四国巡礼 八十八ケ所&別格二十霊場 第1日目 #四国八十八ケ所 #別格二十霊場 #巡礼 [四国巡礼 お遍路の旅]
まずは第1日目の行程表など・・・
宇都宮は前日23時頃に出発,夜中に新東名・駿河沼津SAまで行って就寝・・・
【駿河湾の朝日でございます】
で。。。
ひたすら車を走らせまして・・・
【お昼過ぎに淡路島に到着】
まもなく四国へ突入です!
☆第1番札所 霊山寺(竺和山一条院)
お遍路のスタートです。
宇都宮からだと,このお寺までで大体780km。。。
たぶんスタートの霊場が一番混むのではないかと思い,多少スケジュールを無理して平日日中の午後に発心できるように頑張りました!←ナニヲ?
寒くなり始めた11月中旬の平日午後ですからね。
霊山寺にいらっしゃってるお遍路さんスタート組も超まばらです。
外人さんしっかりいますね。。。
スタイルもバッチリきまってらっしゃる!
さて,少ないながらもいろんなタイプの方がいらっしゃるので,自分のこれからのお遍路スタイルをどうしようか考えるためにじっくりと観察させて頂きます!
白衣を着用されている方がほとんどですが,着てない方も居ます。
輪袈裟は皆さん付けてる気がします。
笠と金剛杖はそれこそお好みですかね。
ここ1番札所ではもちろんお遍路グッズ各種取り揃えてありますし,お参り作法についても教えてくれます。
おとうのように初めての方は,いろいろ聞くと親切になんでも教えてくれるのでありがたいですね。
【仁王門】
皆さんこの前で発心の記念写真を撮ってらっしゃる。。。
【おとうも一発・・・】
お寺の参拝作法は前に紹介したお遍路手帳を参考に!
めんどくさいのでここには書きません。
【鐘楼】
【本堂】
【大師堂】
【これから長い旅をするおともです!】
【こんなのも買っちゃった!】
さて,午後からスタートで初日はどこまで行けますかね?
☆第2番札所 極楽寺(日照山無量寿院)
【仁王門】
スタートしょっぱなは結構近しいところにあるので順調に回れそうです!
【とても立派な杉が・・・】
【長命杉というそうで・・・】
【この紐に触れると霊気が・・・びびびっと。。。】
☆第3番札所 金泉寺(亀光山釈迦院)
【仁王門】
【本堂】
☆第4番札所 大日寺(黒厳山遍照院)
【赤いのは鐘楼門っす】
大日寺さんっていうのは八十八ケ所の霊場の中で3か所あります。
第4番札所とかのほうが区別つきやすいですかね?
【本堂とか大師堂の前には金剛杖立が置いてあります】
さすがに杖持ちながらだと経文読み上げにくいっすからね。
☆第5番札所 地蔵寺(無尽山荘厳院)
【仁王門】
【境内に立派な銀杏の木があります!】
ものすごい立派っす!
さてお遍路の順番ですが,基本的には順番通りの「順打ち」で周る予定です.
八十八カ所の順打ちの間に別格二十霊場も順打ちして行こうと。。。
道路事情等で多少前後する予定ですが,ま基本は順番通りっす。
ってことで,ここで別格さんの霊場の発心となります!
★別格霊場第1番札所 大山寺(佛王山玉林院)
【これおみくじなんすよ】
☆第6番札所 安楽寺(温泉山瑠璃光院)
【再び八十八カ所巡りへ】
【なかなか立派なお池が良いね!】
【本堂】
【こちらは温泉とか宿坊とかあるらしいです】
☆第7番札所 十楽寺(光明院蓮華院)
【竜宮門】
こちらも横に立派な宿坊がありますね!
【本堂】
初日はこの辺で打ち止めですかね。。。
納経は17時までとなっておりますが,もう日の入りも早い11月ですからね。。。
実質的に16時半頃になったら近くても次の霊場は諦める方が良いでしょう。
また2日目以降で頑張ります!
そうそう,この日は熊本ナンバーの方と大体同じペースで周っておりましたね。
大体こんな感じでご一緒できる方が出来て来るんでしょうね。
次の日はどこの方と一緒になれるかな?
(四国お遍路記事はちょっとずつアップしていきます)
宇都宮は前日23時頃に出発,夜中に新東名・駿河沼津SAまで行って就寝・・・
【駿河湾の朝日でございます】
で。。。
ひたすら車を走らせまして・・・
【お昼過ぎに淡路島に到着】
まもなく四国へ突入です!
☆第1番札所 霊山寺(竺和山一条院)
お遍路のスタートです。
宇都宮からだと,このお寺までで大体780km。。。
たぶんスタートの霊場が一番混むのではないかと思い,多少スケジュールを無理して平日日中の午後に発心できるように頑張りました!←ナニヲ?
寒くなり始めた11月中旬の平日午後ですからね。
霊山寺にいらっしゃってるお遍路さんスタート組も超まばらです。
外人さんしっかりいますね。。。
スタイルもバッチリきまってらっしゃる!
さて,少ないながらもいろんなタイプの方がいらっしゃるので,自分のこれからのお遍路スタイルをどうしようか考えるためにじっくりと観察させて頂きます!
白衣を着用されている方がほとんどですが,着てない方も居ます。
輪袈裟は皆さん付けてる気がします。
笠と金剛杖はそれこそお好みですかね。
ここ1番札所ではもちろんお遍路グッズ各種取り揃えてありますし,お参り作法についても教えてくれます。
おとうのように初めての方は,いろいろ聞くと親切になんでも教えてくれるのでありがたいですね。
【仁王門】
皆さんこの前で発心の記念写真を撮ってらっしゃる。。。
【おとうも一発・・・】
お寺の参拝作法は前に紹介したお遍路手帳を参考に!
めんどくさいのでここには書きません。
【鐘楼】
【本堂】
【大師堂】
【これから長い旅をするおともです!】
【こんなのも買っちゃった!】
さて,午後からスタートで初日はどこまで行けますかね?
☆第2番札所 極楽寺(日照山無量寿院)
【仁王門】
スタートしょっぱなは結構近しいところにあるので順調に回れそうです!
【とても立派な杉が・・・】
【長命杉というそうで・・・】
【この紐に触れると霊気が・・・びびびっと。。。】
☆第3番札所 金泉寺(亀光山釈迦院)
【仁王門】
【本堂】
【赤いのは鐘楼門っす】
大日寺さんっていうのは八十八ケ所の霊場の中で3か所あります。
第4番札所とかのほうが区別つきやすいですかね?
【本堂とか大師堂の前には金剛杖立が置いてあります】
さすがに杖持ちながらだと経文読み上げにくいっすからね。
【仁王門】
【境内に立派な銀杏の木があります!】
ものすごい立派っす!
さてお遍路の順番ですが,基本的には順番通りの「順打ち」で周る予定です.
八十八カ所の順打ちの間に別格二十霊場も順打ちして行こうと。。。
道路事情等で多少前後する予定ですが,ま基本は順番通りっす。
ってことで,ここで別格さんの霊場の発心となります!
★別格霊場第1番札所 大山寺(佛王山玉林院)
いやいや。。。
四国の霊場巡りの洗礼をここで初めて受けましたね。。。
大き目の道からみかん畑の横を入りはじめ・・・
手を伸ばせば運転席からみかん取れそうなところを通って・・・
最後の5kmくらいは細くて急な登りの山道!
もちろん対向車が来たらすれ違えるところまで戻らないといけないパターンの道でございます。
【ドラレコから切り取り画像】
ってか,ここ冬場は雪降ったら車で上ってこれんね。。。
実はビックリしたのが,ここを上ってくる時に数キロ下でトレーニングしていると思しき腓腹筋ムキムキのアスリートさんがいたのですが,その方と帰りがけに山頂付近ですれ違ったのです!
アンビリバボー!
ほんとにそう叫びたい位ものすごい登り道だったんすよ!
【歩き遍路だと最後はこの石段を登ることに・・・】
底・・・ってか山門が見えない。。。
【かなり立派な歴史ある門ですね!】
【かなり山登って来たので紅葉もしっかり!】
【をぉ手水舎の龍もなんか凄いな!】
【本堂】
別格だから!ってことはないでしょうが,なんか最初に回った数か所と空気が違う感じがします。
単純に山の上だからかもしれませんね。
【これまた見事な銀杏】
やはり八十八カ所ほどメジャーでない分だけ,訪れる方もいらっしゃらない(この時はおとうだけ)ようで,静かにゆっくりとお参りをすることができます。
個人的にはこんな雰囲気が好きです!
【山の上にこんなお寺があるんですね。。。】
四国の霊場巡りの洗礼をここで初めて受けましたね。。。
大き目の道からみかん畑の横を入りはじめ・・・
手を伸ばせば運転席からみかん取れそうなところを通って・・・
最後の5kmくらいは細くて急な登りの山道!
もちろん対向車が来たらすれ違えるところまで戻らないといけないパターンの道でございます。
【ドラレコから切り取り画像】
ってか,ここ冬場は雪降ったら車で上ってこれんね。。。
実はビックリしたのが,ここを上ってくる時に数キロ下でトレーニングしていると思しき腓腹筋ムキムキのアスリートさんがいたのですが,その方と帰りがけに山頂付近ですれ違ったのです!
アンビリバボー!
ほんとにそう叫びたい位ものすごい登り道だったんすよ!
【歩き遍路だと最後はこの石段を登ることに・・・】
底・・・ってか山門が見えない。。。
【かなり立派な歴史ある門ですね!】
【かなり山登って来たので紅葉もしっかり!】
【をぉ手水舎の龍もなんか凄いな!】
【本堂】
別格だから!ってことはないでしょうが,なんか最初に回った数か所と空気が違う感じがします。
単純に山の上だからかもしれませんね。
【これまた見事な銀杏】
やはり八十八カ所ほどメジャーでない分だけ,訪れる方もいらっしゃらない(この時はおとうだけ)ようで,静かにゆっくりとお参りをすることができます。
個人的にはこんな雰囲気が好きです!
【山の上にこんなお寺があるんですね。。。】
【これおみくじなんすよ】
紐を引っ張るとおみくじが出てきます。
この先の霊場でもいろんなタイプのコレ売ってました。
ちょいちょいお土産代わりに買ってました。
この先の霊場でもいろんなタイプのコレ売ってました。
ちょいちょいお土産代わりに買ってました。
☆第6番札所 安楽寺(温泉山瑠璃光院)
【再び八十八カ所巡りへ】
【なかなか立派なお池が良いね!】
【本堂】
【こちらは温泉とか宿坊とかあるらしいです】
☆第7番札所 十楽寺(光明院蓮華院)
【竜宮門】
こちらも横に立派な宿坊がありますね!
【本堂】
初日はこの辺で打ち止めですかね。。。
納経は17時までとなっておりますが,もう日の入りも早い11月ですからね。。。
実質的に16時半頃になったら近くても次の霊場は諦める方が良いでしょう。
また2日目以降で頑張ります!
そうそう,この日は熊本ナンバーの方と大体同じペースで周っておりましたね。
大体こんな感じでご一緒できる方が出来て来るんでしょうね。
次の日はどこの方と一緒になれるかな?
(四国お遍路記事はちょっとずつアップしていきます)
仙台せり鍋&仙台89ers #せり鍋 #仙台 #仙台89ers [おとうの独り言]
仙台といえば!
牛たん,ずんだ餅。。。
おとう的にはこれにプラスして,定義山の三角油揚げや秋保のおはぎが定番化しておりましたが・・・
全くのノーマークであった名物が・・・
えぇ,おとうのアンテナがポンコツだっただけで,昔からメジャーだったものなのですが・・・
それが,
仙台せり鍋
でございます。
名取市の名産,せりを味わう料理でございます。
正直おとうにとっての『せり』の位置付は七草の1つに過ぎず,それを単品で味わうことはないものだと思っておりました。
しか〜〜〜し!
せり鍋。。。
全然知らんかったんですよ。
ホントに。。。
でも最近流行ってる?
『ウマーベラス MONKEY MAJIC & サンドウィッチマン』
の歌詞でも,牛たんの次に紹介されている位置付!
ちょっと見直しました。
ま,とにかくたのんでみる!
【こんなセットで・・・】
【せりは山盛りっす!】
【せりの根っこは初めて食べる気がします】
【鍋には豆腐・白菜・長ネギと鴨肉が待っております!】
【葉っぱ部は軽くしゃぶしゃぶしていただきます】
ふむふむ,ま,せりってこんな感じだったかな?ってくらいの印象で頂きます。
そして衝撃的な出会いであったのはこちら!
【根っこ部は20秒くらい煮てからいただきます!】
初めて食べるせりの根っこ!
まず口に入れた瞬間に,これまで感じたことのないせりの芳醇な香りが充満します!
ほんとに口に入れた瞬間です!
そして噛み締めると・・・
ジュワッと。。。ほんとにジュワッと濃いぃ〜せりの味がしみ出てきます!
この味がね。。。
癖になりそう・・・
青臭い味ではなく,むしろ薬膳系の味わいでしょうか?
葉っぱ部とは全く違うものと言っても良いでしょう!
【真ん中の茎部もしゃぶしゃぶで!】
茎部もしゃぶしゃぶですが,葉と違ってシャキッとした食感を残しています。
そして根っこ部のそれと比べると薄くはなるのですが,せりの味わいも噛み締めるとしっかり出てきます。
美味いな・・・
あっという間に競りなくなっちゃったので,鴨肉と合わせてせりをお代わりします!
【いや,鴨肉が合うんよ!】
【鴨の脂をせりに吸わせていただく!】
【やはり根っこ部がおとう的には一番かな。。。】
そしてもちろん〆の一品というものが・・・
【やっぱ雑炊でしょう!】
鴨脂,せりエキス!
最高っす!
今までね。
仙台いったら牛たん一択と言っても過言ではなかったのですけどね・・・
少なくともせりの季節はせり鍋をチョイスしていきたいと思います!
あ,元々この時に仙台行ったのはですね・・・
b2リーグの仙台89ersの試合観戦に行くためでして・・・
【たぶんオープンの年以来のゼビオアリーナ!】
こちらも少々紹介させて頂きますと。。。
【コートエンドにはテーブル席もあるのね!】
ゼビオアリーナでの試合良いね!
ビールの売り子さんが歩いてたり,客席横でポップコーン作ってたり!
こじんまりしてるけど,3階席でもせり出しててコートが近く観戦できるようになってる!
スポールアリーナとしては素晴らしい!
ここで氷はってアイスホッケーできるはずなんすけどね。。。
【試合は仙台vs山形】
ご近所対決なので盛り上がってるのね!
【仙台のチアさん達】
【山形のチアさん達】
チアさん達も両チームそろってました♡
【チームマスコットはドラム使えます!】
さて,試合ですが・・・
ほぼ満員近くって感じの盛り上がりの中,ゴールエンド席で観戦させて頂きました。
【この臨場感は良いね!】
【コートエンド席としてはかなり見やすい席ですな】
【山形リードで始まるも仙台が追いつく展開】
【前半はよく噛みあってる感じだったかな】
【目の前でダンクも・・・】
【決まったぁ〜〜!】
試合は仙台の勝利!
【この日のMVPは#10藤澤選手】
藤澤選手はD-RISEの頃に観てた時以来かな。。。←何年前だよ
【試合後のイベントで藤澤選手からクッキーとサインを頂きました!】
試合観戦としての仙台ゼビオアリーナ。。。
なかなかアリですな。
今回は嫁のお目当て選手の応援のために訪れたのですが,アリーナ的な魅力を大きく感じたのでまた観に来ようかな。。。
牛たん,ずんだ餅。。。
おとう的にはこれにプラスして,定義山の三角油揚げや秋保のおはぎが定番化しておりましたが・・・
全くのノーマークであった名物が・・・
えぇ,おとうのアンテナがポンコツだっただけで,昔からメジャーだったものなのですが・・・
それが,
仙台せり鍋
でございます。
名取市の名産,せりを味わう料理でございます。
正直おとうにとっての『せり』の位置付は七草の1つに過ぎず,それを単品で味わうことはないものだと思っておりました。
しか〜〜〜し!
せり鍋。。。
全然知らんかったんですよ。
ホントに。。。
でも最近流行ってる?
『ウマーベラス MONKEY MAJIC & サンドウィッチマン』
の歌詞でも,牛たんの次に紹介されている位置付!
ちょっと見直しました。
ま,とにかくたのんでみる!
【こんなセットで・・・】
【せりは山盛りっす!】
【せりの根っこは初めて食べる気がします】
【鍋には豆腐・白菜・長ネギと鴨肉が待っております!】
【葉っぱ部は軽くしゃぶしゃぶしていただきます】
ふむふむ,ま,せりってこんな感じだったかな?ってくらいの印象で頂きます。
そして衝撃的な出会いであったのはこちら!
【根っこ部は20秒くらい煮てからいただきます!】
初めて食べるせりの根っこ!
まず口に入れた瞬間に,これまで感じたことのないせりの芳醇な香りが充満します!
ほんとに口に入れた瞬間です!
そして噛み締めると・・・
ジュワッと。。。ほんとにジュワッと濃いぃ〜せりの味がしみ出てきます!
この味がね。。。
癖になりそう・・・
青臭い味ではなく,むしろ薬膳系の味わいでしょうか?
葉っぱ部とは全く違うものと言っても良いでしょう!
【真ん中の茎部もしゃぶしゃぶで!】
茎部もしゃぶしゃぶですが,葉と違ってシャキッとした食感を残しています。
そして根っこ部のそれと比べると薄くはなるのですが,せりの味わいも噛み締めるとしっかり出てきます。
美味いな・・・
あっという間に競りなくなっちゃったので,鴨肉と合わせてせりをお代わりします!
【いや,鴨肉が合うんよ!】
【鴨の脂をせりに吸わせていただく!】
【やはり根っこ部がおとう的には一番かな。。。】
そしてもちろん〆の一品というものが・・・
【やっぱ雑炊でしょう!】
鴨脂,せりエキス!
最高っす!
今までね。
仙台いったら牛たん一択と言っても過言ではなかったのですけどね・・・
少なくともせりの季節はせり鍋をチョイスしていきたいと思います!
あ,元々この時に仙台行ったのはですね・・・
b2リーグの仙台89ersの試合観戦に行くためでして・・・
【たぶんオープンの年以来のゼビオアリーナ!】
こちらも少々紹介させて頂きますと。。。
【コートエンドにはテーブル席もあるのね!】
ゼビオアリーナでの試合良いね!
ビールの売り子さんが歩いてたり,客席横でポップコーン作ってたり!
こじんまりしてるけど,3階席でもせり出しててコートが近く観戦できるようになってる!
スポールアリーナとしては素晴らしい!
ここで氷はってアイスホッケーできるはずなんすけどね。。。
【試合は仙台vs山形】
ご近所対決なので盛り上がってるのね!
【仙台のチアさん達】
【山形のチアさん達】
チアさん達も両チームそろってました♡
【チームマスコットはドラム使えます!】
さて,試合ですが・・・
ほぼ満員近くって感じの盛り上がりの中,ゴールエンド席で観戦させて頂きました。
【この臨場感は良いね!】
【コートエンド席としてはかなり見やすい席ですな】
【山形リードで始まるも仙台が追いつく展開】
【前半はよく噛みあってる感じだったかな】
【目の前でダンクも・・・】
【決まったぁ〜〜!】
試合は仙台の勝利!
【この日のMVPは#10藤澤選手】
藤澤選手はD-RISEの頃に観てた時以来かな。。。←何年前だよ
【試合後のイベントで藤澤選手からクッキーとサインを頂きました!】
試合観戦としての仙台ゼビオアリーナ。。。
なかなかアリですな。
今回は嫁のお目当て選手の応援のために訪れたのですが,アリーナ的な魅力を大きく感じたのでまた観に来ようかな。。。
四国巡礼 八十八ケ所&別格二十霊場 第0日(準備) #四国八十八ケ所 #別格二十霊場 #巡礼 [四国巡礼 お遍路の旅]
四国お遍路に行くにあたり,お遍路用品を揃えねばなりません。←そんなことはない
なによりも形から入るのが好きなおとうですので,出発前に必要な品を通販で揃えてみました。
もちろん四国行ってからも・・・それこそ1番札所を始め,いろんなところで買いそろえることは出来ますが,色々選ぶには事前購入の方がよさそうです。
実際におとうが揃えたものを紹介しながら,用具についてちょっと説明しましょう。
まず。。。
揃えるものは人それぞれで,これがなければ絶対いけない!ってことはないように思えます。
もちろんちゃんとした用具を揃え,正式な手順での巡礼!ってのにこだわることも大事だと思うのですが,実際に行って来た感想としては,『自由』だった気がします。
初心者さん,ベテランさん,いろんな方々にいろんなスタイルがあったというのが一番の印象です。
格好や手順にこだわらず,まずは心からのお参りを心掛けることが大事なのかな?と。。。
そんな中で,おとうが揃えて使った感想を踏まえてのまとめを下記に記します。
『輪袈裟&輪袈裟留』
巡礼の際の法衣の代わりとなるものだそうです。
普段着にこれだけ付けて巡礼されている方も多かったです。
首から下げるだけのものですので,簡単に着用できます。
いろんな柄や種類がありますので,結構選べます。
前側もしくは襟で輪袈裟を留めるクリップのついた留め具も各種出ています。
通常5cm×50cm程度のものですが,おとうのように無駄に身体がデカいとペットの首輪にみえるので,通販で大きめの6cm×58.5cmのものを購入しました。
・高級金襴輪袈裟(大)
・輪袈裟止め(丸型/大師)
【前側でクリップ留する留め具も買いました】
【こんな感じになります】
『白衣(びゃくえ)』
お遍路といえば!ってくらいの定番の正装ですかね。
長袖,袖なしがありますが,どちらもありです。
おとうが通販で事前購入した最大のポイントはやはりサイズ。
なにはなくともサイズです。
デブで鳩胸なんでとにかくデカイの最優先です!
今回は袖なしの3Lサイズのものを購入しました。
実際には着用されていなかった方も結構いらっしゃいます。
【3Lサイズの袖なしタイプをチョイス】
・新 軽爽白衣 背文字入袖なし
『金剛杖』
お遍路『同行二人』の二人目は弘法大師さまをさします。
弘法大師の分身として備えるのがこの金剛杖となりますので,そういう意味ではマストアイテムと言っても過言ではないのですが・・・
通常タイプで130cm程度,長めのタイプでは146cm程度あるものとなります。
歩き遍路ではマストアイテムとして間違いないのですが,車遍路,バス遍路,公共交通機関利用を考えると,かなり目立って邪魔になりがちなものではあります。
購入に当たってはそれなりに考えた方が良いかと思いますが,実際に車遍路で使ったおとうの感想としては・・・
買い!です。
車遍路であったとしても,各霊場の参道の多くは山道,石段など,アップダウンの激しいところがほぼ全所にあると言っても過言ではありません。
金剛杖はその登りで使う?
否,最も役立つのは下りです。
急な坂道,急な石段を下る際には杖のあるなしでかなり安心感が変わります。
デカい図体(175cm/120kg程度)のおとうの場合,石段の幅よりも靴の方が大きく,踏み外してすってんころりんする可能性はかなり危ないものでした。
そんな時,役立ったのがこの金剛杖でしたね!
今回は通販で見つけた170cm以上ある超ロングモデルを使いましたが,この長さがあっての下りでの支えとなっておりましたので,おとう的には大正解であったと思っております。
【用意して大正解のロング金剛杖】
・へんろみち保存協力会オリジナル金剛杖
『菅笠』
こちらもお遍路さんのイメージではマストアイテムの一つですが・・・
最も邪魔になりそうな一品でもあります。
サイズも大中小三種類くらいありますので,悩ましいところです。
家に帰ってから飾っておくには良いアイテムですけどね。
実用性の面で言いますと・・・
これにビニールの雨カバーを付けると,カッパと合わせてですけど最強の雨対策となれます。
手ぶらでいけますので,雨中での巡礼には大変役立ちます。
実際に雨の中での巡礼はどうだったかというと・・・
やっぱり普通に傘さしながらお参りされている方が殆どでしたけどね。。。
別売りのあご紐に付け替えると,使う時はあごで固定し,緩めるとそのまま背中に背負える長さに伸ばせますので超便利です。
【丸笠のエナメル加工(小)を買いました】
【雨カバー付けるとこんな感じ。別売のあご紐に付け替えた方が使いやすい!】
・丸笠(小)柿渋風
・管笠用あご紐
『納経帳&朱印用白衣』
こちらは巡礼時に墨書きや宝印を頂くかどうかで要不要がかわります。
お参りだけして納経されない方もおりましたので,その辺も自由ですよね。
最も多かったのはやはり納経帳のみの方だった気がしますが,おとうは今回それと朱印用白衣を用意していきました。
お参り時にいただけるモノとしては他に納経軸がありますが,掛軸は見送りました。
納経帳はかなりの種類がありますので,お好みのものを選んでも良いでしょう。
【八十八霊場用納経帳】
・納経帳(水墨画入 平安柄)
【八十八霊場用朱印用白衣】
・朱印用白衣(詠歌入 大師/金天)
【別格二十霊場用納経帳】
・納経帳(墨絵入)別格二十霊場
【別格二十霊場用朱印用白衣】
・朱印用白衣(詠歌入 大師/墨)別格二十霊場
『御影保存帳』
霊場で納経を頂くと,合わせて「御影(おみえい・おすがた)」というものを頂けます。
各霊場のご本尊が描かれたお札なのですが,これを保存しておく帳となります。
【八十八霊場用御影帳】
・四国八十八ケ所 御影保存帳(写真入)
【別格二十霊場用御影帳】
・四国別格二十霊場 御影保存帳(写真入)
『納め札』
お参りの時に,本堂および大師堂に各1枚づつ(各霊場で2枚)納める札となります。
自分の名前や住所,奉納日,願いごとを記して収めるものです。
複写式のものもありますので,そちらを購入してみました。
【八十八ヶ所用納め札】
・納め札(白)複写式 100枚綴
【別格二十霊場用納め札】
・納め札(白)別格二十霊場 50枚綴
『線香・ろうそく・ケース・ライター』
線香は本堂・太子堂で各3本,ろうそくは同じく各1本を使いますので,全てをまわるにはかなりの本数を用意することになります。
かといって,箱買いしたものをそのまま持ち歩くのはとてもかさばって使いにくいのです。
専用の線香&ろうそくケースを買ったのですが,これは使いやすいマストアイテムです!
そして屋外での着火はバーナータイプが大変有用でした。
【線香3箱,ろうそく2箱かいました】
・線香
・ろうそく(5cmタイプ)
【こんな風にセットする】
【このセットでバッチリでした!】
・線香/ろうそく入れ
・風防ペンギンハンディターボ2
『念珠』
お参りですからね。。。
弘法大師さまですので「真言宗」のもの!って必要はないそうで,自分の宗派の御数珠でOKだそうです。
【うちは曹洞宗なので・・・(元々もってるやつ)】
『山谷袋』
ぶっちゃけお遍路用のは買ってません。
自分の元々持ってた袈裟掛けできるおっきめのバッグを持ってきました。
納経帳とか朱印用白衣とか線香/ろうそくセットとかが入って,両手があけば何でもよいんでないかな。
でもコレ買ってる方は割と多かったですね。
自分で買ってないけど参考として・・・
・巡拝さんや&ぱっく
『その他(お遍路手帳)』
これとても役に立ちます!
初めてのお遍路の方でしたらまずはこの1冊は買うべきかと!
内容的にはですね。。。
・お遍路の身支度
・参拝方法
・読経の方法
・般若心経現代語訳
・各寺の住所連絡先
・各寺の真言
・各寺の見取り図
・各寺の解説
などが書いてあります。
特に参拝方法や読経の方法などは,超ありがたいものです。
各霊場の本堂や大師堂の配置図とか,お参りですからね。。。
初心者であればこそのマストアイテム!
【この1冊で全て・・・とは言わんけどかなり役立つ!】
・お遍路手帳
『その他(賽銭)』
ぶっちゃけ結構使います。
各お寺で,本堂と大師堂の両方にお参りしますので,まとまっていくのであれば事前に小銭を用意をしないとね。
【5円玉200枚持ってった】
『その他(お遍路地図)』
行ったことないですからね。。。
追々,本文で書きますけど,かなりマニアックな道中だったり,駐車場の位置がわかりにくかったりします。
イラストでわかりやすくお遍路ができるようなマップになってるのでとても役に立ちます。
各お寺の解説もあるのが勉強になって良いですね!
【八十八ヶ所用詳細地図帳】
・四国八十八ケ所詳細地図帖
【別格二十霊場用へんろ地図】
・百八煩悩消滅の旅 お大師さまの道(別格二十霊場へんろ地図)
最初にも書きましたけどね。
これが無いといけない!ってものはないと思います。
要は自分がどれだけのめりこんでいくかの格好面のお話ですから!
お遍路の最中で「やはり・・・」と思えばその時点で買い足せばよいんじゃないですかね?
ただね。。。
途中だとお店なかったり,サイズが無かったりとかね。。。
イレギュラーな体格をしているおとうだからこそ,事前に色々買ってみたわけっすよ。
さて,とりあえず事前のお話としてまとめたのはお遍路グッズのお話だけですが・・・
実際には行程をどうするとか,お参りの作法はどうするとか,まだまだ悩み事は多いところです。
そんな数々の疑問点を解決してくれるお役立ちサイトの数々をちょっと紹介しておきましょう!
おとうも結局これらのサイトの情報を頼りに準備をし,実際に四国に行ってきたって感じになります。
・四国八十八ケ所霊場会公式ホームページ
→なにはなくとも公式ホームページですからね。。。
ベーシックな情報はまずここから!
作法の記事とか各霊場間の距離・時間なんかは必見です!
・マイカーお遍路
→たぶん個人の方のサイトですが・・・
マイカーお遍路には神様級に役に立ちます!←イヤ,大師さま級ダロ!
お遍路車モデルコース,お遍路カーナビゲーションは必見。
車お遍路難所は覚悟を決めて読むべし!
※ここの管理者さんにリンク許可貰おうと思ったんすけど,連絡先分からずで勝手にリンクになってます。
管理者さん問題あったら連絡ください。
・一歩堂(お遍路用品ショップ)
→通販サイトですが関連情報も盛り沢山!
・てくてくおへんろさん(お遍路用品ショップ)
→通販サイトですが関連情報も盛り沢山!
なによりも形から入るのが好きなおとうですので,出発前に必要な品を通販で揃えてみました。
もちろん四国行ってからも・・・それこそ1番札所を始め,いろんなところで買いそろえることは出来ますが,色々選ぶには事前購入の方がよさそうです。
実際におとうが揃えたものを紹介しながら,用具についてちょっと説明しましょう。
まず。。。
揃えるものは人それぞれで,これがなければ絶対いけない!ってことはないように思えます。
もちろんちゃんとした用具を揃え,正式な手順での巡礼!ってのにこだわることも大事だと思うのですが,実際に行って来た感想としては,『自由』だった気がします。
初心者さん,ベテランさん,いろんな方々にいろんなスタイルがあったというのが一番の印象です。
格好や手順にこだわらず,まずは心からのお参りを心掛けることが大事なのかな?と。。。
そんな中で,おとうが揃えて使った感想を踏まえてのまとめを下記に記します。
『輪袈裟&輪袈裟留』
巡礼の際の法衣の代わりとなるものだそうです。
普段着にこれだけ付けて巡礼されている方も多かったです。
首から下げるだけのものですので,簡単に着用できます。
いろんな柄や種類がありますので,結構選べます。
前側もしくは襟で輪袈裟を留めるクリップのついた留め具も各種出ています。
通常5cm×50cm程度のものですが,おとうのように無駄に身体がデカいとペットの首輪にみえるので,通販で大きめの6cm×58.5cmのものを購入しました。
・高級金襴輪袈裟(大)
・輪袈裟止め(丸型/大師)
【前側でクリップ留する留め具も買いました】
【こんな感じになります】
『白衣(びゃくえ)』
お遍路といえば!ってくらいの定番の正装ですかね。
長袖,袖なしがありますが,どちらもありです。
おとうが通販で事前購入した最大のポイントはやはりサイズ。
なにはなくともサイズです。
デブで鳩胸なんでとにかくデカイの最優先です!
今回は袖なしの3Lサイズのものを購入しました。
実際には着用されていなかった方も結構いらっしゃいます。
【3Lサイズの袖なしタイプをチョイス】
・新 軽爽白衣 背文字入袖なし
『金剛杖』
お遍路『同行二人』の二人目は弘法大師さまをさします。
弘法大師の分身として備えるのがこの金剛杖となりますので,そういう意味ではマストアイテムと言っても過言ではないのですが・・・
通常タイプで130cm程度,長めのタイプでは146cm程度あるものとなります。
歩き遍路ではマストアイテムとして間違いないのですが,車遍路,バス遍路,公共交通機関利用を考えると,かなり目立って邪魔になりがちなものではあります。
購入に当たってはそれなりに考えた方が良いかと思いますが,実際に車遍路で使ったおとうの感想としては・・・
買い!です。
車遍路であったとしても,各霊場の参道の多くは山道,石段など,アップダウンの激しいところがほぼ全所にあると言っても過言ではありません。
金剛杖はその登りで使う?
否,最も役立つのは下りです。
急な坂道,急な石段を下る際には杖のあるなしでかなり安心感が変わります。
デカい図体(175cm/120kg程度)のおとうの場合,石段の幅よりも靴の方が大きく,踏み外してすってんころりんする可能性はかなり危ないものでした。
そんな時,役立ったのがこの金剛杖でしたね!
今回は通販で見つけた170cm以上ある超ロングモデルを使いましたが,この長さがあっての下りでの支えとなっておりましたので,おとう的には大正解であったと思っております。
【用意して大正解のロング金剛杖】
・へんろみち保存協力会オリジナル金剛杖
『菅笠』
こちらもお遍路さんのイメージではマストアイテムの一つですが・・・
最も邪魔になりそうな一品でもあります。
サイズも大中小三種類くらいありますので,悩ましいところです。
家に帰ってから飾っておくには良いアイテムですけどね。
実用性の面で言いますと・・・
これにビニールの雨カバーを付けると,カッパと合わせてですけど最強の雨対策となれます。
手ぶらでいけますので,雨中での巡礼には大変役立ちます。
実際に雨の中での巡礼はどうだったかというと・・・
やっぱり普通に傘さしながらお参りされている方が殆どでしたけどね。。。
別売りのあご紐に付け替えると,使う時はあごで固定し,緩めるとそのまま背中に背負える長さに伸ばせますので超便利です。
【丸笠のエナメル加工(小)を買いました】
【雨カバー付けるとこんな感じ。別売のあご紐に付け替えた方が使いやすい!】
・丸笠(小)柿渋風
・管笠用あご紐
『納経帳&朱印用白衣』
こちらは巡礼時に墨書きや宝印を頂くかどうかで要不要がかわります。
お参りだけして納経されない方もおりましたので,その辺も自由ですよね。
最も多かったのはやはり納経帳のみの方だった気がしますが,おとうは今回それと朱印用白衣を用意していきました。
お参り時にいただけるモノとしては他に納経軸がありますが,掛軸は見送りました。
納経帳はかなりの種類がありますので,お好みのものを選んでも良いでしょう。
【八十八霊場用納経帳】
・納経帳(水墨画入 平安柄)
【八十八霊場用朱印用白衣】
・朱印用白衣(詠歌入 大師/金天)
【別格二十霊場用納経帳】
・納経帳(墨絵入)別格二十霊場
【別格二十霊場用朱印用白衣】
・朱印用白衣(詠歌入 大師/墨)別格二十霊場
『御影保存帳』
霊場で納経を頂くと,合わせて「御影(おみえい・おすがた)」というものを頂けます。
各霊場のご本尊が描かれたお札なのですが,これを保存しておく帳となります。
【八十八霊場用御影帳】
・四国八十八ケ所 御影保存帳(写真入)
【別格二十霊場用御影帳】
・四国別格二十霊場 御影保存帳(写真入)
『納め札』
お参りの時に,本堂および大師堂に各1枚づつ(各霊場で2枚)納める札となります。
自分の名前や住所,奉納日,願いごとを記して収めるものです。
複写式のものもありますので,そちらを購入してみました。
【八十八ヶ所用納め札】
・納め札(白)複写式 100枚綴
【別格二十霊場用納め札】
・納め札(白)別格二十霊場 50枚綴
『線香・ろうそく・ケース・ライター』
線香は本堂・太子堂で各3本,ろうそくは同じく各1本を使いますので,全てをまわるにはかなりの本数を用意することになります。
かといって,箱買いしたものをそのまま持ち歩くのはとてもかさばって使いにくいのです。
専用の線香&ろうそくケースを買ったのですが,これは使いやすいマストアイテムです!
そして屋外での着火はバーナータイプが大変有用でした。
【線香3箱,ろうそく2箱かいました】
・線香
・ろうそく(5cmタイプ)
【こんな風にセットする】
【このセットでバッチリでした!】
・線香/ろうそく入れ
・風防ペンギンハンディターボ2
『念珠』
お参りですからね。。。
弘法大師さまですので「真言宗」のもの!って必要はないそうで,自分の宗派の御数珠でOKだそうです。
【うちは曹洞宗なので・・・(元々もってるやつ)】
『山谷袋』
ぶっちゃけお遍路用のは買ってません。
自分の元々持ってた袈裟掛けできるおっきめのバッグを持ってきました。
納経帳とか朱印用白衣とか線香/ろうそくセットとかが入って,両手があけば何でもよいんでないかな。
でもコレ買ってる方は割と多かったですね。
自分で買ってないけど参考として・・・
・巡拝さんや&ぱっく
『その他(お遍路手帳)』
これとても役に立ちます!
初めてのお遍路の方でしたらまずはこの1冊は買うべきかと!
内容的にはですね。。。
・お遍路の身支度
・参拝方法
・読経の方法
・般若心経現代語訳
・各寺の住所連絡先
・各寺の真言
・各寺の見取り図
・各寺の解説
などが書いてあります。
特に参拝方法や読経の方法などは,超ありがたいものです。
各霊場の本堂や大師堂の配置図とか,お参りですからね。。。
初心者であればこそのマストアイテム!
【この1冊で全て・・・とは言わんけどかなり役立つ!】
・お遍路手帳
『その他(賽銭)』
ぶっちゃけ結構使います。
各お寺で,本堂と大師堂の両方にお参りしますので,まとまっていくのであれば事前に小銭を用意をしないとね。
【5円玉200枚持ってった】
『その他(お遍路地図)』
行ったことないですからね。。。
追々,本文で書きますけど,かなりマニアックな道中だったり,駐車場の位置がわかりにくかったりします。
イラストでわかりやすくお遍路ができるようなマップになってるのでとても役に立ちます。
各お寺の解説もあるのが勉強になって良いですね!
【八十八ヶ所用詳細地図帳】
・四国八十八ケ所詳細地図帖
【別格二十霊場用へんろ地図】
・百八煩悩消滅の旅 お大師さまの道(別格二十霊場へんろ地図)
最初にも書きましたけどね。
これが無いといけない!ってものはないと思います。
要は自分がどれだけのめりこんでいくかの格好面のお話ですから!
お遍路の最中で「やはり・・・」と思えばその時点で買い足せばよいんじゃないですかね?
ただね。。。
途中だとお店なかったり,サイズが無かったりとかね。。。
イレギュラーな体格をしているおとうだからこそ,事前に色々買ってみたわけっすよ。
さて,とりあえず事前のお話としてまとめたのはお遍路グッズのお話だけですが・・・
実際には行程をどうするとか,お参りの作法はどうするとか,まだまだ悩み事は多いところです。
そんな数々の疑問点を解決してくれるお役立ちサイトの数々をちょっと紹介しておきましょう!
おとうも結局これらのサイトの情報を頼りに準備をし,実際に四国に行ってきたって感じになります。
・四国八十八ケ所霊場会公式ホームページ
→なにはなくとも公式ホームページですからね。。。
ベーシックな情報はまずここから!
作法の記事とか各霊場間の距離・時間なんかは必見です!
・マイカーお遍路
→たぶん個人の方のサイトですが・・・
マイカーお遍路には神様級に役に立ちます!←イヤ,大師さま級ダロ!
お遍路車モデルコース,お遍路カーナビゲーションは必見。
車お遍路難所は覚悟を決めて読むべし!
※ここの管理者さんにリンク許可貰おうと思ったんすけど,連絡先分からずで勝手にリンクになってます。
管理者さん問題あったら連絡ください。
・一歩堂(お遍路用品ショップ)
→通販サイトですが関連情報も盛り沢山!
・てくてくおへんろさん(お遍路用品ショップ)
→通販サイトですが関連情報も盛り沢山!
四国巡礼 八十八ケ所&別格二十霊場 プロローグ #四国八十八ケ所 #別格二十霊場 #巡礼 [四国巡礼 お遍路の旅]
会社入って30年。。。
自分では社畜ではないと思ってはおりますが・・・←自覚症状麻痺
結果的には新婚旅行の時以来の長期休暇が,昨年経験した『脳みそ血管ほとんどダメよ』の入院でありまして・・・
そんな中。。。
永年勤続休暇を頂けることになり。。。
大手を振って休めるのでどこに行こうかと考えておりました。
海外…
南極大陸とか行きたいな。。。
マチュピチュも良いな。。。
昔を思い出してダイビングに行くのも良いかも?
予算そんなにないから国内でも良いかな。。。
知床の自然,小笠原も良いな。。。
悪魔的に面白かった西表島のロビンソンにまた会いに行っても良いな。
嫁や子供らと一緒にってのも考えたのですが。。。
最終的にはこちらになりました。
『四国八十八ケ所お遍路の旅』
何ゆえかと。。。
一つはやはり昨年の「場合によっては命が終わってしまったかも?」の経験。
今でこそ表面上は健康的なデブですが,中身的にはいつ何時に何かがどうにかなってしまうかもしれない爆弾はそのままになっておりまして。。。
それこそ入院してた時のお話ですけど,何ものにも邪魔されない時間の中で,今までの自分を振り返りましてね。。。
仕事辞めても良いじゃん!
何にしがみついてた30年だったのだろう。。。
いろんなしがらみって自分の考え方次第で変わるかな?
仕事?健康?家族?心?趣味?生きがい?どれが大事なの?
今,生きてることの意味は?←死にたいわけではない
etc...
ま,あの時はそのままサヨナラしてても特に未練はなかったかな?と。。。
もちろん細かい未練はありますけどね。
幽霊になっちゃうレベルの未練はなくて,むしろ解き放たれるような解放感を感じれたくらいかも。。。
なんでしょね。
少なくともここ10年くらいはとにかく追われるような毎日で。。。
メインは仕事なんでしょうけど,それこそ『心を亡くす』と書く『忙』の状態でして。。。
実務的なプレッシャーではなく,心の静穏みたいのがずっと感じられなかったんですよね。
焦るわけでもなくゆっくりゆっくり思うがままに迷い,考え,でも結論など出ない日々を過ごしておりました。
その時に最終的に思えたことは・・・
何もしない時間も良いものだな。。。
ってことくらいかな?
別に悟りをひらくほど高尚なことは考えておりませんでしたけど,なんとなくそれだけで自分に余裕ができたような気がしました。
退院後は結局また同じようなひたすら時間に追われる生活に戻ってしまいましたが,そんな中で期間は限られているものの与えられた休暇。。。←実はその存在を忘れてた
改めて何かしらの『徳』を積んでみようかと。。。
徳が得られなくても,なにか心の静穏を取り戻すきかっけくらいにはなるのかもしれない。
もともと『徳』などに関心もなかったので,何をすれば徳を積めるのかすら思いつかなかったのですが,ふと思い出したのが・・・
『四国八十八ケ所巡礼の旅』
なにから思い出したかと言うと・・・
水曜どうでしょうのアレ ← この時点で不徳かもしれない
徳,積めますかね?
退職したら歩き遍路で本気で周ろうと思ってたんですけどね。←マジ
昨年の病気で正直定年後の自分の生活イメージ(生きてない気がする)が持てていないのは事実でして。。。
その前にこの四国八十八ケ所全周を巡り,結願できたなら・・・
自分の先々も変わるのではないかと・・・
そんな次第で四国お遍路を決意した次第です。
旅の計画を練る段階で,さらに別格二十霊場なるものがあることを知り,こちらも回らせて頂こうかと。。。
合わせて108霊場,煩悩と同じ数の霊場をめぐることで自らが持つ煩悩も滅することができるかもしれません。
それでは,弘法大師様とおとうの二人旅をご紹介したいと思います。
ま,ありがたみのない単なるおっさんの旅の記録ですけどね。。。
┐( ̄ヘ ̄)┌
自分では社畜ではないと思ってはおりますが・・・←自覚症状麻痺
結果的には新婚旅行の時以来の長期休暇が,昨年経験した『脳みそ血管ほとんどダメよ』の入院でありまして・・・
そんな中。。。
永年勤続休暇を頂けることになり。。。
大手を振って休めるのでどこに行こうかと考えておりました。
海外…
南極大陸とか行きたいな。。。
マチュピチュも良いな。。。
昔を思い出してダイビングに行くのも良いかも?
予算そんなにないから国内でも良いかな。。。
知床の自然,小笠原も良いな。。。
悪魔的に面白かった西表島のロビンソンにまた会いに行っても良いな。
嫁や子供らと一緒にってのも考えたのですが。。。
最終的にはこちらになりました。
『四国八十八ケ所お遍路の旅』
何ゆえかと。。。
一つはやはり昨年の「場合によっては命が終わってしまったかも?」の経験。
今でこそ表面上は健康的なデブですが,中身的にはいつ何時に何かがどうにかなってしまうかもしれない爆弾はそのままになっておりまして。。。
それこそ入院してた時のお話ですけど,何ものにも邪魔されない時間の中で,今までの自分を振り返りましてね。。。
仕事辞めても良いじゃん!
何にしがみついてた30年だったのだろう。。。
いろんなしがらみって自分の考え方次第で変わるかな?
仕事?健康?家族?心?趣味?生きがい?どれが大事なの?
今,生きてることの意味は?←死にたいわけではない
etc...
ま,あの時はそのままサヨナラしてても特に未練はなかったかな?と。。。
もちろん細かい未練はありますけどね。
幽霊になっちゃうレベルの未練はなくて,むしろ解き放たれるような解放感を感じれたくらいかも。。。
なんでしょね。
少なくともここ10年くらいはとにかく追われるような毎日で。。。
メインは仕事なんでしょうけど,それこそ『心を亡くす』と書く『忙』の状態でして。。。
実務的なプレッシャーではなく,心の静穏みたいのがずっと感じられなかったんですよね。
焦るわけでもなくゆっくりゆっくり思うがままに迷い,考え,でも結論など出ない日々を過ごしておりました。
その時に最終的に思えたことは・・・
何もしない時間も良いものだな。。。
ってことくらいかな?
別に悟りをひらくほど高尚なことは考えておりませんでしたけど,なんとなくそれだけで自分に余裕ができたような気がしました。
退院後は結局また同じようなひたすら時間に追われる生活に戻ってしまいましたが,そんな中で期間は限られているものの与えられた休暇。。。←実はその存在を忘れてた
改めて何かしらの『徳』を積んでみようかと。。。
徳が得られなくても,なにか心の静穏を取り戻すきかっけくらいにはなるのかもしれない。
もともと『徳』などに関心もなかったので,何をすれば徳を積めるのかすら思いつかなかったのですが,ふと思い出したのが・・・
『四国八十八ケ所巡礼の旅』
なにから思い出したかと言うと・・・
水曜どうでしょうのアレ ← この時点で不徳かもしれない
徳,積めますかね?
退職したら歩き遍路で本気で周ろうと思ってたんですけどね。←マジ
昨年の病気で正直定年後の自分の生活イメージ(生きてない気がする)が持てていないのは事実でして。。。
その前にこの四国八十八ケ所全周を巡り,結願できたなら・・・
自分の先々も変わるのではないかと・・・
そんな次第で四国お遍路を決意した次第です。
旅の計画を練る段階で,さらに別格二十霊場なるものがあることを知り,こちらも回らせて頂こうかと。。。
合わせて108霊場,煩悩と同じ数の霊場をめぐることで自らが持つ煩悩も滅することができるかもしれません。
それでは,弘法大師様とおとうの二人旅をご紹介したいと思います。
ま,ありがたみのない単なるおっさんの旅の記録ですけどね。。。
┐( ̄ヘ ̄)┌
駅弁大将軍!海苔のりべん #駅弁 #のりべん #福豆屋 [おとうの独り言/グルメ系]
先日のネットニュースの中で,おとうの心を鷲掴みにする記事がございました。
『「海苔のりべん」駅弁大将軍 JR東日本・人気投票で最高賞』
ま,JR東日本でそんな投票してたのも知らなかったんですが,とにかく最高賞をのり弁が獲ったという事!
のり弁好きなおとうとしては,これを食べねば気がすみません。
なんでもこちらのお弁当は福島県郡山の福豆屋さんのお弁当と言う事。。。
近いっちゃ近いんですけど,なかなか郡山方面に行く機会がございません。
ただ,お仕事で東京にはちょこちょこ行きますので,その時に東京駅構内の駅弁販売店で探そうかと思っておりました。
ちょうど狙いすましたように東京に行く用がございましてね!
出張目的などうわの空で駅弁屋さんに行くと・・・
『「海苔のりべん」は11月30日をもって(この店での)販売を終了しました。』
との張り紙が・・・
なんてこった!
なんのために東京まで来たと思ってるんだ!←仕事です
悲しみに打ちひしがれて東北新幹線に乗り,宇都宮への帰路につきました。
でもね。。。
普段の行いの良い(←ここ試験に出る)おとうを神様は見捨てないんですよ。
乗り込んだ新幹線の車内販売でホットコーヒーを買って,ふとカートをのぞき込むと・・・
いらっしゃるじゃないですか「海苔のりべん」が!
ってことで,晴れてご購入です!
【これが海苔のりべんだ!】
全然知らなかったんですけど,この海苔のりべんは「マツコの知らない・・・」で随分前に紹介されていたものらしく,それで人気になったものだそうで・・・
ま,なんでもいいんです食べられれば。。。
では早速!
【をぉ!シンプルだけど持つと重いぞ!】
弁当箱の横写してないからわからんかもしれんけど,結構厚みがあってごはんたっぷりっぽいです!
中身はと・・・
【玉子焼・焼鮭・海老芋・きんぴらごぼう・おかか・海苔,etc...】
【厚みの正体は2段海苔弁当!】
ある意味のり弁のステイタスともなりつつある2段敷のり弁!
上段海苔下にはおかかが,下段海苔下にはこんぶがスタんばっております。
いやね。。。
このおかかが素晴らしい!
具体的にどんな作り方をしたおかかはよくわからんのですが,これがんん~~っまい!!
このおかかだけでどんぶり飯3杯はいけます!←のり弁はどーした
最初の一口を喰っただけでもうただならぬこのお弁当のこだわりを感じます!
あと海老芋の煮物最高っす!
海老芋って高級食材じゃなかったっけ?
煮つけて煮崩れず,味をしっかりと滲みこませたうえで芋としての食感の自己主張はどうだと言わんばかりの!
そんな丁寧な仕事ぶりがこの海老芋から伝わってきます。
【ある意味メインディッシュサイズな玉子焼!】
そして弁当具材の中で最大のおかずがこちらの玉子焼となります。
しっとりふっくら・・・
その味もベースとなるのりべんご飯を侵食するほどの濃さはなく,あくまでも引き立て役として存在してくれる大人しい味です。
ごはん→玉子焼→ごはん→玉子焼→ごはん→・・・
の無限ループに十二分に応えられる逸品でございます!
【そして焼鮭だ!】
お弁当の鮭!っていったら塩ふいてて見るだけでご飯が進む!ってのが,昔のお弁当の定番でございました。
写真をみて一目瞭然ですが,こちらの焼鮭全く塩など噴いておりません。
むしろ表面にはうっすらと脂のテカりが見えるほど。。。
そう,脂です!
鮭の程よい脂の甘みを感じさせる焼鮭。
コレですよ!
塩っ気だけでご飯を勧めさせるのではなく,やはりごはんに寄り添うおかずでいてくれる。。。
ブラボー!!!
全てが海苔ごはんのためにある!
のり弁の最終形がここにまとまっているのではないでしょうか!
う~~ん。。。
今度から東北新幹線乗るたびに,「海苔のりべんある?」って車内販売さんに聞いちゃいそうだな。。。
『「海苔のりべん」駅弁大将軍 JR東日本・人気投票で最高賞』
ま,JR東日本でそんな投票してたのも知らなかったんですが,とにかく最高賞をのり弁が獲ったという事!
のり弁好きなおとうとしては,これを食べねば気がすみません。
なんでもこちらのお弁当は福島県郡山の福豆屋さんのお弁当と言う事。。。
近いっちゃ近いんですけど,なかなか郡山方面に行く機会がございません。
ただ,お仕事で東京にはちょこちょこ行きますので,その時に東京駅構内の駅弁販売店で探そうかと思っておりました。
ちょうど狙いすましたように東京に行く用がございましてね!
出張目的などうわの空で駅弁屋さんに行くと・・・
『「海苔のりべん」は11月30日をもって(この店での)販売を終了しました。』
との張り紙が・・・
なんてこった!
なんのために東京まで来たと思ってるんだ!←仕事です
悲しみに打ちひしがれて東北新幹線に乗り,宇都宮への帰路につきました。
でもね。。。
普段の行いの良い(←ここ試験に出る)おとうを神様は見捨てないんですよ。
乗り込んだ新幹線の車内販売でホットコーヒーを買って,ふとカートをのぞき込むと・・・
いらっしゃるじゃないですか「海苔のりべん」が!
ってことで,晴れてご購入です!
【これが海苔のりべんだ!】
全然知らなかったんですけど,この海苔のりべんは「マツコの知らない・・・」で随分前に紹介されていたものらしく,それで人気になったものだそうで・・・
ま,なんでもいいんです食べられれば。。。
では早速!
【をぉ!シンプルだけど持つと重いぞ!】
弁当箱の横写してないからわからんかもしれんけど,結構厚みがあってごはんたっぷりっぽいです!
中身はと・・・
【玉子焼・焼鮭・海老芋・きんぴらごぼう・おかか・海苔,etc...】
【厚みの正体は2段海苔弁当!】
ある意味のり弁のステイタスともなりつつある2段敷のり弁!
上段海苔下にはおかかが,下段海苔下にはこんぶがスタんばっております。
いやね。。。
このおかかが素晴らしい!
具体的にどんな作り方をしたおかかはよくわからんのですが,これがんん~~っまい!!
このおかかだけでどんぶり飯3杯はいけます!←のり弁はどーした
最初の一口を喰っただけでもうただならぬこのお弁当のこだわりを感じます!
あと海老芋の煮物最高っす!
海老芋って高級食材じゃなかったっけ?
煮つけて煮崩れず,味をしっかりと滲みこませたうえで芋としての食感の自己主張はどうだと言わんばかりの!
そんな丁寧な仕事ぶりがこの海老芋から伝わってきます。
【ある意味メインディッシュサイズな玉子焼!】
そして弁当具材の中で最大のおかずがこちらの玉子焼となります。
しっとりふっくら・・・
その味もベースとなるのりべんご飯を侵食するほどの濃さはなく,あくまでも引き立て役として存在してくれる大人しい味です。
ごはん→玉子焼→ごはん→玉子焼→ごはん→・・・
の無限ループに十二分に応えられる逸品でございます!
【そして焼鮭だ!】
お弁当の鮭!っていったら塩ふいてて見るだけでご飯が進む!ってのが,昔のお弁当の定番でございました。
写真をみて一目瞭然ですが,こちらの焼鮭全く塩など噴いておりません。
むしろ表面にはうっすらと脂のテカりが見えるほど。。。
そう,脂です!
鮭の程よい脂の甘みを感じさせる焼鮭。
コレですよ!
塩っ気だけでご飯を勧めさせるのではなく,やはりごはんに寄り添うおかずでいてくれる。。。
ブラボー!!!
全てが海苔ごはんのためにある!
のり弁の最終形がここにまとまっているのではないでしょうか!
う~~ん。。。
今度から東北新幹線乗るたびに,「海苔のりべんある?」って車内販売さんに聞いちゃいそうだな。。。
[PR]Samurai Sounds