肉は燻されてなんぼ! ~炭焼豚丼 豚元~ #豚元 #豚丼 [おとうの独り言/グルメ系]
最も好きなお肉は!?
と聞かれたら・・・
豚肉っすかね。。。
僅差で鶏,牛は実はさほど好んで食べませぬ。
猪,鹿,etc...
こちらもイベント的には頂きますが,機会は少ないですかね。
さて,豚さん。
何して喰っても美味いんですけどね。
最近食べに行ったお店の豚さんが大変気に入ったのでご紹介です!
【炭焼豚丼 豚元】
炭焼豚丼 豚元
暖簾でにこやかに笑う自分の生き写しのようなシルエットの豚さんに,妙に親近感を感じます。
生き別れた兄かもしれません。
さて,基本メニューは『豚丼』と『豚皿』の2種となります。
各々に「並(肉2枚)」,「大(肉3枚)」,「特大(肉4枚)」の中から選ぶようです。
そしてですね!
なんと肉はロース肉とバラ肉をお好みで選ぶことができる!
どちらか1種類でもよし,両方をミックスでもよし,お好みのままでございます。
【豚丼特大(肉4枚)漬物と味噌汁付です】
【ロース2枚(左サイド),バラ肉2枚(右サイド)】
初めての来店だったので,まずは両肉をハーフ&ハーフでチョイスさせて頂きました。
美味い!
美味いよ!
帯広とか行けば豚丼いくらでも良い店有るんでしょうけど,宇都宮でこれが食えるのは感動です!
タレの味ももちろんですが,炭焼独特の燻煙で燻された肉の香り,風味がたまらんです!
【ちょっとだけ残して出汁セットを頂きます!】
ねぎとわさびと超熱々のだし汁が出てまいります。
【丼を洗い込むように豚丼出汁茶漬けにいたします!】
【これもまた最高!】
五臓六腑に沁みわたる美味さです。
この豚丼のお肉。。。
一枚一枚,炭コンロで丁寧に手焼きされております。
お肉はたしか栃木産のとちぎゆめポークであったかと。。。
オーダーごとに焼ダレにもみ込み,まずはロース肉から焼き網にのせていきます。
ロース肉に火が通り,両面に焼き色が揃ってきたころでしょうか・・・
【まずロース肉を焼いて,頃合いをみてバラ肉を焼いて行きます】
バラ肉はね。。。
よく脂が落ちるんですよ。。。
落ちた脂は炭に滴り,これが・・・
動画で観てちょ!
ファイヤァ~~~!!!
ちょっと長めに撮っちゃったんだけど。見せ場は2分過ぎだから,そこまで飛ばしてみても良いかな。。。
どよ!
どよどよ!!
もうね,この火で焼かれたいですね!
豚脂が炭に落ち,これがオレンジ色の憎(肉)い豪火となってさらに肉を焼く!
炭で煙となった豚脂が,肉をさらに包み込んでいく!
一度は焼き網の炭に避けて置いたロース肉もこの燻煙の猛火をくぐらせ,炭焼豚脂の香りを身にまとわせていくのです!
ブラボォ~~!!
ブラボォ~~~!!!
この燻煙を頭にかざせばご利益ありますかね?
五穀豊穣,家内安全,健康祈願!
なんでもオッケーな気がしてきます。
【バラ肉と右下で燻煙待機中のロース肉】
【ってことで豚皿特盛(ロース2,バラ2)でございます】
えっと,もちろん丼喰ったのとは別の日です。
あえて皿にしたのはですね。。。
【手前ロース,奥がバラですね】
あえて丼タレのかかっていない肉を食って,より炭焼の香りを楽しもうというこってす!
あ,もちろんタレはご自由にかけてね!ってことになってますが,出されたそのままの焼ダレのみの味でこれを楽しませて頂きます!
良い!
良いねぇ~~!!
あくまでも個人的な好みですが,焦げたところが特に良い!
バラ肉の脂が焦げたとこ大好きっす!
たぶん今後は豚皿で通うのが定番になるかな。。。←あくまでお個人的な好みです
豚皿にして改めて気づいたんですけどね。。。
白飯がうまいっす!
タレ飯も良いんですけど,白飯のうま味も味わいながら肉を楽しみたいのです。
毎回特盛(肉4枚)ってのもなんなので,大(肉3枚)のバラ2,ロース1の黄金比で攻めていきたいと思います!
と聞かれたら・・・
豚肉っすかね。。。
僅差で鶏,牛は実はさほど好んで食べませぬ。
猪,鹿,etc...
こちらもイベント的には頂きますが,機会は少ないですかね。
さて,豚さん。
何して喰っても美味いんですけどね。
最近食べに行ったお店の豚さんが大変気に入ったのでご紹介です!
【炭焼豚丼 豚元】
炭焼豚丼 豚元
暖簾でにこやかに笑う自分の生き写しのようなシルエットの豚さんに,妙に親近感を感じます。
生き別れた兄かもしれません。
さて,基本メニューは『豚丼』と『豚皿』の2種となります。
各々に「並(肉2枚)」,「大(肉3枚)」,「特大(肉4枚)」の中から選ぶようです。
そしてですね!
なんと肉はロース肉とバラ肉をお好みで選ぶことができる!
どちらか1種類でもよし,両方をミックスでもよし,お好みのままでございます。
【豚丼特大(肉4枚)漬物と味噌汁付です】
【ロース2枚(左サイド),バラ肉2枚(右サイド)】
初めての来店だったので,まずは両肉をハーフ&ハーフでチョイスさせて頂きました。
美味い!
美味いよ!
帯広とか行けば豚丼いくらでも良い店有るんでしょうけど,宇都宮でこれが食えるのは感動です!
タレの味ももちろんですが,炭焼独特の燻煙で燻された肉の香り,風味がたまらんです!
【ちょっとだけ残して出汁セットを頂きます!】
ねぎとわさびと超熱々のだし汁が出てまいります。
【丼を洗い込むように豚丼出汁茶漬けにいたします!】
【これもまた最高!】
五臓六腑に沁みわたる美味さです。
この豚丼のお肉。。。
一枚一枚,炭コンロで丁寧に手焼きされております。
お肉はたしか栃木産のとちぎゆめポークであったかと。。。
オーダーごとに焼ダレにもみ込み,まずはロース肉から焼き網にのせていきます。
ロース肉に火が通り,両面に焼き色が揃ってきたころでしょうか・・・
【まずロース肉を焼いて,頃合いをみてバラ肉を焼いて行きます】
バラ肉はね。。。
よく脂が落ちるんですよ。。。
落ちた脂は炭に滴り,これが・・・
動画で観てちょ!
ファイヤァ~~~!!!
ちょっと長めに撮っちゃったんだけど。見せ場は2分過ぎだから,そこまで飛ばしてみても良いかな。。。
どよ!
どよどよ!!
もうね,この火で焼かれたいですね!
豚脂が炭に落ち,これがオレンジ色の憎(肉)い豪火となってさらに肉を焼く!
炭で煙となった豚脂が,肉をさらに包み込んでいく!
一度は焼き網の炭に避けて置いたロース肉もこの燻煙の猛火をくぐらせ,炭焼豚脂の香りを身にまとわせていくのです!
ブラボォ~~!!
ブラボォ~~~!!!
この燻煙を頭にかざせばご利益ありますかね?
五穀豊穣,家内安全,健康祈願!
なんでもオッケーな気がしてきます。
【バラ肉と右下で燻煙待機中のロース肉】
【ってことで豚皿特盛(ロース2,バラ2)でございます】
えっと,もちろん丼喰ったのとは別の日です。
あえて皿にしたのはですね。。。
【手前ロース,奥がバラですね】
あえて丼タレのかかっていない肉を食って,より炭焼の香りを楽しもうというこってす!
あ,もちろんタレはご自由にかけてね!ってことになってますが,出されたそのままの焼ダレのみの味でこれを楽しませて頂きます!
良い!
良いねぇ~~!!
あくまでも個人的な好みですが,焦げたところが特に良い!
バラ肉の脂が焦げたとこ大好きっす!
たぶん今後は豚皿で通うのが定番になるかな。。。←あくまでお個人的な好みです
豚皿にして改めて気づいたんですけどね。。。
白飯がうまいっす!
タレ飯も良いんですけど,白飯のうま味も味わいながら肉を楽しみたいのです。
毎回特盛(肉4枚)ってのもなんなので,大(肉3枚)のバラ2,ロース1の黄金比で攻めていきたいと思います!
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