2016ジャパンカップサイクルロードレース #japancup_ofc #jcrr #宇都宮 [ICEBUCKS/BREX/BLITZEN/SC]
2016 JAPANCUP CYCLE ROAD RACE
in UTSUNOMIYA
前日の別府選手のクリテリウム2連覇の興奮冷めやらぬ中,ジャパンカップとしては本チャンになります森林公園コースでのレースとなります。
【ブリッツェンさんのお世話になります。。。】
【8時過ぎには会場到着!】
スタート/ゴールゲートを眺めます。。。
あぁ,天気良くて良かった。
【なんか例年より人混みができるのが早い気がしますね。。。】
【あ,なんか微妙にこのクマ欲しいな。。。】
【25回の記念大会なのでグッズを少々買いました!】
【多気不動尊の二輪車御守りは嫁と子の土産】
さてさて,レース開始前にいろいろステージであるようです。
【最初のイベントは・・・・】
【1992年の第1回ジャパンカップ覇者をお招きして!】
【第1回ジャパンカップ優勝 ヘンドリック・ルダンさん!】
今年は25回と言う記念大会の年!
レジェンドをお招きしての大会の開催となります!
そしてこれからは出場チーム・選手たちの出走サインのお時間です!
【次々とやってきて出走サインをしていきます】
【NIPPOヴィーニ・ファンティーニ】
【山本元喜選手,いじられてます】
【チーム・ノボノルディスク】
【オリカ・バイクエクスチェンジ】
【マシュー・ヘイマン選手にマイクを。。。】
【トレック・セガフレード】
【クリテリウム2連覇の別府選手に一言!】
【那須ブラーゼン】
【アタッキ・チーム・グスト】
【ブリジストン・アンカー・サイクリングチーム】
【全日本ジャージが目立つ初山選手!】
【日本ナショナルチーム】
【最年少出場選手の石上選手】
【ランプレ・メリダ】
【2007年ジャパンカップ覇者モーリ選手,かっこいいね!】
【今年大けがしたんでしたよね?新城選手】
【キナンサイクリングチーム】
【伊丹選手から一言】
【キャノンデール・ドラパック】
【マトリックス・パワータグ】
【BMCレーシングチーム】
【あっ,いつも明るいエイセンハート選手だ!】
【今日も応援しますね!】
【チームスカイ】
【ハビエル選手も今年で引退?】
【チーム右京,ヒゲのオスカル選手が良いね!】
【宇都宮ブリッツェン!】
【なんと大会当日が誕生日のますぴー!】
今まで選手紹介とか出場サインとか観たことなかったんですけど,最後まで観てたらもうすぐにレーススタートなんですね!
まったく観戦する場所を確保しないうちにレーススタート!
= 1周目 =
まずはスタートゴールラインから少し上ったところから人垣の間を縫って観戦!
【スタートラインに並んでる。。。んだと思う】
【をっ!ブリッツェン堀選手が飛び出した!】
= 2週目 =
2周目はちょうどバーベキュー場の下のところ,各チームの給水エリア抜けたあたりから走り込んで来る選手たちを観戦!
【先頭集団はこの4人かな?】
【そして後続が・・・】
【続々あがってきます!】
= 3週目 =
3周目はダム湖上側の少年の家前位ですかね。
ここから本格的な山登りが始まります!
【橋を渡るトップ集団!】
【3周目なのでこのまま古賀志山山頂で最初の山岳賞!】
3周目の山岳賞は宇都宮ブリッツェン・堀選手がこのまま獲ったようですね!
【メイン集団がしばらく後に続きます】
【をぉ~~壮観だぁ~!】
ここアウト側からだと軽く見下ろす角度で,湖岸を走ってきたマシンが橋を渡って山に入っていくのが観れるかなり見やすいポイントです。
そしてこの辺りにブリッツェンさんのフードブースとかありましてね。
【牛串やら。。。】
【ブリッツェンバーガーやら。。。】
飲食物には事欠きません。
トイレも近くにあるので,長居するにはかなり良いところですね。。。
意外と人も少ないし。。。
= 4週目 =
ほんとに長居しちゃってまったく場所変わらず。。。
とりあえず道の反対側に。
【強い陽射しの逆光なので何撮ってるかわからん】
【スピードも乗ってるのでかなり迫力ありますよ!】
= 5週目 =
5周目は本格的に林道へ!
ちょうどつづら折りの辺りですかね。
【先頭集団はほぼ変わらず・・・】
【大集団が林道を上がる光景は凄い!】
【壮観ですな。。。】
【背中が熱く語っています・・・】
= 6週目 =
6周目は山頂で山岳賞とるところが観たかったのでちょっと急いで上がりました。
【あ,山頂に着いた所を白眼鏡のスナイパーに捉えられておりました。。。】
どうにか観戦できそうな人混みの奥に潜り込んで,あがってくる選手たちをギリで待ちます。
【6周目の山岳賞:ブリジストンアンカー井上選手!】
ポーズも決めとるね!
【続々雪崩れ込んできます。。。】
【ドドドドドォ~~~!!!】
= 7周目 =
6周目の山岳賞観たら若干人ごみに隙間ができたので,ジワジワ撮りやすいポイントに移動します。
ここは真正面が良いよね!
【をっ!7周目あがって来たぞ!】
【7周目の山頂通過!】
【集団が幾つかにばらけてきましたかね?】
【天気が良すぎて白い横断幕がハネる!】
【むっ。。。お髭が素敵。。。】
= 8週目 =
ほぼ真正面で座れるようになったので,もうずっとこのままでも良いかな。。。
【若干トップ集団もばらついてきましたかね?】
【ちょっと遅れてきたぞ】
【後続は団体様だけどね。。。】
【ブリッツェンふぁいとぉ~~!!!】
ジャパンカップはコースが長いので周回を待つごとにそれなりに時間がかかります。
1周15~18分くらいですかね?
【待ってる間にガーディ捕まえました。。。】
【テレビのお笑いの方々も・・・←チガウ】
【この辺は番組で使うのかな?】
= 9周目 =
さて,9周目も山岳賞です!
これ見たら下り始めましょうかね。。。
【をっ!割と独走で上がってきました!】
【9周目山岳賞:キナンサイクリングチーム マルコス・ガルシア選手!】
ガルシア選手は12周目の山岳賞も獲ったようです。
【山岳賞おいつかなかった皆さん】
【メイン集団はこんな感じ】
= 10週目 =
9周目の最後尾を見送ってから山を下りはじめます。
つづら折りあたりの狭いところで10周目に出会っちゃいましたね。
【をっ,再びブリッツェン堀選手トップに!】
【団体さん参る!】
【がんばれぇ~!】
【通り過ぎて気が付きましたが,ファビアン・カンチェラーラ選手が車で周回してました】
= 11週目 =
再びブリッツェンフードブース辺りに。。。
【少しレース展開が早くなってきましたかね?】
【後続も詰めてきたでしょうか。。。】
【勝負は後半戦に!】
= 12週目 =
バーベキュー場下の給水エリアに戻ってきました。
【先頭集団】
【ファイトぉ~~!】
【明らかに置いてかれちゃいましたね。。。】
【そしてメイン集団がどんどん詰めてくる!】
= 13週目 =
ギリギリゴールラインが見えないくらい?のダム横から観戦。
どうせゴール前に行っても人ごみでろくに見えないと思うので,ゴールするまでここで観ることにします。
【トップはこの二人の争い?】
【逃げ切れるか?】
【全然逃げ切れそうにない追い上げを見せるメイン集団!】
【みんな頑張れぇ~~!!!】
= 14周目 =
さあ,ラストの周回だ!
勝負の行方はまだまだ見えない!
【とうとうトップはランプレ・メリダに入れ替わり!】
【2番手以降も激しい争い!】
【もう順位わからんぞ!とにかく頑張れ!】
【どこまでの選手だと追いつけるんだか見当がつかない・・・】
= ゴール =
14周目に選手たちが突入すると,かなり遠目ですがコース内にロープ張りなおして観客を一部入れてくれます。
手持ちの望遠でなんとかゴールの様子をとらえます。
【来た来たぁ~~!!!!】
【ゴールラインを今,越えて・・・】
【優勝だぁ~~!!!!】
【ガッツポーーーズ!】
実は遠すぎてキャノンデールの誰かが勝ったって事しか,こん時はわかりませんで。。。
【優勝は,キャノンデール・ドラパック ダヴィデ・ヴィッレッラ選手!】
【2位,3位は,オリカのイェルセン選手とパワー選手!】
【おめでとーーー!!!!】
【表彰式はこんな感じだ!】
【市長からトロフィーとかいろいろ貰います!】
【改めて優勝おめでとーーー!】
【記念撮影!】
【こっちも向いてね!】
【とっても嬉しそう!】
【最後はシャンパンファイトでね!!】
いやいや,素晴らしい25回目のジャパンカップでございました!
今年もまだ昨年のがけ崩れの影響でコースは短縮のままですが,来年くらいには復旧完了しそうですから,宇都宮のジャパンカップフルコースの復活はまた来年のお楽しみですね!