インデペンデンス・デイ:リサージェンス [映画大好き!]
ローランド・エメリッヒ監督。。。
メガ級のディザスタームービーの第一人者ですよね!
えぇ,普通のスケールの災害,惨事ではありません。
メガスケールの第一人者ですよね!
たまにマグロ喰うイグアナの映画みたいなの作りますけど,あれは何かに病んでいたのでしょう。。。
さて,観てきたのはこちらの作品!
インデペンデンス・デイ:リサージェンス
ウィル・スミスの出世作となった前作から20年後に作られた20年後のお話ですかね?
ID4の時も随分鳴り物入りで興行されていましたよね!
公開されるまでイカ系エイリアン(スーツ)のビジュアルが内緒内緒だったのと,やはり宇宙船の圧倒的なスケールにビックリしましたよね!
予告編を観た限りでは,前作を遥かに圧倒するサイズのエイリアンの船がやってくる!
ってのはわかりましたが,その先は全く前情報なしでの鑑賞でございます。
あ,その前に・・・
ツイッターでこの映画のキャンペーンやってましてね!
【その場で結果がわかるプレゼントキャンペーン】
とにかく宣伝ツイートをリツイートするとすぐに当落の内容を含んだ動画付リツイートが返ってくるという。。。
そんなもん当たるわけないがな。。。
と思いつつも,懸賞マニアとしては欠かさず毎日応募してしまう性。。。
そして3日目くらい。。。
【ひやっほぉぉ~~~!!!】
見事当選!
ムビチケギフトを頂きました!
別にこの映画に使わなくても良かったんですけどね。
義理を果たす意味で公開初日に観てきた次第であります!
ギフト貰ったからにはちゃんと作品の宣伝しないとね!
ってことで。。。
さて,率直な一言を。。。
『デビットのとーちゃん最高!』
もうこの一言ですね。
いやいや,この世界が終わろうという瀬戸際の中で,とーちゃんのあの間は最高です。
ま,一般的な感想を言い直しますと。。。
デカすぎてわかんない!
ってのが,これまた率直な感想でして。。。
大西洋を包み込むほどの大きさの宇宙船!
もはや地球にかぶさったかつらのようなものです。
このお大きさから自然と出てくるツッコミどころはもちろん満載なのですが,ジェットコースターのように展開する映画ストーリーの中では納得する間もなく次から次へとシーンは展開していきます。
メガディザスタームービーを成立させるためには,この余裕を持たせないストーリー展開は必須なのです!
この辺がエメリッヒ監督の得意なところなわけですね!
少々設定の拡張に無理を感じるところもないわけではありませんが,そのおかげで更なる次回作をも期待できるエンディングへ。。。
ってか,明らかに次作はもっとスケールが大きな感じになりそうです。
次も「インディペンデンス~」ってタイトルが付けられるのかどうかが不安になるほどのスケールです!
ギガディザスター・・・
ユニバースディザスター級映画へと発展するためのステップが本作であったのではないかと思います。
追伸
レイン・ラオちゃんが素晴らしい!
う~ん,ファンになってしまいそうです。
メガ級のディザスタームービーの第一人者ですよね!
えぇ,普通のスケールの災害,惨事ではありません。
メガスケールの第一人者ですよね!
たまにマグロ喰うイグアナの映画みたいなの作りますけど,あれは何かに病んでいたのでしょう。。。
さて,観てきたのはこちらの作品!
インデペンデンス・デイ:リサージェンス
ウィル・スミスの出世作となった前作から20年後に作られた20年後のお話ですかね?
ID4の時も随分鳴り物入りで興行されていましたよね!
公開されるまでイカ系エイリアン(スーツ)のビジュアルが内緒内緒だったのと,やはり宇宙船の圧倒的なスケールにビックリしましたよね!
予告編を観た限りでは,前作を遥かに圧倒するサイズのエイリアンの船がやってくる!
ってのはわかりましたが,その先は全く前情報なしでの鑑賞でございます。
あ,その前に・・・
ツイッターでこの映画のキャンペーンやってましてね!
【その場で結果がわかるプレゼントキャンペーン】
とにかく宣伝ツイートをリツイートするとすぐに当落の内容を含んだ動画付リツイートが返ってくるという。。。
そんなもん当たるわけないがな。。。
と思いつつも,懸賞マニアとしては欠かさず毎日応募してしまう性。。。
そして3日目くらい。。。
【ひやっほぉぉ~~~!!!】
見事当選!
ムビチケギフトを頂きました!
別にこの映画に使わなくても良かったんですけどね。
義理を果たす意味で公開初日に観てきた次第であります!
ギフト貰ったからにはちゃんと作品の宣伝しないとね!
ってことで。。。
さて,率直な一言を。。。
『デビットのとーちゃん最高!』
もうこの一言ですね。
いやいや,この世界が終わろうという瀬戸際の中で,とーちゃんのあの間は最高です。
ま,一般的な感想を言い直しますと。。。
デカすぎてわかんない!
ってのが,これまた率直な感想でして。。。
大西洋を包み込むほどの大きさの宇宙船!
もはや地球にかぶさったかつらのようなものです。
このお大きさから自然と出てくるツッコミどころはもちろん満載なのですが,ジェットコースターのように展開する映画ストーリーの中では納得する間もなく次から次へとシーンは展開していきます。
メガディザスタームービーを成立させるためには,この余裕を持たせないストーリー展開は必須なのです!
この辺がエメリッヒ監督の得意なところなわけですね!
少々設定の拡張に無理を感じるところもないわけではありませんが,そのおかげで更なる次回作をも期待できるエンディングへ。。。
ってか,明らかに次作はもっとスケールが大きな感じになりそうです。
次も「インディペンデンス~」ってタイトルが付けられるのかどうかが不安になるほどのスケールです!
ギガディザスター・・・
ユニバースディザスター級映画へと発展するためのステップが本作であったのではないかと思います。
追伸
レイン・ラオちゃんが素晴らしい!
う~ん,ファンになってしまいそうです。
[PR]Samurai Sounds