初めてのひつまぶし ~あつた蓬莱軒本店~ #蓬莱軒 #ひつまぶし [おとうの独り言/グルメ系]
鰻には目のないおとうなのですが・・・
実は人生50年,これまでひつまぶしというものを食べたことがございません!
鰻は丼(重)!
これだけでございました。。。
随分前のお話になってしまいましたが,四国(京都?)からの帰り路,なんとなくお腹の隙具合と道中の道筋を考えつつ・・・
ついつい出来心で寄ってしまったのが名古屋のこちらでございました。
【あつた蓬莱軒本店】
鰻といえば名古屋のひつまぶし!
ひつまぶしと言えばあつた蓬莱軒!
あつた蓬莱軒
実は数年前まで中京圏に何度も通う用があって,嫁と子どもは何度もこちらに来ていたのですが,なぜかしらおとうだけはおミソにされておりまして。。。
その名だけは知っていた蓬莱軒さんにニアミスするのであれば寄っていこうと。。。
そんな次第でございます。
【あ,すごい待ち客・・・】
行き当たりばったりで来たので,予約なんぞしておりません。
駐車場も最後の1台で滑り込めたレベルで・・・
【30分後に来てください!でとりあえずOKでした】
さすがの蓬莱軒本店です。
外人さんも多数いらっしゃってましたね!
受付担当さんが手際よく裁いておられました。
【をぉ!玄関前はなかなかな風情】
入店時間になったので,案内に従って入店です!
【行ってきます!】
【案内されたのは2階の座敷席】
座卓が幾つか並ぶ所謂料理屋さんの座敷っすね。
【メニュー!】
みる必要もなく注文するものは決まってるんですけどね。。。
ここはやっぱり『御飯・鰻共に大盛のー半(いちはん)ひつまぶし』でしょう!
あ,肝吸いに代えましょうかね。
【季節のおすすめメニューもあった】
【鰻肝の唐揚げ】
【これにんにく醤油で喰うの最高!】
ビール飲めたら最高のつまみっすね!←ドクターストップちう
そんなこんなでやってまいりました!
【一半ひつまぶし】
【想像以上にぎっしり詰まってました。。。】
ちょっとひくほど詰まってましたね。。。
嬉しい不安が少し。。。
喰えるよな。。。
【ひつまぶし食べ方マニュアル!】
【1杯目】
【まずはそのまま!】
たまらんですなぁ~!
タレがね。。。
もう食欲の欲望を焚きつけてくれます!
【肝吸いで口の中をリセットしつつ・・・】
【二杯目!】
【やくみたっぷりで!】
うん,さっぱり感を味わえまする。
【3杯目!】
【だし汁をかけて・・・】
【茶漬けで頂きます!】
あぁ,ほっこりと心から幸せになれますな。。。
残りの1/4は・・・
【薬味たっぷりだし茶漬けで!】
いやいやさすがに一半サイズ!
これはかなりのボリュームっすね!
普通の盛でも十分な量があると思うのですが,これだけあると大満足ですね!
これを機にひつまぶし食べる機会を増やしましょうかね?
実は人生50年,これまでひつまぶしというものを食べたことがございません!
鰻は丼(重)!
これだけでございました。。。
随分前のお話になってしまいましたが,四国(京都?)からの帰り路,なんとなくお腹の隙具合と道中の道筋を考えつつ・・・
ついつい出来心で寄ってしまったのが名古屋のこちらでございました。
【あつた蓬莱軒本店】
鰻といえば名古屋のひつまぶし!
ひつまぶしと言えばあつた蓬莱軒!
あつた蓬莱軒
実は数年前まで中京圏に何度も通う用があって,嫁と子どもは何度もこちらに来ていたのですが,なぜかしらおとうだけはおミソにされておりまして。。。
その名だけは知っていた蓬莱軒さんにニアミスするのであれば寄っていこうと。。。
そんな次第でございます。
【あ,すごい待ち客・・・】
行き当たりばったりで来たので,予約なんぞしておりません。
駐車場も最後の1台で滑り込めたレベルで・・・
【30分後に来てください!でとりあえずOKでした】
さすがの蓬莱軒本店です。
外人さんも多数いらっしゃってましたね!
受付担当さんが手際よく裁いておられました。
【をぉ!玄関前はなかなかな風情】
入店時間になったので,案内に従って入店です!
【行ってきます!】
【案内されたのは2階の座敷席】
座卓が幾つか並ぶ所謂料理屋さんの座敷っすね。
【メニュー!】
みる必要もなく注文するものは決まってるんですけどね。。。
ここはやっぱり『御飯・鰻共に大盛のー半(いちはん)ひつまぶし』でしょう!
あ,肝吸いに代えましょうかね。
【季節のおすすめメニューもあった】
【鰻肝の唐揚げ】
【これにんにく醤油で喰うの最高!】
ビール飲めたら最高のつまみっすね!←ドクターストップちう
そんなこんなでやってまいりました!
【一半ひつまぶし】
【想像以上にぎっしり詰まってました。。。】
ちょっとひくほど詰まってましたね。。。
嬉しい不安が少し。。。
喰えるよな。。。
【ひつまぶし食べ方マニュアル!】
【1杯目】
【まずはそのまま!】
たまらんですなぁ~!
タレがね。。。
もう食欲の欲望を焚きつけてくれます!
【肝吸いで口の中をリセットしつつ・・・】
【二杯目!】
【やくみたっぷりで!】
うん,さっぱり感を味わえまする。
【3杯目!】
【だし汁をかけて・・・】
【茶漬けで頂きます!】
あぁ,ほっこりと心から幸せになれますな。。。
残りの1/4は・・・
【薬味たっぷりだし茶漬けで!】
いやいやさすがに一半サイズ!
これはかなりのボリュームっすね!
普通の盛でも十分な量があると思うのですが,これだけあると大満足ですね!
これを機にひつまぶし食べる機会を増やしましょうかね?
鳴門のうずしお海中観光! ~うずしお観潮船&渦の道~ #うずしお #観潮船 #鳴門 [おとうの独り言/お出かけ系]
四国。。。
行ってみたかった所はいっぱいあるのですが,その中でもトップクラスで観光したかったのが・・・
鳴門のうずしお!
らーめんに入ってるアレの原型ですよね。。。←そーなのか?
あれを生で観たい!
四国お遍路の際は,四国への入国?時に間違いなく通過しているのですが,往路の道中ではその先の行程に余裕ができるのかが全く不明であったため,結願・満願後のうずしお観光を楽しみにとっておくことといたしました。
で。。。
調べてみたら,なんかうずしお観光って,船がいっぱい出てるんですね。。。
うずしお観潮船
うずしお汽船
うずしおクルーズ
各社いろいろ特徴があるようでございます。
さすがに全てを周るわけにはいきませんので,今回はコチラをチョイス!
うずしお観潮船
小型水中観潮船アクアエディ
うずしおを水中からも観れるという特徴のある船でございます。
ま,ハワイとか沖縄とか,リゾート地でよくある船底に窓が付いてるアレですね。
水中でうずしお観れるんかい?って疑問はもちろんありまして・・・
その辺はあとでご紹介しましょう!
とにかく一度の乗船でいろいろ楽しみたい!ってのが目的で,この船に乗ることにいたしました。
ただですね。。。
このアクアエディさん,かなり人気があるようで。。。
時期にもよるんでしょうが,予約しとかないと行き当たりばったりでの乗船は難しいそうで。。。
さらには渦潮なるが故の問題がございます。
『うずしおは干潮,満潮時でないと大きくない』
忘れてましたが我が家の息子がしょぼい潮の時間帯に渦潮観光に行ったら大したことなかった。。。とぼやいていたことがございました。
行くならこの時間帯に予約入れんといかん!
そしてですね。。。
運が良いと言うかなんというか。。。
四国巡りの復路に近い日程だと丁度大潮の時期に当たるのです!
お昼過ぎ位の時間帯であれば『大潮&干潮』のかなり迫力ある渦潮が楽しめるところになりそうなのです!
幸いアクアエディさんの予約はスマホからでもできますので,四国巡礼の終わりが見えたころからもう予約表毎日ガブリ寄りでしたね。。。
ってことで!
やってきました鳴門渦潮観光!
【大型観光バスもひっきりなしに来てますね。。。】
うずしお観潮船さんの乗り場は鳴門北I.C.降りて,鳴門公園の方に行かずに左の方に行った港の方にあります。
途中に大塚国際美術館(紅白で米津玄師さんがLemon唄ったところね)ありますから,それ目印にすると良いのかな?
うずしお観潮船さんは,今回乗るアクアエディさんの他に,大型観潮船の「わんだーなると」も運行させていて,概ね交互に12~15便くらいでてますね。
乗船時間はわんだーなるとが30分,アクアエディが25分だそうです。
【ふふふのふ,南流の良い時間帯で乗船です】
さて,予約で押さえた時間帯より1時間以上早めに港に到着したので,さっそくチケットを受け取りに。。。
ダメもとでさらに早い便への変更が可能か聞いてみましたが,全く空きナシ!とのことで,事前予約正解でございました。
【全席指定のチケット!おとうはA-23でした】
天気が良かったこともあり,乗船時間まではまったりと(多少寝ながら)岸壁で釣りをしている方々を眺めていたり,わんだーなるとやアクイアエディの出航・入港の様子を見て楽しんでおりました。
【左にわんだーなると,右にアクアエディが着岸します】
【結構デカいぞ!わんだーなると号】
400人位を一気に乗せるわんだーなると!
かっちょいいねぇ~!
【アクアエディは少し小さめ】
こちらは46人乗りだそうです。
【帰ってきたアクアエディ】
【いざ!乗船!】
さて,乗船でございます。
アクアエディの座席は全て船底の窓付き席となっており,船の縦方向に左右を観る形で1列になっております。
全席指定なので,チケットに記載されている席に座ることとなります。
おとうは入ってすぐの末席。
予約の最後だったんですかね?
でも奥(船先)より入口(船尾)側の方が図体のデカいおとうにとってはありがたかったので,これはこれで正解でした!
【通路真ん中の細長いベンチシートを挟んで両側の海中が観れる】
最初に船員のおねーさんから説明があります。
・往路は皆さんこちら(船底席)で渦潮を水中から楽しんでもらう
・渦潮まで着いたら船は渦潮内に入っていくので存分に渦潮を楽しむ
・渦潮は水中からは泡の動きになるので観にくいかも?
・渦潮はずっと一ヶ所にあるわけではなく,流れながら消えていく
・しばらく水中渦潮を楽しんだら,皆さんデッキにあがって海上から渦潮を楽しむ
・満潮/干潮時の海の段差にも注目してほしい
・そのまま大鳴門橋を眺めながら帰港
こんな感じだったかな?少しおとうが書き加えておりますけど。。。
では,全員乗ったので出航!
【水中渦潮映像!】
えっと。。。
想像通りわからんですな。。。
移動中はもちろん船が作る泡しかわかりません。
船はうずしおの中に何度も突っ込んでは方向転換して,また突っ込んで!を繰り返してくれているようです。
やはり水中からのうずしおがわかりにく!
なんとなくそれっぽいところも見えておりますが,とにかく消えるのが早い!
【たぶんコレ!】
【コレもそうだと思う!】
ま,良いです。
「水中の渦潮を観た!」って経験が大事です!
ま,あわよくばうずしおのに巻かれてる鯛とか観れたら最高だったんですけどね。。。←そんなのない
しばらくして皆さん甲板に上がって海上から観てくださいね!のアナウンスがありますので,いざ甲板へ!
【うずしお観潮船上からの様子】
をぉ!大鳴門橋が頭の上に!
【結構感動!大鳴門橋】
【大型の帆船みたいな観光船もきてますね】
帆船かっこいい!アレも乗りたい!←子供かよ
【結構な大迫力の渦潮!】
【割と1つ1つが出てる時間は短い!】
なるほど,思ってたより渦潮は一ヶ所に長く出現しているわけではないんですね。
こりゃ水中からも観るの大変なわけだ!
うずしおよりもわかりやすかったのが・・・
【海の段差!】
滝!って言ったら言い過ぎですけどね,川の急流並みの勢いで海水が流れ込んでおります。
この水流の流れ込みがあって,渦潮が出来るわけですね。
【では港へ・・・】
【大鳴門橋全景】
なかなか満足さんになりながら,帰港いたしましたよ。。。
ほんとはこれだけで帰路に着こうかと思ってたんですけどね。
大鳴門橋みたらなんとなくあそこにも行きたくなりまして。。。
だって橋からこっち観てる人が居たから,あそこからの風景もみたくなっちゃって。。。
ってことで,行ってきたのがこちら!
渦の道
大鳴門橋の下側を歩いてうずしお観光できるスポットです!
45mの高さから直下にあるうずしおを観れる!
ワクワクっすね!
【この先に鳴門のうずしおが・・・】
歩いてうずしおの直上まで行きます!
【ガラス越し45m下にうずしお!】
【うずしお観光船が通って行きます】
既に満潮・干潮のピーク時間を過ぎておりますので,迫力はかなり欠けているはずですが,なかなかどうして。。。
この渦の道ね。。。
外人さん達にすごくウケてました。
高所が嫌いな方はもちろんダメでしょうが,床がガラス張りになってるのはごく一部ですのでご安心を!
で,さらに!
【大鳴門橋架橋記念館】
ここものぞいてきました。
大鳴門橋をかけた時の資料館って言えばいいですかね?
資料は資料でけっこう見ごたえがあるのですが,一番の目的はコレ!
【展望台から大鳴門橋をのぞむ!】
大鳴門橋を下から観た後は上からも観ないとね!
鳴門を満喫させて頂きましたよ!
行ってみたかった所はいっぱいあるのですが,その中でもトップクラスで観光したかったのが・・・
鳴門のうずしお!
らーめんに入ってるアレの原型ですよね。。。←そーなのか?
あれを生で観たい!
四国お遍路の際は,四国への入国?時に間違いなく通過しているのですが,往路の道中ではその先の行程に余裕ができるのかが全く不明であったため,結願・満願後のうずしお観光を楽しみにとっておくことといたしました。
で。。。
調べてみたら,なんかうずしお観光って,船がいっぱい出てるんですね。。。
うずしお観潮船
うずしお汽船
うずしおクルーズ
各社いろいろ特徴があるようでございます。
さすがに全てを周るわけにはいきませんので,今回はコチラをチョイス!
うずしお観潮船
小型水中観潮船アクアエディ
うずしおを水中からも観れるという特徴のある船でございます。
ま,ハワイとか沖縄とか,リゾート地でよくある船底に窓が付いてるアレですね。
水中でうずしお観れるんかい?って疑問はもちろんありまして・・・
その辺はあとでご紹介しましょう!
とにかく一度の乗船でいろいろ楽しみたい!ってのが目的で,この船に乗ることにいたしました。
ただですね。。。
このアクアエディさん,かなり人気があるようで。。。
時期にもよるんでしょうが,予約しとかないと行き当たりばったりでの乗船は難しいそうで。。。
さらには渦潮なるが故の問題がございます。
『うずしおは干潮,満潮時でないと大きくない』
忘れてましたが我が家の息子がしょぼい潮の時間帯に渦潮観光に行ったら大したことなかった。。。とぼやいていたことがございました。
行くならこの時間帯に予約入れんといかん!
そしてですね。。。
運が良いと言うかなんというか。。。
四国巡りの復路に近い日程だと丁度大潮の時期に当たるのです!
お昼過ぎ位の時間帯であれば『大潮&干潮』のかなり迫力ある渦潮が楽しめるところになりそうなのです!
幸いアクアエディさんの予約はスマホからでもできますので,四国巡礼の終わりが見えたころからもう予約表毎日ガブリ寄りでしたね。。。
ってことで!
やってきました鳴門渦潮観光!
【大型観光バスもひっきりなしに来てますね。。。】
うずしお観潮船さんの乗り場は鳴門北I.C.降りて,鳴門公園の方に行かずに左の方に行った港の方にあります。
途中に大塚国際美術館(紅白で米津玄師さんがLemon唄ったところね)ありますから,それ目印にすると良いのかな?
うずしお観潮船さんは,今回乗るアクアエディさんの他に,大型観潮船の「わんだーなると」も運行させていて,概ね交互に12~15便くらいでてますね。
乗船時間はわんだーなるとが30分,アクアエディが25分だそうです。
【ふふふのふ,南流の良い時間帯で乗船です】
さて,予約で押さえた時間帯より1時間以上早めに港に到着したので,さっそくチケットを受け取りに。。。
ダメもとでさらに早い便への変更が可能か聞いてみましたが,全く空きナシ!とのことで,事前予約正解でございました。
【全席指定のチケット!おとうはA-23でした】
天気が良かったこともあり,乗船時間まではまったりと(多少寝ながら)岸壁で釣りをしている方々を眺めていたり,わんだーなるとやアクイアエディの出航・入港の様子を見て楽しんでおりました。
【左にわんだーなると,右にアクアエディが着岸します】
【結構デカいぞ!わんだーなると号】
400人位を一気に乗せるわんだーなると!
かっちょいいねぇ~!
【アクアエディは少し小さめ】
こちらは46人乗りだそうです。
【帰ってきたアクアエディ】
【いざ!乗船!】
さて,乗船でございます。
アクアエディの座席は全て船底の窓付き席となっており,船の縦方向に左右を観る形で1列になっております。
全席指定なので,チケットに記載されている席に座ることとなります。
おとうは入ってすぐの末席。
予約の最後だったんですかね?
でも奥(船先)より入口(船尾)側の方が図体のデカいおとうにとってはありがたかったので,これはこれで正解でした!
【通路真ん中の細長いベンチシートを挟んで両側の海中が観れる】
最初に船員のおねーさんから説明があります。
・往路は皆さんこちら(船底席)で渦潮を水中から楽しんでもらう
・渦潮まで着いたら船は渦潮内に入っていくので存分に渦潮を楽しむ
・渦潮は水中からは泡の動きになるので観にくいかも?
・渦潮はずっと一ヶ所にあるわけではなく,流れながら消えていく
・しばらく水中渦潮を楽しんだら,皆さんデッキにあがって海上から渦潮を楽しむ
・満潮/干潮時の海の段差にも注目してほしい
・そのまま大鳴門橋を眺めながら帰港
こんな感じだったかな?少しおとうが書き加えておりますけど。。。
では,全員乗ったので出航!
【水中渦潮映像!】
えっと。。。
想像通りわからんですな。。。
移動中はもちろん船が作る泡しかわかりません。
船はうずしおの中に何度も突っ込んでは方向転換して,また突っ込んで!を繰り返してくれているようです。
やはり水中からのうずしおがわかりにく!
なんとなくそれっぽいところも見えておりますが,とにかく消えるのが早い!
【たぶんコレ!】
【コレもそうだと思う!】
ま,良いです。
「水中の渦潮を観た!」って経験が大事です!
ま,あわよくばうずしおのに巻かれてる鯛とか観れたら最高だったんですけどね。。。←そんなのない
しばらくして皆さん甲板に上がって海上から観てくださいね!のアナウンスがありますので,いざ甲板へ!
【うずしお観潮船上からの様子】
をぉ!大鳴門橋が頭の上に!
【結構感動!大鳴門橋】
【大型の帆船みたいな観光船もきてますね】
帆船かっこいい!アレも乗りたい!←子供かよ
【結構な大迫力の渦潮!】
【割と1つ1つが出てる時間は短い!】
なるほど,思ってたより渦潮は一ヶ所に長く出現しているわけではないんですね。
こりゃ水中からも観るの大変なわけだ!
うずしおよりもわかりやすかったのが・・・
【海の段差!】
滝!って言ったら言い過ぎですけどね,川の急流並みの勢いで海水が流れ込んでおります。
この水流の流れ込みがあって,渦潮が出来るわけですね。
【では港へ・・・】
【大鳴門橋全景】
なかなか満足さんになりながら,帰港いたしましたよ。。。
ほんとはこれだけで帰路に着こうかと思ってたんですけどね。
大鳴門橋みたらなんとなくあそこにも行きたくなりまして。。。
だって橋からこっち観てる人が居たから,あそこからの風景もみたくなっちゃって。。。
ってことで,行ってきたのがこちら!
渦の道
大鳴門橋の下側を歩いてうずしお観光できるスポットです!
45mの高さから直下にあるうずしおを観れる!
ワクワクっすね!
【この先に鳴門のうずしおが・・・】
歩いてうずしおの直上まで行きます!
【ガラス越し45m下にうずしお!】
【うずしお観光船が通って行きます】
既に満潮・干潮のピーク時間を過ぎておりますので,迫力はかなり欠けているはずですが,なかなかどうして。。。
この渦の道ね。。。
外人さん達にすごくウケてました。
高所が嫌いな方はもちろんダメでしょうが,床がガラス張りになってるのはごく一部ですのでご安心を!
で,さらに!
【大鳴門橋架橋記念館】
ここものぞいてきました。
大鳴門橋をかけた時の資料館って言えばいいですかね?
資料は資料でけっこう見ごたえがあるのですが,一番の目的はコレ!
【展望台から大鳴門橋をのぞむ!】
大鳴門橋を下から観た後は上からも観ないとね!
鳴門を満喫させて頂きましたよ!
四国巡礼 八十八ケ所&別格二十霊場 第8日目 #四国八十八ケ所 #別格二十霊場 #巡礼 [四国巡礼 お遍路の旅]
前日から香川県に入り,心なしか参拝の方を多く見かけるようになったかと思います。
ある意味,身近にお参りを出来るお寺が多くある地になってきたということでしょうか?
結願・満願への道 香川篇!
参ります!
【8日目の行程表】
と,言う事で本日は香川県がんばろうデー!(勝手に決めてる)なので,脇目も振らずに・・・
いや,脇目は少しだけ振ることにして頑張りたいと思ってます!
☆第68番札所 神恵寺(七宝山観音寺)
&
☆第69番札所 観音寺(七宝山神恵院)
☆第70番札所 本山寺(七宝山持宝院)
【仁王門】
【整った境内レイアウト!】
【平成大修復中?なのかな?五重塔】
【本堂】
【大師堂】
☆第71番札所 弥谷寺(剣五山千手院)
【駐車場にあった看板を見上げる】
【歩くと540段の石段が待ってるので左のバスがお薦めってことかな?】
【いや!漢はだまって石段登りだ!】
【石段・・・】
【いしだん。。。】
【百八階段!へろへろ・・・】
【あ,ようやく着いた感じ】
【改めて案内図が・・・】
ざっくり駐車場からの往復で30分はかかりますな。。。
【登った甲斐あって,景色は最高!】
【気持ち良いね!】
【本堂】
【大師堂はこの中に。納経所もここだったかな?】
ま,石段はともかくとしてなかなか景色よく,空気も良いところでございました。
☆第72番札所 曼荼羅寺(我拝師山延命院)
【有料駐車場ね!支払いは納経所でお忘れなく】
【仁王門】
【本堂】
【大師堂】
☆第73番札所 出釈迦寺(我拝師山求聞持院)
【ちょっと高台になるのかな】
【出釈迦寺】
【本堂】
【大師堂】
【大師様が街を見下ろしております】
☆第74番札所 甲山寺(医王山多宝院)
【甲山寺】
【本堂】
【大師堂】
☆第75番札所 善通寺(五岳山誕生院)
【駐車場にあった案内板。。。すげー広そうだ】
【正覚門】
【御影堂(大師堂)から】
【仁王門】
【広い!とても広い!】
【金堂(本堂)】
【南大門と五重塔】
大きく分けて御影堂(大師堂)のある西院と,金堂(本堂)のある東院に分かれとります。
雰囲気的には西院が若干インドチックな気がしますね。
そして西院と東院の間の参道には・・・・
******************* 寄り道 ******************
参考記事: 四国を食べよう ~堅パン 熊岡~
先の記事で紹介しました堅パン屋さんがございます!
ここで買った堅パンをかじりつつ,ラストスパートに向かいます!
で,この後さらに寄り道してたりして・・・
******************* 寄り道 ******************
参考記事: 四国を食べよう ~うどんはなかむら~
いや,すぐ近くだったんだよね。。。
しょりゃ行っちゃうでしょ!
【川の土手の駐車場に!】
【うどんのなかむら,釜玉!】
☆第76番札所 金倉寺(鷄足山宝幢院)
【金倉寺】
【仁王門】
【こちらも立派な境内】
【本堂】
【大師堂】
★別格霊場第18番札所 海岸寺(経納山迦毘羅衛院)
【海岸寺の仁王門は仁王様ではなく・・・】
【相撲取りが護っておられます】
【本堂&大師堂で良いのかな?】
実はこちらで大失敗をやらかしました。。。
お遍路終えて家に帰って,お参りの整理をしていて気が付いたのですが・・・
ここ海岸寺には「奥の院」がすぐ近くにあり,こちらをお参りせずして海岸寺を参拝したことにあらず!ってのが理だったようで。。。
全く気が付きませんでした。
まさに痛恨の極み!
次回,別格二十霊場を周る際は意地でも海岸寺・奥の院参らせて頂きます!
m(_ _)m
☆第77番札所 道隆寺(桑多山明王院)
【仁王門】
【本堂】
【大師堂】
☆第78番札所 郷照寺(仏光院広徳院)
【駐車場行くとこの門,撮れんのよ。わざわざ戻った】
【本堂】
【大師堂】
☆第79番札所 天皇寺(金華山高照院)
【天皇寺】
【本堂】
【大師堂】
☆第80番札所 國分寺(白牛山千手院)
国分寺の名前は4つ目ですかね?
でもここだけ「國分寺」なんですよね。
【仁王門】
【松が立派じゃ】
【本堂】
【大師堂】
【願かけ金箔大師】
なんかものすごく金運がアップしそうな気がする!←気だけ
☆第81番札所 白峯寺(綾松山洞林院)
81番さんは駐車場に入れるのちょっと大変なくらい混んでてですね。。。
【なんかものすごく参拝客が多いと思ったら・・・】
【紅葉がドンピシャだったようで】
【確かにこれは見事じゃ】
【本堂】
【大師堂】
【素晴らしいね!】
☆第82番札所 根香寺(青峰山千手院)
82番さんもやっぱり駐車場が・・・
【こちらも紅葉見ごろで!】
【こちらは牛鬼と言うんだそうで】
【案内板で知りました】
【マイナスイオンに包まれております】
【霊木】
【本堂】
【本堂に行くには左回りで回廊】
【回廊はこんなんなってます】
【大師堂】
★別格霊場第19番札所 香西寺(宝幢山地蔵院)
【仁王門】
【本堂】
【大師堂】
いつの間にやら別格二十霊場はこちらでリーチとなります。
約1/4の霊場数ですが,印象的には濃い所多かったっすね。
☆第83番札所 一宮寺(神毫山大宝院)
【一宮寺】
【本堂】
【大師堂】
☆第84番札所 屋島寺(南面山千光院)
【派手派手しい東大門】
八島は源平合戦の合戦地として有名なところですよね!
【本堂】
【大師堂】
【えっと。。。こちらさまは???】
不勉強で行くまで全然知らなかったんですが,八島と狸には深い深い縁があるそうで。。。
詳細はネット検索ですぐ出るでしょうから省きますが,四国の狸の総大将「太三郎狸」さんが祀られているらしいっす。
【全然他人とは思えない風貌にしばし時間を忘れる】
【四天門】
【もうすぐ日暮れなのであんまりゆっくり見られない】
【近くには源平合戦古戦場の看板が・・・】
【この辺ですかねぇ~。眼をつむると八艘跳びが見えてきます←ウソ】
本日は19霊場。。。
良く周れましたよ。
残りは八十八ケ所で4霊場,別格二十霊場では1霊場のみとなりました。
ゆっくり回っても間違いなく明日には,結願・満願が達成できるでしょう!
宇都宮に帰る日程にはまだ余裕がありますから,1番さんにお礼参りしてから四国の地を離れましょうかね。。。
それと徳島県はほぼ観光してなかったので,少しばかりは遊んで行こうかな。。。
ある意味,身近にお参りを出来るお寺が多くある地になってきたということでしょうか?
結願・満願への道 香川篇!
参ります!
【8日目の行程表】
と,言う事で本日は香川県がんばろうデー!(勝手に決めてる)なので,脇目も振らずに・・・
いや,脇目は少しだけ振ることにして頑張りたいと思ってます!
☆第68番札所 神恵寺(七宝山観音寺)
&
☆第69番札所 観音寺(七宝山神恵院)
68番神恵寺さんと69番観音寺さんは同じ敷地内にあるんですね。。。
【68番,69番の仁王門】
【このような看板が付いてます】
【まずは68番さんへ】
【をぉ!コンクリートな本堂!】
【あ,真ん中の通路登ったら普通の本堂でした】
【大師堂】
【続いて向かって右にある69番の本堂】
【69番の大師堂】
納経所は両霊場の分を一括していただけます。
なんか得した気分。
【68番,69番の仁王門】
【このような看板が付いてます】
【まずは68番さんへ】
【をぉ!コンクリートな本堂!】
【あ,真ん中の通路登ったら普通の本堂でした】
【大師堂】
【続いて向かって右にある69番の本堂】
【69番の大師堂】
納経所は両霊場の分を一括していただけます。
なんか得した気分。
☆第70番札所 本山寺(七宝山持宝院)
【仁王門】
【整った境内レイアウト!】
【平成大修復中?なのかな?五重塔】
【本堂】
【大師堂】
【駐車場にあった看板を見上げる】
【歩くと540段の石段が待ってるので左のバスがお薦めってことかな?】
【いや!漢はだまって石段登りだ!】
【石段・・・】
【いしだん。。。】
【百八階段!へろへろ・・・】
【あ,ようやく着いた感じ】
【改めて案内図が・・・】
ざっくり駐車場からの往復で30分はかかりますな。。。
【登った甲斐あって,景色は最高!】
【気持ち良いね!】
【本堂】
【大師堂はこの中に。納経所もここだったかな?】
ま,石段はともかくとしてなかなか景色よく,空気も良いところでございました。
【有料駐車場ね!支払いは納経所でお忘れなく】
【仁王門】
【本堂】
【大師堂】
☆第73番札所 出釈迦寺(我拝師山求聞持院)
【ちょっと高台になるのかな】
【出釈迦寺】
【本堂】
【大師堂】
【大師様が街を見下ろしております】
【甲山寺】
【本堂】
【大師堂】
【駐車場にあった案内板。。。すげー広そうだ】
【正覚門】
【御影堂(大師堂)から】
【仁王門】
【広い!とても広い!】
【金堂(本堂)】
【南大門と五重塔】
大きく分けて御影堂(大師堂)のある西院と,金堂(本堂)のある東院に分かれとります。
雰囲気的には西院が若干インドチックな気がしますね。
そして西院と東院の間の参道には・・・・
******************* 寄り道 ******************
参考記事: 四国を食べよう ~堅パン 熊岡~
先の記事で紹介しました堅パン屋さんがございます!
ここで買った堅パンをかじりつつ,ラストスパートに向かいます!
で,この後さらに寄り道してたりして・・・
******************* 寄り道 ******************
参考記事: 四国を食べよう ~うどんはなかむら~
いや,すぐ近くだったんだよね。。。
しょりゃ行っちゃうでしょ!
【川の土手の駐車場に!】
【うどんのなかむら,釜玉!】
【金倉寺】
【仁王門】
【こちらも立派な境内】
【本堂】
【大師堂】
★別格霊場第18番札所 海岸寺(経納山迦毘羅衛院)
【海岸寺の仁王門は仁王様ではなく・・・】
【相撲取りが護っておられます】
【本堂&大師堂で良いのかな?】
実はこちらで大失敗をやらかしました。。。
お遍路終えて家に帰って,お参りの整理をしていて気が付いたのですが・・・
ここ海岸寺には「奥の院」がすぐ近くにあり,こちらをお参りせずして海岸寺を参拝したことにあらず!ってのが理だったようで。。。
全く気が付きませんでした。
まさに痛恨の極み!
次回,別格二十霊場を周る際は意地でも海岸寺・奥の院参らせて頂きます!
m(_ _)m
☆第77番札所 道隆寺(桑多山明王院)
【仁王門】
【本堂】
【大師堂】
【駐車場行くとこの門,撮れんのよ。わざわざ戻った】
【本堂】
【大師堂】
☆第79番札所 天皇寺(金華山高照院)
【天皇寺】
【本堂】
【大師堂】
国分寺の名前は4つ目ですかね?
でもここだけ「國分寺」なんですよね。
【仁王門】
【松が立派じゃ】
【本堂】
【大師堂】
【願かけ金箔大師】
なんかものすごく金運がアップしそうな気がする!←気だけ
81番さんは駐車場に入れるのちょっと大変なくらい混んでてですね。。。
【なんかものすごく参拝客が多いと思ったら・・・】
【紅葉がドンピシャだったようで】
【確かにこれは見事じゃ】
【本堂】
【大師堂】
【素晴らしいね!】
☆第82番札所 根香寺(青峰山千手院)
82番さんもやっぱり駐車場が・・・
【こちらも紅葉見ごろで!】
【こちらは牛鬼と言うんだそうで】
【案内板で知りました】
【マイナスイオンに包まれております】
【霊木】
【本堂】
【本堂に行くには左回りで回廊】
【回廊はこんなんなってます】
【大師堂】
★別格霊場第19番札所 香西寺(宝幢山地蔵院)
【仁王門】
【本堂】
【大師堂】
いつの間にやら別格二十霊場はこちらでリーチとなります。
約1/4の霊場数ですが,印象的には濃い所多かったっすね。
☆第83番札所 一宮寺(神毫山大宝院)
【一宮寺】
【本堂】
【大師堂】
☆第84番札所 屋島寺(南面山千光院)
【派手派手しい東大門】
八島は源平合戦の合戦地として有名なところですよね!
【本堂】
【大師堂】
【えっと。。。こちらさまは???】
不勉強で行くまで全然知らなかったんですが,八島と狸には深い深い縁があるそうで。。。
詳細はネット検索ですぐ出るでしょうから省きますが,四国の狸の総大将「太三郎狸」さんが祀られているらしいっす。
【全然他人とは思えない風貌にしばし時間を忘れる】
【四天門】
【もうすぐ日暮れなのであんまりゆっくり見られない】
【近くには源平合戦古戦場の看板が・・・】
【この辺ですかねぇ~。眼をつむると八艘跳びが見えてきます←ウソ】
本日は19霊場。。。
良く周れましたよ。
残りは八十八ケ所で4霊場,別格二十霊場では1霊場のみとなりました。
ゆっくり回っても間違いなく明日には,結願・満願が達成できるでしょう!
宇都宮に帰る日程にはまだ余裕がありますから,1番さんにお礼参りしてから四国の地を離れましょうかね。。。
それと徳島県はほぼ観光してなかったので,少しばかりは遊んで行こうかな。。。
やっと行けた! ~なまけもののパン屋~ #大田原 #なまけもののパン屋 #パン [おとうの独り言/グルメ系]
このところ栃木県北部(那須界隈)は随分とパン屋さん巡りが流行っているようで。。。
元々知っている有名店だけでなく,次から次へと名をあげてくるお店が増えているそうで。
県内のみならず,東京はじめ他の県からもわざわざパンを買いに来る方がいっぱいとのこと。
そんな中,随分前ですが,テレビで紹介されていた大田原のパン屋さん。(那須ではない)
ずっと行きたかったんですが,夕方からが営業時間と言うお店なので,なかなか行くチャンスに恵まれておりませんでした。
【なまけもののパン屋】
なまけもののパン屋
【思いっきり住宅街の中にあります】
一見,だれも住んでいないかのような建物がパン屋さん!
知らなければたぶん近寄ることもないかもしれない。。。
【ここが入口!】
普段は月・火休みの16:40頃オープンのお店なのですが,運よくこの日は午前中からやっているとのこと。
それでもお店着いたのは15時過ぎでしたが,売り切れ状態ではなかったので良かったです。
【のんびりやろうや たのしんでやろうや】
【遊び心いっぱいの店内】
【パンが並べられております】
【実はこの時間帯はセルフレジでした】
【どれにしようか目移りが・・・】
【ただのライ麦パンではないのですよ!】
【料理の中でのライ麦ね!】
【いっぱい書いてあるよ!】
こちらね。。。
店主の方が並々ならぬこだわりを持たれております。
食生活,健康,食育,etc...
店内を見渡すと,そこかしこに子供の健康や,味覚,いろんなことに関する豆知識が記されております!
不健康の塊であるおとうは背筋を伸ばして読ませて頂きました!
そうそう,ホームページにもいろいろ書いてあります。
店主さんの一日,いろんなこだわり,日々考えられてることなど読ませて頂くと,ここのパンがなぜこうであるのかが少しずつ分かってくる気がします。(もちろん食べた上でね!)
【どれにしましょかね。。。】
【ライ麦60%のしっとりパン!これは買わんといかんよね!】
【ライ麦15%のパン,食べやすいものかな】
【ライ麦率によって食べ方が・・・】
【装飾品とパンが混在しているのが良いね!】
【ちゃんと一つ一つ入力しながらお金払ってきました】
自分で買い物袋持ってったので,それに入れて帰ります。
【割と買いこんだ気がする。。。】
【レーズンとかいろいろ入ってるライ麦パン】
【こっちは胡桃入り!大好物っす!】
【プレーンな60%ライ麦パンはサンドイッチにしてみた!】
たぶん好みはあると思うんですけどね。
しっかりと噛み込むとジワジワと味が滲み出してきます。
ライ麦が発酵して産み出されたのであろうほのかな酸味を含んだ旨味!
咀嚼をしっかりするからこそ,「食べる」ってことに関する野性的な本能も刺激されてる気がしますね。
他の料理を食べながら噛みちぎって食べる。
そんなのが確かに良いのかもしれません。
ごはんの代わりにパン!と言うのであれば,ベストマッチなパンではないでしょうか?
また,買いに行こう!っと。
元々知っている有名店だけでなく,次から次へと名をあげてくるお店が増えているそうで。
県内のみならず,東京はじめ他の県からもわざわざパンを買いに来る方がいっぱいとのこと。
そんな中,随分前ですが,テレビで紹介されていた大田原のパン屋さん。(那須ではない)
ずっと行きたかったんですが,夕方からが営業時間と言うお店なので,なかなか行くチャンスに恵まれておりませんでした。
【なまけもののパン屋】
なまけもののパン屋
【思いっきり住宅街の中にあります】
一見,だれも住んでいないかのような建物がパン屋さん!
知らなければたぶん近寄ることもないかもしれない。。。
【ここが入口!】
普段は月・火休みの16:40頃オープンのお店なのですが,運よくこの日は午前中からやっているとのこと。
それでもお店着いたのは15時過ぎでしたが,売り切れ状態ではなかったので良かったです。
【のんびりやろうや たのしんでやろうや】
【遊び心いっぱいの店内】
【パンが並べられております】
【実はこの時間帯はセルフレジでした】
【どれにしようか目移りが・・・】
【ただのライ麦パンではないのですよ!】
【料理の中でのライ麦ね!】
【いっぱい書いてあるよ!】
こちらね。。。
店主の方が並々ならぬこだわりを持たれております。
食生活,健康,食育,etc...
店内を見渡すと,そこかしこに子供の健康や,味覚,いろんなことに関する豆知識が記されております!
不健康の塊であるおとうは背筋を伸ばして読ませて頂きました!
そうそう,ホームページにもいろいろ書いてあります。
店主さんの一日,いろんなこだわり,日々考えられてることなど読ませて頂くと,ここのパンがなぜこうであるのかが少しずつ分かってくる気がします。(もちろん食べた上でね!)
【どれにしましょかね。。。】
【ライ麦60%のしっとりパン!これは買わんといかんよね!】
【ライ麦15%のパン,食べやすいものかな】
【ライ麦率によって食べ方が・・・】
【装飾品とパンが混在しているのが良いね!】
【ちゃんと一つ一つ入力しながらお金払ってきました】
自分で買い物袋持ってったので,それに入れて帰ります。
【割と買いこんだ気がする。。。】
【レーズンとかいろいろ入ってるライ麦パン】
【こっちは胡桃入り!大好物っす!】
【プレーンな60%ライ麦パンはサンドイッチにしてみた!】
たぶん好みはあると思うんですけどね。
しっかりと噛み込むとジワジワと味が滲み出してきます。
ライ麦が発酵して産み出されたのであろうほのかな酸味を含んだ旨味!
咀嚼をしっかりするからこそ,「食べる」ってことに関する野性的な本能も刺激されてる気がしますね。
他の料理を食べながら噛みちぎって食べる。
そんなのが確かに良いのかもしれません。
ごはんの代わりにパン!と言うのであれば,ベストマッチなパンではないでしょうか?
また,買いに行こう!っと。
四国巡礼 八十八ケ所&別格二十霊場 第7日目 #四国八十八ケ所 #別格二十霊場 #巡礼 [四国巡礼 お遍路の旅]
本日のスタートは前日すっ飛ばした60番横峰寺からとなります。。。
【7日目の行程表】
本日のポイントはですね。。。
山奥過ぎて,愛媛県だか徳島県だか香川県だかわからん県境界隈をふらつくという・・・
さらに八十八ケ所66番と別格15番さんがいずれもロープウェイでして・・・
地図上ではそれなりに近いのですが,結局山をぐるっと回りこむ関係でなかなか時間のかかる一日となりそうです。
☆第60番札所 横峰寺(石鉄山福智院)
で。。。
60番の横峰寺さんへの参拝は,最初調べてたら細くて険しい道の連続らしく,お薦めはバス停(上の原乗換所)に車を停めて有料バスでその細い林道部分は運転しない!ってのがよろしいようです。
横峰寺登山参拝バス
バス乗ろうかなぁ~!って思ってたんですけど,運転開始時間まで待ってるとその先のロープウェイ2連荘とかに余裕がなくなって来るので,自力で上まで上がっちゃうことにしました。
【夜明けの頃に車を走らせる】
ちなみにパイロンの横は道が崩れてて,ここを越えるともれなく沢に落ちます。。。
【途中に料金所があります】
自分でこの林道上がる時は通行料支払わないといけないんですが,まぁ大体バスの料金と同じくらいですかね?
2人以上いれば間違いなく自力で車で上がった方が安いのですが,どっちが良いかはやはり車のサイズと運転技量と併せて考えた方がよろしいかもしれませんね。。。
【通行料は1850円!】
個人的な感想としては・・・
山道のレベルとしては,八十八ケ所巡りでここまで自家用車で来れた方ならたぶん大丈夫ではないかと。。。
何より5日目に遭難しかけた別格7番出石寺に行く途中の山道に比べれば・・・
あくまでも個人的な感想です。
【ここもはみ出ると落ちますね】
【ぼちぼち夜が明けてきました】
【駐車場に着くとお寺周辺の案内図がありました】
【うっそうとした横峰寺への道】
【鳥居が・・・どこまで?】
【駐車場から10分くらい歩くと到着!】
【大師堂】
【本堂】
【雨模様なのが残念ですが,その分幻想的な雰囲気に】
さて,7日目も順調にスタートが切れました!
★別格霊場第12番札所 延命寺(摩尼山玲光院) 60番さんから30kmくらいですかね。
他のところを先に回っていたので次は別格12番さんとなります。
【わりと住宅街だったかな?】
【本堂】
【大師堂】
さっきの60番さんがほぼ雲の中だったので,霧の中での安全運転について納経所でこんこんと話し込んでおりましたよ。。。
☆第65番札所 三角寺(由霊山慈尊院)
【料金箱系の有料駐車場がお遍路ではメインですね】
【石段が・・・】
【仁王門】
【本堂】
【大師堂】
【紅葉は三角寺さんが一番良い感じですかね】
【赤と黄色と緑と・・・】
2018年は夏の気候がおかしかったので,紅葉も一気に!って感じではなかったようですね。
★別格霊場第13番札所 仙龍寺(金光院遍照院) 正直申しまして。。。
八十八ケ所の65番から別格13番までの山道。。。
けっこうな山道でしたよ。。。
八十八カ所巡りと別格二十霊場を一緒に回ってる人でないとたぶん通らないんだと思いますけど,道幅,山道,所により崖っぷち!
四国道を余すところなく体感することができます。
歩き遍路の方も同じ道を歩んでおられましたね。。。
そーいえば5日目に遭難しかけた山道も八十八ケ所の43番から別格7番さんに移動する途中でしたな。。。
八十八ケ所+別格二十霊場の108ヶ所巡りをされる方は注意してくださいね!
【三角寺でてからずっとこんな感じでした】
大きく周ってくと広い道があったみたいですけど,我が車に付いてるドSなナビは迷わず険しい道をチョイスしてくれます。
【着いた・・・】
【ちょっとした滝っぽい沢を登った先にあるみたいです】
【どーやって建てたんでしょうね。。。】
【坂を上がれば到着!】
【中に入ってお参りします】
【向こう正面の山を上がって撮るとこんな感じ】
【ここも紅葉が良い感じです】
【奥に行くと大師様がいらっしゃいます】
【宿坊も兼ねてるのかな?】
【大変趣のある仙龍寺さんです】
【真下に川?が流れてます】
【土台はしっかりしてるのね。。。】
三角寺~仙龍寺さん,道のりは険しいですが,とても良いところです。
お薦めしがたい立地ではありますが,是非!
★別格霊場第14番札所 椿堂(邦治山不動院常福寺) 一転!とっても和やかな住宅街に混ざりこむようにございまして。。。
近所のお寺,って佇まいの可愛らしいお寺でした。
【小道を挟んだ両サイドにございます】
【大師堂】
【本堂】
そうそう,言い忘れておりましたが,別格二十霊場さんを周ると,有料ですが各霊場さんで「念珠玉」ってのを一つ授けて頂けます。
各霊場の名が刻まれた念珠玉で,二十カ所全部周るとこれを房とか付けて片手用の念珠に仕上げてくれるのです。
珠には「男玉」,「女玉」,「紫檀」ってのがありまして,どれかを選ぶことができます。
おとうは今回は「紫檀」で集めさせてもらいました。
二十個の念珠玉のうち,1つだけ親玉(大きい玉ね)ってのがありまして,これは当番制で扱う寺が変わるそうです。
【別格二十霊場で集めた念珠玉(紫檀)おっきいのが親玉ね!】
おとうが訪ねた時の親玉を授けてくれる霊場が,こちら別格14番の椿堂さんでございました。
出来上がった念珠は,このシリーズの記事の最後で紹介しますね!
あ,それとこの椿堂さんで愛媛篇終了っす!
愛媛なんか長かったな。。。
サイズ的には高知の方がデカいイメージ合ったんだけど,お寺の数と山あり山ありの遭難アリのせいですかね?
この先も少しだけ愛媛とか絡むんですけど,県境を彷徨うのでお寺の住所で一応県を区切らせて頂きました!
★別格霊場第15番札所 箸蔵寺(宝珠山真光院) ロープウェイで上がる霊場の2つ目ですね!
前のロープウェイは八十八ケ所21番太龍寺でしたから,別格二十霊場では初ロープウェイになりますね。
で,ここは徳島県になるそうで。。。
スタートの徳島篇に微妙にバックするという。。。
【ロープウェイ乗り場】
【ゴンドラはみつばちハッチ!】
この時期は四国全域で「四国まるごと美術館」ってイベントをやってまして,各地のいろんな観光名所でタツノコプロのキャラクターの展示があっちこっちにありました。
それはそれでとても嬉しい!
【往復乗車券購入】
【朝は8時から15分間隔で!】
ですので朝7時に合わせて納経をお願いしたい方は・・・
たぶん歩いて登るしかないんでないの?
【いざ!】
乗れば山頂駅まで5分くらいでしたかね。
【山頂駅で待っていてくれた方】
【こんな仕様のロープウェイ】
【周辺案内図】
むっ,これは意外と広いぞ!
【ここからスタート】
【本坊】
【護摩堂】
【ここもまた紅葉が素晴らしい】
【どんどん上がっていきます】
【まだまだ上がります】
【大変良いお寺さんですが,参拝されてる方おらんね】
【本堂の前はかなり広い!】
【石段が・・・】
【本堂】
【天狗様が・・・】
【おうまさん】
【御影堂(大師堂)】】
結構ロープウェイ降りてからここまで登って歩いて・・・15分位かな?
【旅のお供は「水曜どうでしょう御守」】
【しみじみいいよねぇ~!】
【箸蔵山なので嫁さんのと二人分お箸を買いました】
【帰路へ・・・】
【そうそう向こうに見えてるコレ!】
【なんだかわかるかな?】
【これが箸蔵寺の仁王門!】
【歩いて登って来る時はここを通って・・・】
すいません,修行して出直してきます。。。
☆第66番札所 雲辺寺(巨鼇山千手院)
【大興寺さん】
【本堂】
【大師堂】
★別格霊場第17番札所 神野寺(五穀山) 67番さんから少し距離があったのでギリギリでしたが16時半頃に何とか到着!
【本堂&大師堂】
【大きな大師様がいらっしゃいます】
【大師様はこの満濃池を眺められております】
うーん,きれいな夕方となりました。
この季節は一気に暗くなってくるんだよね。
本日はスタートからあまり良い天気ではありませんでしたが,香川県(平地)に入ってきて天気も回復してきました。
回った霊場の数はさほど多くはありませんが,高低差やロープウェイ×2ヶ所など周ったせいか,少し疲れましたね。。。
明日は一気に駒を進める予定ですので,さっさと寝ますね。。。
【7日目の行程表】
本日のポイントはですね。。。
山奥過ぎて,愛媛県だか徳島県だか香川県だかわからん県境界隈をふらつくという・・・
さらに八十八ケ所66番と別格15番さんがいずれもロープウェイでして・・・
地図上ではそれなりに近いのですが,結局山をぐるっと回りこむ関係でなかなか時間のかかる一日となりそうです。
☆第60番札所 横峰寺(石鉄山福智院)
で。。。
60番の横峰寺さんへの参拝は,最初調べてたら細くて険しい道の連続らしく,お薦めはバス停(上の原乗換所)に車を停めて有料バスでその細い林道部分は運転しない!ってのがよろしいようです。
横峰寺登山参拝バス
バス乗ろうかなぁ~!って思ってたんですけど,運転開始時間まで待ってるとその先のロープウェイ2連荘とかに余裕がなくなって来るので,自力で上まで上がっちゃうことにしました。
【夜明けの頃に車を走らせる】
ちなみにパイロンの横は道が崩れてて,ここを越えるともれなく沢に落ちます。。。
【途中に料金所があります】
自分でこの林道上がる時は通行料支払わないといけないんですが,まぁ大体バスの料金と同じくらいですかね?
2人以上いれば間違いなく自力で車で上がった方が安いのですが,どっちが良いかはやはり車のサイズと運転技量と併せて考えた方がよろしいかもしれませんね。。。
【通行料は1850円!】
個人的な感想としては・・・
山道のレベルとしては,八十八ケ所巡りでここまで自家用車で来れた方ならたぶん大丈夫ではないかと。。。
何より5日目に遭難しかけた別格7番出石寺に行く途中の山道に比べれば・・・
あくまでも個人的な感想です。
【ここもはみ出ると落ちますね】
【ぼちぼち夜が明けてきました】
【駐車場に着くとお寺周辺の案内図がありました】
【うっそうとした横峰寺への道】
【鳥居が・・・どこまで?】
【駐車場から10分くらい歩くと到着!】
【大師堂】
【本堂】
【雨模様なのが残念ですが,その分幻想的な雰囲気に】
さて,7日目も順調にスタートが切れました!
★別格霊場第12番札所 延命寺(摩尼山玲光院) 60番さんから30kmくらいですかね。
他のところを先に回っていたので次は別格12番さんとなります。
【わりと住宅街だったかな?】
【本堂】
【大師堂】
さっきの60番さんがほぼ雲の中だったので,霧の中での安全運転について納経所でこんこんと話し込んでおりましたよ。。。
☆第65番札所 三角寺(由霊山慈尊院)
【料金箱系の有料駐車場がお遍路ではメインですね】
【石段が・・・】
【仁王門】
【本堂】
【大師堂】
【紅葉は三角寺さんが一番良い感じですかね】
【赤と黄色と緑と・・・】
2018年は夏の気候がおかしかったので,紅葉も一気に!って感じではなかったようですね。
★別格霊場第13番札所 仙龍寺(金光院遍照院) 正直申しまして。。。
八十八ケ所の65番から別格13番までの山道。。。
けっこうな山道でしたよ。。。
八十八カ所巡りと別格二十霊場を一緒に回ってる人でないとたぶん通らないんだと思いますけど,道幅,山道,所により崖っぷち!
四国道を余すところなく体感することができます。
歩き遍路の方も同じ道を歩んでおられましたね。。。
そーいえば5日目に遭難しかけた山道も八十八ケ所の43番から別格7番さんに移動する途中でしたな。。。
八十八ケ所+別格二十霊場の108ヶ所巡りをされる方は注意してくださいね!
【三角寺でてからずっとこんな感じでした】
大きく周ってくと広い道があったみたいですけど,我が車に付いてるドSなナビは迷わず険しい道をチョイスしてくれます。
【着いた・・・】
【ちょっとした滝っぽい沢を登った先にあるみたいです】
【どーやって建てたんでしょうね。。。】
【坂を上がれば到着!】
【中に入ってお参りします】
【向こう正面の山を上がって撮るとこんな感じ】
【ここも紅葉が良い感じです】
【奥に行くと大師様がいらっしゃいます】
【宿坊も兼ねてるのかな?】
【大変趣のある仙龍寺さんです】
【真下に川?が流れてます】
【土台はしっかりしてるのね。。。】
三角寺~仙龍寺さん,道のりは険しいですが,とても良いところです。
お薦めしがたい立地ではありますが,是非!
★別格霊場第14番札所 椿堂(邦治山不動院常福寺) 一転!とっても和やかな住宅街に混ざりこむようにございまして。。。
近所のお寺,って佇まいの可愛らしいお寺でした。
【小道を挟んだ両サイドにございます】
【大師堂】
【本堂】
そうそう,言い忘れておりましたが,別格二十霊場さんを周ると,有料ですが各霊場さんで「念珠玉」ってのを一つ授けて頂けます。
各霊場の名が刻まれた念珠玉で,二十カ所全部周るとこれを房とか付けて片手用の念珠に仕上げてくれるのです。
珠には「男玉」,「女玉」,「紫檀」ってのがありまして,どれかを選ぶことができます。
おとうは今回は「紫檀」で集めさせてもらいました。
二十個の念珠玉のうち,1つだけ親玉(大きい玉ね)ってのがありまして,これは当番制で扱う寺が変わるそうです。
【別格二十霊場で集めた念珠玉(紫檀)おっきいのが親玉ね!】
おとうが訪ねた時の親玉を授けてくれる霊場が,こちら別格14番の椿堂さんでございました。
出来上がった念珠は,このシリーズの記事の最後で紹介しますね!
あ,それとこの椿堂さんで愛媛篇終了っす!
愛媛なんか長かったな。。。
サイズ的には高知の方がデカいイメージ合ったんだけど,お寺の数と山あり山ありの遭難アリのせいですかね?
この先も少しだけ愛媛とか絡むんですけど,県境を彷徨うのでお寺の住所で一応県を区切らせて頂きました!
★別格霊場第15番札所 箸蔵寺(宝珠山真光院) ロープウェイで上がる霊場の2つ目ですね!
前のロープウェイは八十八ケ所21番太龍寺でしたから,別格二十霊場では初ロープウェイになりますね。
で,ここは徳島県になるそうで。。。
スタートの徳島篇に微妙にバックするという。。。
【ロープウェイ乗り場】
【ゴンドラはみつばちハッチ!】
この時期は四国全域で「四国まるごと美術館」ってイベントをやってまして,各地のいろんな観光名所でタツノコプロのキャラクターの展示があっちこっちにありました。
それはそれでとても嬉しい!
【往復乗車券購入】
【朝は8時から15分間隔で!】
ですので朝7時に合わせて納経をお願いしたい方は・・・
たぶん歩いて登るしかないんでないの?
【いざ!】
乗れば山頂駅まで5分くらいでしたかね。
【山頂駅で待っていてくれた方】
【こんな仕様のロープウェイ】
【周辺案内図】
むっ,これは意外と広いぞ!
【ここからスタート】
【本坊】
【護摩堂】
【ここもまた紅葉が素晴らしい】
【どんどん上がっていきます】
【まだまだ上がります】
【大変良いお寺さんですが,参拝されてる方おらんね】
【本堂の前はかなり広い!】
【石段が・・・】
【本堂】
【天狗様が・・・】
【おうまさん】
【御影堂(大師堂)】】
結構ロープウェイ降りてからここまで登って歩いて・・・15分位かな?
【旅のお供は「水曜どうでしょう御守」】
【しみじみいいよねぇ~!】
【箸蔵山なので嫁さんのと二人分お箸を買いました】
【帰路へ・・・】
【そうそう向こうに見えてるコレ!】
【なんだかわかるかな?】
【これが箸蔵寺の仁王門!】
【歩いて登って来る時はここを通って・・・】
すいません,修行して出直してきます。。。
☆第66番札所 雲辺寺(巨鼇山千手院)
別格15番の箸蔵寺のロープウェイ降りて・・・
ぐるっと山を周って今度は雲辺寺のロープウェイっす!
【曇天が気になるね。。。】
んと,こちらは確かロープウェイ乗り場(山麓駅)は香川県で,登った先のお寺は徳島県であったかと。。。
おとうの分類上はここも徳島篇ということで。。。
【これに乗る】
【切符っす】
20分間隔で乗って7分位の乗車時間。
【雨の中,どんどん雲の中へ向かっていきます】
【下りのゴンドラとすれ違う】
【このまま天国へ召されそうです】
【山頂駅!】
霊場としては最も標高の高い911mにあるところ!
えっと。。。
普段の行いが悪いので雲の中に入ってしまってなんも見えません。
【お寺はどっち?】
【一応看板で確認してから行動】
【本堂】
【大師堂】
【仁王門】
【とにかく霧が。。。】
【この道を行けば極楽へ行けるのでしょうか・・・】
【あ,帰りは少し見晴らしが・・・】
【上ってくるゴンドラとすれ違い】
【遠くには・・・どこだろ?】
【四国にも白くまいるんですね。。。←イネーヨ】
既に山麓駅に戻った時点で香川県でありますが,ここからはラストスパート香川篇に突入です!
★別格霊場第16番札所 萩原寺(巨鼇山地蔵院)
雲辺寺さんから山降りてくる途中位にあります。
【本堂】
なんか間違えて裏の駐車場から入って来たみたいで・・・
【仁王門】
【大師堂】
【あれ?入口こっちか?】
☆第67番札所 大興寺(小松尾山不動光院)ぐるっと山を周って今度は雲辺寺のロープウェイっす!
【曇天が気になるね。。。】
んと,こちらは確かロープウェイ乗り場(山麓駅)は香川県で,登った先のお寺は徳島県であったかと。。。
おとうの分類上はここも徳島篇ということで。。。
【これに乗る】
【切符っす】
20分間隔で乗って7分位の乗車時間。
【雨の中,どんどん雲の中へ向かっていきます】
【下りのゴンドラとすれ違う】
【このまま天国へ召されそうです】
【山頂駅!】
霊場としては最も標高の高い911mにあるところ!
えっと。。。
普段の行いが悪いので雲の中に入ってしまってなんも見えません。
【お寺はどっち?】
【一応看板で確認してから行動】
【本堂】
【大師堂】
【仁王門】
【とにかく霧が。。。】
【この道を行けば極楽へ行けるのでしょうか・・・】
【あ,帰りは少し見晴らしが・・・】
【上ってくるゴンドラとすれ違い】
【遠くには・・・どこだろ?】
【四国にも白くまいるんですね。。。←イネーヨ】
既に山麓駅に戻った時点で香川県でありますが,ここからはラストスパート香川篇に突入です!
★別格霊場第16番札所 萩原寺(巨鼇山地蔵院)
雲辺寺さんから山降りてくる途中位にあります。
【本堂】
なんか間違えて裏の駐車場から入って来たみたいで・・・
【仁王門】
【大師堂】
【あれ?入口こっちか?】
【大興寺さん】
【本堂】
【大師堂】
★別格霊場第17番札所 神野寺(五穀山) 67番さんから少し距離があったのでギリギリでしたが16時半頃に何とか到着!
【本堂&大師堂】
【大きな大師様がいらっしゃいます】
【大師様はこの満濃池を眺められております】
うーん,きれいな夕方となりました。
この季節は一気に暗くなってくるんだよね。
本日はスタートからあまり良い天気ではありませんでしたが,香川県(平地)に入ってきて天気も回復してきました。
回った霊場の数はさほど多くはありませんが,高低差やロープウェイ×2ヶ所など周ったせいか,少し疲れましたね。。。
明日は一気に駒を進める予定ですので,さっさと寝ますね。。。
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