世界遺産 熊野に行こう!(7):那智勝浦温泉 ホテル浦島 #那智勝浦 #ホテル浦島 #大洞窟温泉 #忘帰洞 [世界遺産 熊野古道/熊野三山の旅]
1泊目は古き趣ある旅館に泊まりましたので,2泊目は今どきのホテルタイプに。
もちろん温泉は楽しみたかったので,以前テレビで紹介していたホテルに泊まることといたしました。
そのホテル。。。
チェックインするのにはカメに乗っていかなければいけないのです。。。
【このカメに乗ってチェックイン!】
那智勝浦温泉 ホテル浦島
竜宮城に行くのにカメに乗っていく浦島太郎ってことっすね。
【カメちゃんグッズも売ってた♡】
【このホテルはスケールがデカい!】
ちょっとした岬がそっくりホテルの敷地になってるんでしょうね。
ホテルの棟だけで4棟,温泉が色々合わせて5箇所?
各棟もそれなりに離れてるんだけど,岬の岩盤にトンネル掘って全部繋がってるのよ!
帰りは送迎バスでホテルから出てくんだけど,その時のルートもトンネルだらけでもう秘密基地みたい!
もしかしたらどこかにウルトラ警備隊の基地があるんじゃないかって位のレベルでした!
【温泉むすめってアニメがあるの?】
ホテルのご当地キャラなのかな。。。
【これはチェンソーアートのウミガメさん!】
【食事会場からの眺望(朝)】
岬の太平洋側と湾側で随分と波風が異なります。
最初のカメボートは湾内なのでおとなしく,外洋側は思いのほか波風が強かったりします。
あとで紹介する大洞窟温泉もこの外洋側に面しており,洞窟の海側では波しぶきを受けることもしばしばでしたね!
ちなみに上の写真にも遠めにその洞窟風呂見えてるんだよね。。。(男風呂っす)
【大洞窟温泉 忘帰洞の館内ポスター】
さすがに温泉内で写真撮れないので館内掲示のポスターで雰囲気を。。。
若しくはホームページ見てもらった方がきれいに紹介されてるよね。
この大洞窟風呂も忘帰洞というお風呂と玄武洞ってお風呂の2箇所あるんですよ!
洞窟温泉だけでもすごいのにそれが2つもあるなんてもの凄いですよね!
【忘帰洞入口】
二つの内古くからある方なのかな?
サイズ的にも大きめなのが忘帰洞でございました。
【最初はこんな感じだったらしい!】
たぶん耐震補強とか,男/女風呂区分けとかで趣は少し変わっておりますが,洞窟風呂たるダイナミックな雰囲気は劣ることはありません!
勝手な想像で海沿いだから単純なナトリウム塩泉なのだと思い込んでおりましたが,温泉情緒たっぷりの硫黄ナトリウム/カリウム泉でございました。
湯舟のお湯はしっかり白濁で洞窟の雰囲気も含めて情緒を楽しむことができます!
洞窟風呂はもう一か所,地下通路をすたこら歩いて行った別棟に玄武洞というところがございます。
海側への開口部は忘帰洞と比べると少し狭めですが,食事会場のレストランからも見れる波が打ち付ける海岸の様子を眺めることができます。
【スタンプラリーやってた】
洞窟風呂が2箇所に内風呂が3箇所かな?
湯めぐりができるようにスタンプラリーを宿泊者全員にやっておりまして,達成すると入浴剤がもらえます!
さあ,お腹減ったから夕飯だ!
【夕飯はバイキング形式!】
【勝浦のまぐろももちろん食べ放題!】
天ぷらとかマグロ,鰻なども食べ放題でしたね!
【うきうきしちゃいますね!】
【野菜と魚たっぷりの猟師汁】
【自分で生しらす付まぐろ丼つくっちゃう!】
【さらに鰻ものっけた超贅沢丼いただきます!】
勝浦のまぐろ屋さんに行くタイミングを逃したので,ホテル浦島さんでイヤってほどまぐろを喰いまくります!
あと鰻も美味しかったのでバクバク・・・←やめられない止まらない
平日宿泊でありましたが,中京・阪神圏からの団体・個人客も多く,お客さん方の声もとても満足している感じでした。
とにかく洞窟温泉をはじめとして,岬全体で複数の宿泊棟を地下トンネルで結ぶスケール感!
カメボートでのチェックインのインパクトなど,毛色は違えどディズニーのリゾート経営にも匹敵するかのようなホテル浦島さんの頑張りに感動でしたね。
1泊目のあづまやさんとは全く違う方向性ですが,また泊りに期待ですね!
もちろん温泉は楽しみたかったので,以前テレビで紹介していたホテルに泊まることといたしました。
そのホテル。。。
チェックインするのにはカメに乗っていかなければいけないのです。。。
【このカメに乗ってチェックイン!】
那智勝浦温泉 ホテル浦島
竜宮城に行くのにカメに乗っていく浦島太郎ってことっすね。
【カメちゃんグッズも売ってた♡】
【このホテルはスケールがデカい!】
ちょっとした岬がそっくりホテルの敷地になってるんでしょうね。
ホテルの棟だけで4棟,温泉が色々合わせて5箇所?
各棟もそれなりに離れてるんだけど,岬の岩盤にトンネル掘って全部繋がってるのよ!
帰りは送迎バスでホテルから出てくんだけど,その時のルートもトンネルだらけでもう秘密基地みたい!
もしかしたらどこかにウルトラ警備隊の基地があるんじゃないかって位のレベルでした!
【温泉むすめってアニメがあるの?】
ホテルのご当地キャラなのかな。。。
【これはチェンソーアートのウミガメさん!】
【食事会場からの眺望(朝)】
岬の太平洋側と湾側で随分と波風が異なります。
最初のカメボートは湾内なのでおとなしく,外洋側は思いのほか波風が強かったりします。
あとで紹介する大洞窟温泉もこの外洋側に面しており,洞窟の海側では波しぶきを受けることもしばしばでしたね!
ちなみに上の写真にも遠めにその洞窟風呂見えてるんだよね。。。(男風呂っす)
【大洞窟温泉 忘帰洞の館内ポスター】
さすがに温泉内で写真撮れないので館内掲示のポスターで雰囲気を。。。
若しくはホームページ見てもらった方がきれいに紹介されてるよね。
この大洞窟風呂も忘帰洞というお風呂と玄武洞ってお風呂の2箇所あるんですよ!
洞窟温泉だけでもすごいのにそれが2つもあるなんてもの凄いですよね!
【忘帰洞入口】
二つの内古くからある方なのかな?
サイズ的にも大きめなのが忘帰洞でございました。
【最初はこんな感じだったらしい!】
たぶん耐震補強とか,男/女風呂区分けとかで趣は少し変わっておりますが,洞窟風呂たるダイナミックな雰囲気は劣ることはありません!
勝手な想像で海沿いだから単純なナトリウム塩泉なのだと思い込んでおりましたが,温泉情緒たっぷりの硫黄ナトリウム/カリウム泉でございました。
湯舟のお湯はしっかり白濁で洞窟の雰囲気も含めて情緒を楽しむことができます!
洞窟風呂はもう一か所,地下通路をすたこら歩いて行った別棟に玄武洞というところがございます。
海側への開口部は忘帰洞と比べると少し狭めですが,食事会場のレストランからも見れる波が打ち付ける海岸の様子を眺めることができます。
【スタンプラリーやってた】
洞窟風呂が2箇所に内風呂が3箇所かな?
湯めぐりができるようにスタンプラリーを宿泊者全員にやっておりまして,達成すると入浴剤がもらえます!
さあ,お腹減ったから夕飯だ!
【夕飯はバイキング形式!】
【勝浦のまぐろももちろん食べ放題!】
天ぷらとかマグロ,鰻なども食べ放題でしたね!
【うきうきしちゃいますね!】
【野菜と魚たっぷりの猟師汁】
【自分で生しらす付まぐろ丼つくっちゃう!】
【さらに鰻ものっけた超贅沢丼いただきます!】
勝浦のまぐろ屋さんに行くタイミングを逃したので,ホテル浦島さんでイヤってほどまぐろを喰いまくります!
あと鰻も美味しかったのでバクバク・・・←やめられない止まらない
平日宿泊でありましたが,中京・阪神圏からの団体・個人客も多く,お客さん方の声もとても満足している感じでした。
とにかく洞窟温泉をはじめとして,岬全体で複数の宿泊棟を地下トンネルで結ぶスケール感!
カメボートでのチェックインのインパクトなど,毛色は違えどディズニーのリゾート経営にも匹敵するかのようなホテル浦島さんの頑張りに感動でしたね。
1泊目のあづまやさんとは全く違う方向性ですが,また泊りに期待ですね!
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