内ブタにかざすと来るらしい】
【「一平ちゃんAR」ってアプリをダウンロードした】
【「一平ちゃんAR」起動!ってこれだけでもう可愛い!】
なんかこのまま待ち受けにするだけでも満足だな。。。
で,内フタを読み取ると・・・
【きゃーーーーー!!!!すずちゃぁ~~~ん!!!】
【読み取る度にパターンが変わりますね。。。】
【うんうん,わかったよ!】
【をぉ~!一平ちゃんが降って来た!】
【大丈夫だった?】
せっかくなので動画で撮り直してみましょう!
どよ!
すずちゃん来てたっしょ!
かーいかったっしょ!
もう満足ですな。。。
すずちゃんの余韻に浸りながら。。。
【夕飯として頂きましょう・・・】
【湯切りして・・・】
【マヨビームを撒き散らかして・・・】
いっただっきまぁ~~す!
あぁ。。。
いつか本物のすずちゃん来てくれないかな。。。←アホ
SLAP×SNAP Photo Exhibition 2015 A.K.art-works×icebucks #icebucks #AKartworks [ICEBUCKS/BREX/BLITZEN/SC]
2年ぶり2回目の甲子園出場。。。
ではなく,写真展の開催でございます。
前回は2013年。
満を持しての栃木でのアイスバックス写真展!
鳴物入りでしたね・・・←近くのオリオンスクエアのイベントが鳴ってた
参考記事: 『SLAP×SNAP』A.K.art-works×ICEBUCKS PHOTO EXHIBISION
アイスバックスと言う単独チームを掲げたうえでの写真展。
チームオフィシャルカメラマンとして活躍?している
A.K.art-works 饗庭克彦氏の命を懸けたイベントでございました。
あ,命は懸ってませんでしたっけ?
当時500人を超える。。。超えてませんか?
ま,大体それくらいの観客を動員し。
作品を観た誰もがアイスホッケー,アイスバックスの魅力を感じてくれたはずです。。。
そして2年経った今。。。
新たな視点で2014-2015シーズンのアイスバックスを1枚1枚の写真に切りとった作品を,皆様にお見舞いいたします!
SLAP×SNAP Photo Exhibition 2015 A.K.art-works×icebucks
会場は前回同様 Radio Berry さんのイベントスペース!
【Radio Berry正面玄関】
会場はここだ!
【SLAP×SNAP・・・でなく,アンパンマン。。。】
違いましたね。。。
こっちこっち!
【イベントスペース】
【をぉ,初日クローズ前の時間にギリギリでお邪魔できました】
凛とした表情で哲也キャプテンが皆様をお迎えいたしております。
【会場内は作品パネルとアイスホッケー関連グッズがひしめいてます】
【お祝いのお花も多数届いてますね。。。】
【おとうもこっそりお祝いを。。。】
会場に入ったらまずは記帳!
そして最後には気に入った作品をアンケートに書いて帰ってくださいね!
【入場者にはただ今,SLAP×SNAP vol.2煎餅が貰えます】
欲しい方はお早目に!
先着沢山名までの特典だそうです。。。
会場に入って見回すと。。。
【華やかなホッケーゲームボードの影に暗くうずくまっているのが主催者だ・・・】
たぶん誰かに苛められていじけているのだと思います。
大丈夫,少しおだてると。。。
【すぐ調子に乗ります】
えっと。。。
ほっといて会場と作品のお話に戻りましょう。
まずは今回の写真展のコンセプト。。。
地上最速の球技「アイスホッケー」氷上の格闘技とも呼ばれる荒々しいゲームは顔と顔を突き合わせる「フェイスオフ」から始まる。フェイス,つまり顔。試合中はヘルメットの奥に隠され写真のみが残せる選手の迫力ある表情を感じてもらうため,「スラップ×スナップ(FACE-フェイス その視線の先にあるもの)」と題して,アイスバックスオフィシャルカメラマン饗庭克彦が2014-2015シーズンに撮影した写真約30点を展示。
って,HPに書いてありました。
プレイ中の圧倒的なスピードの中では,選手一人一人の表情はわかりにくいものです。
でもリンクで応援しているその瞬間は,試合の流れ,空気,声,そういったもので,選手との距離に関係なく皆がそのプレイの瞬間を共有できることができます。
でもね。。。
それはその一瞬の出来事。。。
あとでそれを思い起こそうと思っても,選手と共有したプレイの一瞬は思い出すことができないわけです。
ここでコンセプトにあるFACE。。。
選手たちのその瞬間の表情を,オフィシャルカメラマンである饗庭氏の視点で切り取り,これを写真と言う形に表現してくれるわけです!
この一瞬の切りとられた表情には,その時のプレイを再現できる選手たちの全てが入っているわけです。。。
今回の写真展では30点の作品の一つ一つの瞬間を,写っている選手たちの表情から読み取り,これを感じてほしいって事なんだと思うわけで。。。
ま,いっぱい書きましたが大体おとうがテキトーに思いついた戯言です。。。。←勝手な解釈です
できれば直接饗庭氏にその辺のところは問いてみてくださいまし。
【全日本コーナーではあの感動のゲームを・・・】
こちらは特別展示コーナーですかね。
映像だけでなく,時たま全日本優勝時の選手たちのインタビューが流されています。。。
ここに立ち,目を閉じて選手たちの興奮した一声一声を聞いてるだけで心が震えてきますね。。。
泣いてもいいですか?
【今年は会場を飾るユニフォームの数々もカラフルに多様です】
【しかっちは穴だらけ?ですが頑張ってます。。。(他数カ所ある)】
【主催者のユニフォームはクシャクシャですね。。。】
オフィシャルカメラマンがチームの事をどう思っているのか・・・
それが良く感じられるユニフォームのシワシワ状態かと思われます。。。( ̄~ ̄;)
【展示物はいろいろね。。。】
【アイスバックス写真展ですが,ハイワン10周年のパックも展示中】
【土日は混むので平日がおススメ!】
さて,この写真展。。。
1週間の限定です!
最後は週末日曜日の8月30日20時まで。。。
おそらくは土日の人出が多いかと思います。
主催者と話したい。
主催者と握手をしたい。
主催者をいじってみたい。。。
そんなご要望には平日の方がゆっくりと対応できるのではないかと思います。
お時間のある方はまずRadio Berryまで足を運んでいただけませんか?
アイスホッケーに興味がない方も大歓迎!
写真で魅力を感じ。
展示してあるユニフォームやエキップメントでプロスポーツの雰囲気を感じ。
そして主催者やその場にいるアイスホッケー馬鹿の皆さんの話からアイスホッケー観戦の迫力を知る!
そんな良い機会になると思います。
バックスファンの皆様には特に多くは申しません。。。
ただ「来い!」と。。。
それだけでございます。
ドクに会いに! バック・トゥ・ザ・フューチャー30周年 #bttf #クリストファー・ロイド [映画大好き!]
っていう映画グッズ専門店さんがありましてね・・・
数々の手に入れにくい映画グッズを販売してくれております。
こちらのイベントで
ハリウッド・コレクターズ・コンベンション
ってのがありまして。。。
ハリウッド俳優さんを招いてのトークショーだったり,撮影会だったり,サイン会だったり。。。
これまでも行きたい!行きたい!って思ってたんですけど,なかなか都合がつかなくて・・・
第7回の今回。。。
やっと行ってくることができました!
【場所は九段下ホテルグランドパレス・ダイヤモンドルーム】
会場は学生時代によく徘徊しておりました九段下!
ホテルグランドパレスは行くの初めてでしたけど。。。
【前売りのチケットを購入しておりました!】
今回は,今年が30周年となる
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』に出演した
クリストファー・ロイド氏
クラウディア・ウェルズさん
ロイド氏は言うまでもなく『ドク』その人!
他にもロジャー・ラビットやアダムス・ファミリーとかにも出てましたよね!
ま,ドクがとにかく一番です!←勝手に決めてる
クラウディアさんは,1作目のバック・トゥ・ザ・フューチャーでのマーティの恋人ジェニファーを演じたその人です。
今回のイベントでは当初,マーティの母親役であったリー・トンプソンが来日予定でしたが,お仕事の都合か何かで来れなくなり,クラウディアさんに代わったようです。
【会場は想像以上の大賑わい!】
【コスプレの皆さんも多数いらしてました】
【ディーラーブースエリアではいろんなグッズを販売中】
うーーん。
すげぇー出来が良い!
欲しいぞ!
【びっくりするほどの人出です!】
ロイド氏の人気を表すように大変な人出です!
イベントは大きく分ければ両ゲストもしくはゲストのどちらかとの撮影会とサイン会ということになります。
各々がチケット制になっておりますので,そちらを購入しての参加となります。
当日券販売もありましたので,そちらで楽しまれている方もいらしたようです。
【間もなくロイド氏との撮影会の時間!順番待ち中】
ちなみにこの回では200組以上の方が撮影会に参加されてました。
【間もなく撮影会開始!以後はカメラ撮影禁止なのでここまで】
ゲストとの撮影は,単純にゲストと一緒に写真撮影をしてもらえるチケットと,今回は特別に映画仕様のデロリアンをバックにゲストと一緒に撮影をしてもらえるチケットの2種類があります。
(厳密にはゲスト2人もしくはどちらかのゲストに更に分かれます)
おとうはもちろんロイド氏とデロリアンのセット撮影をチョイスです!
【事前にアメリカからこのTシャツを取り寄せておりました】
せっかくなのでそれなりのコスプレをして撮影をしたかったのですが,おとうのボディサイズではあまり良いものが用意できません。。。
ネットでいろいろ探してみたら,写真のマーティのバック・トゥ・ザ・フューチャー時衣裳風Tシャツが日本円だと2500円位で売っておりました!
それもサイズはUSサイズでXXXLまでございます!
もうこの一択ですね!
会場には全く同じTシャツを着た方が少なくとも3名はいらっしゃいましたね。。。
そしてもっともっと本格的なコスプレを用意した方もいっぱい!
マニアの皆さんは凄いです!
さあ,いよいよ撮影時間!
200組以上の皆さんを1時間以内で撮るようですが,大丈夫なのかと思っておりましたが・・・
なんと1組当たり15~20秒での超スピード撮影!
そんなんでちゃんと撮れるのかな?
って思っておりましたが・・・
【ばっちりさ!!!】
例の時計台をバックにデロリアンが展示してあり,その前でパチリ!
撮影直前にはロイド氏と握手と簡単な挨拶まではできます!
あいむ,ぐらっどぅ~しぃ~ゆぅ~♪♪
ま,そんな程度っす。
【ロイド氏はちゃんと楽しい表情を作ってくれます!】
感激だよね!
ただの笑顔でなくって,映画でもおなじみのおどけた表情を作ってくれました!
比較的前半の撮影だったので,ロイド氏も余裕があったのかな?
後半の撮影はさすがにお疲れであったのではないかと思いますは・・・
あ,おとうの衣装もわりとマッチしてるでしょ!
そしてその後の時間帯であったサイン会では,今回の撮影会で撮ってもらった写真にサインを貰いました!
【くりすとふぁ~・ろいど】
サインは別にこの日撮った写真だけでなく,自分で持ち込んだものでもOKです!
【ちゃんと証明書も渡されます!】
サインの時も撮影会同様流れ作業的にはなっているのですが,ロイド氏はちゃんと一人一人に会釈してくれます。
サインする場所も,指定がなければ一番文字が映えそうなところを捜して書いてくれているようにみえました。
やさしいね!
とにかくね。。。
ロイド氏,76歳かな?
お元気です!
やさしいです!
かっこよいです!
あんな風に歳をとりたいな。。。
って思えます。
さて,ゲストとの撮影会で使っていない時のデロリアン。。。
なんと乗ったり写真撮ったりできまする!
【デロリアンにつかまって,ホバーボードに乗って記念撮影!】
【ホバーボードでバランスとって映画さながらに・・・】
えっと,おとうが乗った時に「ミシッ!」って音がしました・・・
でも大丈夫でした。。。←タブン
さらに!
【運転席にも乗れるんだよ!】
【さぁ!未来へ戻るぞ!】
こちらのデロリアンに乗ったりして撮影してもらうには,寄付をしないといけません。
【マイケル・J・フォックスパーキンソン病研究財団】
ご存知の方も多いと思いますが,バック・トゥ・ザ・フューチャー主演のマーティ役のマイケル・J・フォックス氏。
若くしてパーキンソン病が発症し,この財団をつくってパーキンソン病を克服するための様々な活動をしております。
今回展示されたデロリアンも,そのフォックス財団への協力をボランティアで行っているTEAMフォックスの皆さんの協力で持ち込まれたもののようです。
えぇ,ちゃんと寄付してきましたよ!
短時間ではありましたが,かなり楽しいひと時を過ごすことが出来ました。
ロイド氏にはまた10年くらいたったら来日してほしいものですね!
それまで元気でいてほしいものです!
おまけですが・・・
【東京コミコンがやってくる!!】
なんとコミコンが東京で開催されるのですね!
この日は会社休まないといけませんね!
早く開催日程が知りたいですね!
50トンの砂ゴジラ!~サンドアート~ 新宿クリエイターズ・フェスタ #ゴジラ #godzilla #砂ゴジラ [カテゴリーG ゴジラ&ガンダム]
ちょうど東京方面に行く日だったので,急遽新宿に寄って行きました!
覗いてきたのは新宿中央公園!
【わかるかな・・・】
【もうわかるよね!?】
【じゃじゃぁ~~~ん!!!】
砂ゴジラ!
(サンドアート)
でございます。
【新宿クリエイターズ・フェスタ 保坂俊彦さん作品】
こちらは現在新宿の街の各所で行われている新宿クリエイターズ・フェスタの作品の一つ!
新宿クリエイターズ・フェスタ(砂ゴジラ)
なんと50トンもの砂を使い,11日間もかかって制作した大作だそうです。
途中で雨にやられちゃったりもしたらしいっす。。。
サンドアートは詳しくないんですが,完成して定着剤をかけた後なら多少な雨でも大丈夫なものなんだそうです。
【こんな作品を砂場で作れたらヒーローだな。。。←ムリ】
【ちょっとローアングルからだと迫力満点!】
【右斜め前から・・・】
斜めアングルもかっこよいぞ!
【右真横から・・・】
いろいろなキャラクターが刻まれているのがわかりますよね!
【モスラ幼虫・ガイガン・エビラ・ラドン】
【右斜め後ろから・・・あ,角にヘドラが。。。】
【真後ろ!キングギドラ・アンギラス・ミニラ・ジェットジャガー】
【バックの西新宿ビル群が映えるよね!】
【もちろんこちらは都庁のビル!】
【西新宿ビル群が再現されてます】
【このアングルだと都庁がピッタリマッチします!】
【左斜め後ろ!】
【左真横!メカゴジラ・モスラ成虫・バラゴン・メガロ】
こんで全部ですかね・・・
改めてカウントしてみると・・・
ゴジラ
モスラ幼虫
ガイガン
エビラ
ラドン
ヘドラ
キングギドラ
アンギラス
ミニラ
ジェットジャガー
メカゴジラ
モスラ成虫
バラゴン
メガロ
計14体かな?
合ってます?
いずれの怪獣達も見事な造形です。
このまま型にとって模型作って欲しいですね!
【このゴジラの右手が凄く力強い!】
【このローアングルがかなり好きだったりする!】
【ドドォ~~~ン!】
【どれだけ眺めていても飽きない!】
【ゴジさんヘッドと都庁を改めて・・・】
【正面からも・・・】
【う~~ん!うちの屋根の鬼瓦にしたいぞ!】
時間が経つのを忘れてしまいますが,時間切れでここまで。。。
【さようなら砂ゴジラさん・・・】
夜間にはライトアップもされるようですが,残念ながらそれは観に来れません。。。
展示は9月27日まで,ライトアップは9月6日までと聞いております。
全国のゴジラマニアの皆さま!
これは必見ですぞ!
EOS M3 本革ボディケース! #eos #canon #リコイル [おとうの独り言]
前の記事の続きみたいなもんですが・・・
使い方のコンセプトが決まったところで次はドレスアップです!
デコシール貼る訳ではありませんが,実は欲しかったブランドのものがございまして・・・
【Recoil ってところの品物です!】
Recoil(リコイル)
カメラ系の記事なんかによく紹介されているところですが,ハンドメイドの本革製のストラップやカメラのボディジャケットを作っているところです。
紹介記事を見ている限りでは工房と言った方が適当かもしれません。
同様の製品を作っているところはかなりあるのですが,個性的かつ革本来の質感をもっともよく表現してくれている工房さんではないかと思っております。
で,こちらの作品で一番に惚れこんでいたのがこちら!
Canon EOS 7D MarkⅡ
【Heavyweight leather/Patched style case】
(リンク先で観てね!)
すげぇ~かっちょえぇ~~っす!
コレください!って言いたいんですけど,肝心のEOS 7DⅡ を持っておりません。。。
グスン
たぶん出ないであろうけど,EOS 70D用のかっちょよいのをデザインしてくれるのを待っています。。。
そんな中,今回EOS M3ちゃんが我が家に嫁入りしてくれて。。。
7DⅡと同じデザインのものはないんですけど,M3用のボディーカバーやストラップはかなりのバリエーションを出してくれているのです!
ものによってはカラーをパーツごとに選んで作るセミオーダーメイドのものもあるくらい!
そんな中,おとうがチョイスしたのはこちらです!
【Heavy Duty Lather/ Dimple Style Case】
ぐへへへへっ。。。
ワイルドだろうぅ~~!!
Heavy Lather を贅沢にディンプル加工しちゃってるんだぜぇ~~!
一枚革のヘビーレザーでなければ成しえない剛性感とタイトフィットが魅力の一品!
パンチング加工された独自の感触が心地よい。。。
って,紹介してありました。
では,さっそくM3に装着してみましょう!
【ぐふふっ!タイトなフィット感がたまらん!←ヘンタイ】
しっかりと立体成型されたこのボディケースは,裸のM3ちゃんを抱くように包んでくれます!←エロイ
【裏から見るとこんな感じ】
当然ですが,液晶モニターの邪魔にはならないカットがされてますし,他のスイッチの類も一切干渉しません。
この写真だとわかりやすいですけど,底がかなり厚くなってますよね!
その理由は・・・
【真鍮製の埋込ネジでケースを固定します】
で,この真鍮ネジが優れもので,三脚固定がここままできるようにネジ穴付いてるんですよね!
【そしておそろいのストラップも付いている!】
【この感触がまたえぇ~んだ!】
【ちゃんと装着すると,こーなる!】
ストラップはあえてケースの下部のDリングにつけるようになってます。
実はストラップは下側の方がカメラ操作には邪魔になりません!
この辺もうまく作ってらっしゃる!
【このグリップのディンプルがもう頬ずりしたいくらいたまらん!←ドヘンタイ】
【モニターとか裏面操作系にも一切干渉なし!】
【ディンプルは左右にありますよ!】
【15-85mm/F3.5-5.6 付けた EOS M3】
【EF-EOS-Mの三脚座も干渉しません!】
【液晶パネルをあけても問題なし!】
【内臓ストロボ出しても問題なし!】
【見事なボディフィットと機能性を両立した逸品です!】
【使うときはこんな感じかね・・・】
ヘビーレザーでワイルドになったM3ちゃん!
早くどっかに撮りに行かないとね!
そしてできたら EOS 70D 用のワイルドな奴もリコイルさんが出してくれるとうれしいな!