古民家と蕎麦と店主のじーちゃん #もみぢ茶屋 #東吾妻町 #蕎麦 #アトリエ小林 [おとうの独り言/グルメ系]
先に紹介したアガッタン乗車中も見えていたお店となります。
振興センターから車で2分位かな?
【雑草に看板隠れてますけどこちらです】
もみぢ茶屋
国道145号(の旧道かな?)沿いにあるんですけど,看板見逃す可能性あります。
駐車場がまあまあひらけているのでとりあえず車は突っ込めます。
店舗はこの奥にあるらしい。。。
【 草に埋もれて手打ちそばの看板を発見。。。】
【石畳?に沿って生い茂った所を上がります】
【洒落た古民家がありました!】
【アトリエ小林?】
茶屋?でも蕎麦?でもないですが,ここでOK。
【店主が居ました←違います】
【中はかなり風情がございます】
【息子さん?が絵の筋の方らしくアトリエ兼用の店舗です】
【田舎のじーちゃんちに来た感じ】
この軒先からみた畑の向こうにアガッタンが走っています。
【各部屋に作品が並べられています】
【年代物のマガジンも!】
【メニューはこちら!】
手打ちそば,自家製のつゆ,いずれも店主のおじーちゃんが一人で作っております。
もちろん接客も一人ですので,せかさずゆっくりとお店に来てください。
時間をつぶすには十分なアレコレがこの古民家には揃っています。
【鴨とネギの温かいつけ汁そば!大盛】
【どーよこの蕎麦!】
大きな竹をバックりと割った器が素晴らしい!
前日の川上庵さんとはまた風味が違います。
美味い!
【こっちの汁がすげーんだ】
【冷たいそばを付けても全く冷めないつけ汁】
割と鴨汁って食べてるうちに鴨汁が冷めてっちゃうんだけど,ここのは食べ終わっても熱いのよ!
器が厚いのか,おじーちゃんの熱意が熱いのかよくわからんですけど,とにかくいつまでも熱い!
そして濃い目の汁がまた病みつきになるレベルで。。。
【鴨も出汁が沁みててとても美味しい!】
蕎麦やつけ汁の美味さはもちろんだけど,忙しい中で気さくに声をかけてくれる店主のおじーちゃんの明るい笑顔が素晴らしいお店です。
おとうの実家は厳密には東京なんですけど,祖父の家が岩手県陸前高田と長野県駒ケ根市にあります。
そこに帰った気分になれるとても気持ちが清々しくなるお店でしたね!
振興センターから車で2分位かな?
【雑草に看板隠れてますけどこちらです】
もみぢ茶屋
国道145号(の旧道かな?)沿いにあるんですけど,看板見逃す可能性あります。
駐車場がまあまあひらけているのでとりあえず車は突っ込めます。
店舗はこの奥にあるらしい。。。
【 草に埋もれて手打ちそばの看板を発見。。。】
【石畳?に沿って生い茂った所を上がります】
【洒落た古民家がありました!】
【アトリエ小林?】
茶屋?でも蕎麦?でもないですが,ここでOK。
【店主が居ました←違います】
【中はかなり風情がございます】
【息子さん?が絵の筋の方らしくアトリエ兼用の店舗です】
【田舎のじーちゃんちに来た感じ】
この軒先からみた畑の向こうにアガッタンが走っています。
【各部屋に作品が並べられています】
【年代物のマガジンも!】
【メニューはこちら!】
手打ちそば,自家製のつゆ,いずれも店主のおじーちゃんが一人で作っております。
もちろん接客も一人ですので,せかさずゆっくりとお店に来てください。
時間をつぶすには十分なアレコレがこの古民家には揃っています。
【鴨とネギの温かいつけ汁そば!大盛】
【どーよこの蕎麦!】
大きな竹をバックりと割った器が素晴らしい!
前日の川上庵さんとはまた風味が違います。
美味い!
【こっちの汁がすげーんだ】
【冷たいそばを付けても全く冷めないつけ汁】
割と鴨汁って食べてるうちに鴨汁が冷めてっちゃうんだけど,ここのは食べ終わっても熱いのよ!
器が厚いのか,おじーちゃんの熱意が熱いのかよくわからんですけど,とにかくいつまでも熱い!
そして濃い目の汁がまた病みつきになるレベルで。。。
【鴨も出汁が沁みててとても美味しい!】
蕎麦やつけ汁の美味さはもちろんだけど,忙しい中で気さくに声をかけてくれる店主のおじーちゃんの明るい笑顔が素晴らしいお店です。
おとうの実家は厳密には東京なんですけど,祖父の家が岩手県陸前高田と長野県駒ケ根市にあります。
そこに帰った気分になれるとても気持ちが清々しくなるお店でしたね!
自転車型トロッコに乗って八ッ場ダムに行こう! #アガッタン #八ッ場ダム #自転車型トロッコ #東吾妻町 [おとうの独り言/お出かけ系]
軽井沢に行ったついでにちょっと行ってみたかった所に足を延ばしてみました。
県も越えちゃいましたけど。。。
所は群馬県東吾妻町。
【東吾妻町吾妻狭周辺地域振興センター】
公民館兼用かな?
何しにここに来たかと言うと。。。
自転車型トロッコ 吾妻狭レールバイク アガッタン
こちらはかつてJR吾妻線という路線が走っていたのですが,八ッ場ダム建設に伴って路線自体が移設され,結果的に廃線となった線路の一部を利用したレールバイク施設なのです。
【八ッ場ダムまでの往復を申し込んだ!】
【スタートは雁ケ沢駅】
【路線は途切れてますね】
【出発準備完了!】
台座の両側に電動自転車を設置し,脱線しないようにレールに小さな鉄道用車輪を噛ませたうえで,自転車のタイヤで線路を漕いでいくというもの。
真ん中の台座は荷物入れ兼,座席になっており,最大3~4名が乗車できるようになってます。
小雨交じりだったのでカッパ着たけど結局降らねーでやんの。
汗かいただけ。
【最初と最後は係員さんがスクーターで案内してくれる】
では道中は動画で紹介しましょう!
【ってことで八ッ場ダムに到着!】
特にダムマニアではないんだけど,一度は来てみたかったダムですね!
【放水口の真下!】
【春先にここから放水が見れるイベントがあるらしい】
【この赤い橋がになるよね!】
【川の反対側にも渡れる】
【全景!かっちょよい!】
【無料エレベーターでダムの上まで上がれる!】
上りもくだりも無料だけどハイシーズンは1時間待ちとかになるらしい。
エレベーター乗るのに列が出来てたら諦めた方がよいね。。。
【上からみた放水場所の風景】
絶景ですな!
【この渓谷をアガッタンで上がってきました】
【ダム湖側】
貯水量がそんなに多くないようですね。
【仮面ライダーのロケとかで使ってそうですよね!】
【ダムの横に階段付いてますけど・・・】
【やっぱり少ないよね】
【ダムカードは上の施設で無料で配布してます(自販機)】
さて,十分にダム見学もできたので帰りましょうかね。
【吾妻狭八ッ場ダム駅から出発!】
【皆さんヘルメット着用です!】
最初の振興センターではちょっとしたお土産も売ってます。
乗車スタッフさん,センターの皆さん,みんなとても気さくで優しく対応してくれています。
少しでもこのアガッタンの維持と発展に貢献できるようにこれを買ってきました。
【JR吾妻線を付け替えた際のカットレール】
シリアルナンバー付きで販売してました。
【なかなかの重み!】
特に鉄道ファンではないのですが,いつかこーゆーの買いたかったんですよ!
嫁が調べたら他にも岐阜の方に似たような施設があるそうです。
今度はそっち行ってみたいですね。
あ,そのまえに八ッ場ダムの放水観なくっちゃ!
県も越えちゃいましたけど。。。
所は群馬県東吾妻町。
【東吾妻町吾妻狭周辺地域振興センター】
公民館兼用かな?
何しにここに来たかと言うと。。。
自転車型トロッコ 吾妻狭レールバイク アガッタン
こちらはかつてJR吾妻線という路線が走っていたのですが,八ッ場ダム建設に伴って路線自体が移設され,結果的に廃線となった線路の一部を利用したレールバイク施設なのです。
【八ッ場ダムまでの往復を申し込んだ!】
【スタートは雁ケ沢駅】
【路線は途切れてますね】
【出発準備完了!】
台座の両側に電動自転車を設置し,脱線しないようにレールに小さな鉄道用車輪を噛ませたうえで,自転車のタイヤで線路を漕いでいくというもの。
真ん中の台座は荷物入れ兼,座席になっており,最大3~4名が乗車できるようになってます。
小雨交じりだったのでカッパ着たけど結局降らねーでやんの。
汗かいただけ。
【最初と最後は係員さんがスクーターで案内してくれる】
では道中は動画で紹介しましょう!
【ってことで八ッ場ダムに到着!】
特にダムマニアではないんだけど,一度は来てみたかったダムですね!
【放水口の真下!】
【春先にここから放水が見れるイベントがあるらしい】
【この赤い橋がになるよね!】
【川の反対側にも渡れる】
【全景!かっちょよい!】
【無料エレベーターでダムの上まで上がれる!】
上りもくだりも無料だけどハイシーズンは1時間待ちとかになるらしい。
エレベーター乗るのに列が出来てたら諦めた方がよいね。。。
【上からみた放水場所の風景】
絶景ですな!
【この渓谷をアガッタンで上がってきました】
【ダム湖側】
貯水量がそんなに多くないようですね。
【仮面ライダーのロケとかで使ってそうですよね!】
【ダムの横に階段付いてますけど・・・】
【やっぱり少ないよね】
【ダムカードは上の施設で無料で配布してます(自販機)】
さて,十分にダム見学もできたので帰りましょうかね。
【吾妻狭八ッ場ダム駅から出発!】
【皆さんヘルメット着用です!】
最初の振興センターではちょっとしたお土産も売ってます。
乗車スタッフさん,センターの皆さん,みんなとても気さくで優しく対応してくれています。
少しでもこのアガッタンの維持と発展に貢献できるようにこれを買ってきました。
【JR吾妻線を付け替えた際のカットレール】
シリアルナンバー付きで販売してました。
【なかなかの重み!】
特に鉄道ファンではないのですが,いつかこーゆーの買いたかったんですよ!
嫁が調べたら他にも岐阜の方に似たような施設があるそうです。
今度はそっち行ってみたいですね。
あ,そのまえに八ッ場ダムの放水観なくっちゃ!
空飛ぶムササビウォッチング ~軽井沢 星野エリアを楽しもう!~ #軽井沢 #ピッキオ #ムササビ [おとうの独り言/お出かけ系]
実は今回の軽井沢旅行。。。
宿よりも何よりも最初に決定したのはこの「ムササビウォッチング」
当初は日帰りで参加することを検討していたものの,最近の体力の衰えを考慮しての宿泊プランに変更したものでございます。
【何度も使ってる星野エリアの案内図】
よく見ると・・・
【ムササビ飛んでるんですよ!】
あとでガイドさんに聞きましたけど,推定でこの地区に20匹くらいは居るのではないかとのこと。。。
【こんなパンフが置いてあったりするんですよね!】
お世話になるのはこれもまた星野リゾートの自然観察部門!
【野生動物ウォッチング ピッキオ】
野生動物ウォッチング ピッキオ
こちらはトンボの湯からさらに奥に5分程度歩いた先にあります。
【途中にはムササビ横断注意の標識が!】
【さらにもう1枚!】
なんだったら是非横断していただきたいくらいです。♡
【日中はカフェとしても営業しているので一服】
こちらはイカルをデザインしたラテアート!
イカルよりイカルガ(鵤)の方が馴染みがありますかね?
ピッキオさん様々なネイチャーツアーをやってます。
子供向けのツアーから本格的な1日がかりのものまで。。。
丸1日の限定1組のクマのツアーなんかも書いてあった気がします。
【昼間でも巣箱モニターでムササビの様子を観察できます】
こちらはセンターのとこで放映されているライブカメラ!
【お母さんムササビの腹の上に子ムササビ】
今年生まれた子ムササビ(色濃い)がお母さんムササビのお腹にのってます。
ツアー参加しないで珈琲のみながらこれ観てるだけでも癒されます。
空飛ぶむささびウォッチングツアーは日没時間にあわせて集合時間が変わります。
【9月下旬は17時から開始!】
この日は夫婦orカップル3組にドイツから来たおねーさん一人の7人!
ガイドさんを含めて8人のパーティーとなります。
まずはセンターで事前講義。
ムササビにかんしてのレクチャーを受け,ツアーの注意事項などをしっかりと叩き込みます。
基本的には日没30分後が一番の飛び時らしいので,そこを狙っていくそうです。
日没時間に合わせて出発!
周りはかなり暗くなり始めています。
巣箱はこの地域に10個以上あるそうで,ムササビはこれらの巣箱,若しくは他の自然の住処などで日中は寝ているそうです。
一定の巣箱に定住しているわけではなく,その日の気分であちこちを転々と。。。
モニターカメラで事前にムササビが居るのを確認した巣箱めがけてまずは歩いていきます。
巣箱近くについたら静かに現在の様子を確認。
巣箱から出るそぶりが出て来たら巣箱にガイドさんがレッドライト(白い光はダメ)を当てて,巣箱から出てくるムササビを示してくれます。
巣箱から出たムササビはその樹の上に登っていきます。
適当な高さになったらそこから滑空開始!
この瞬間を逃さないようにしないとね!
そして次の樹に着地。
再び次の樹に移って行ったりするわけです!
では実際の観察の様子を動画で・・・
正直に言いますけど,暗くて肉眼でも追うのがギリです。
普通のカメラを高感度設定にしてチャレンジしましたけど,これはナイトビジョンでないと撮影無理っすね。(もちろんフラッシュ,ライトはダメ)
飛ぶ瞬間は目では見てましたけどカメラの画角は外れてますね。
最初に巣箱から出て,木に登って尻尾みせながら待機して。。。は映ってますね。
さらになんとか2回目の木登りまでは映ってます。
その後2回目の飛翔までは間違いなく,3本目は見えた気になってるくらいで見えてました!←言い切る
【ツアー後に証明証がいただけます】
このイラストくらい豪快な絵面でウォッチングできるのはかなり通いこまないとダメでしょうね。
飛ぶ向きとかありますしね。
運よく明るい時間に出てきてくれる時もあるかもしれませんしね。
いつかまたリピートしてみたいと思いますよ。
それまではウチのフクロモモンガを愛でて良く飛ぶように仕込んでおきます。
【そんなに飛ばない我が家のふくろももんがぁ~ズ】
宿よりも何よりも最初に決定したのはこの「ムササビウォッチング」
当初は日帰りで参加することを検討していたものの,最近の体力の衰えを考慮しての宿泊プランに変更したものでございます。
【何度も使ってる星野エリアの案内図】
よく見ると・・・
【ムササビ飛んでるんですよ!】
あとでガイドさんに聞きましたけど,推定でこの地区に20匹くらいは居るのではないかとのこと。。。
【こんなパンフが置いてあったりするんですよね!】
お世話になるのはこれもまた星野リゾートの自然観察部門!
【野生動物ウォッチング ピッキオ】
野生動物ウォッチング ピッキオ
こちらはトンボの湯からさらに奥に5分程度歩いた先にあります。
【途中にはムササビ横断注意の標識が!】
【さらにもう1枚!】
なんだったら是非横断していただきたいくらいです。♡
【日中はカフェとしても営業しているので一服】
こちらはイカルをデザインしたラテアート!
イカルよりイカルガ(鵤)の方が馴染みがありますかね?
ピッキオさん様々なネイチャーツアーをやってます。
子供向けのツアーから本格的な1日がかりのものまで。。。
丸1日の限定1組のクマのツアーなんかも書いてあった気がします。
【昼間でも巣箱モニターでムササビの様子を観察できます】
こちらはセンターのとこで放映されているライブカメラ!
【お母さんムササビの腹の上に子ムササビ】
今年生まれた子ムササビ(色濃い)がお母さんムササビのお腹にのってます。
ツアー参加しないで珈琲のみながらこれ観てるだけでも癒されます。
空飛ぶむささびウォッチングツアーは日没時間にあわせて集合時間が変わります。
【9月下旬は17時から開始!】
この日は夫婦orカップル3組にドイツから来たおねーさん一人の7人!
ガイドさんを含めて8人のパーティーとなります。
まずはセンターで事前講義。
ムササビにかんしてのレクチャーを受け,ツアーの注意事項などをしっかりと叩き込みます。
基本的には日没30分後が一番の飛び時らしいので,そこを狙っていくそうです。
日没時間に合わせて出発!
周りはかなり暗くなり始めています。
巣箱はこの地域に10個以上あるそうで,ムササビはこれらの巣箱,若しくは他の自然の住処などで日中は寝ているそうです。
一定の巣箱に定住しているわけではなく,その日の気分であちこちを転々と。。。
モニターカメラで事前にムササビが居るのを確認した巣箱めがけてまずは歩いていきます。
巣箱近くについたら静かに現在の様子を確認。
巣箱から出るそぶりが出て来たら巣箱にガイドさんがレッドライト(白い光はダメ)を当てて,巣箱から出てくるムササビを示してくれます。
巣箱から出たムササビはその樹の上に登っていきます。
適当な高さになったらそこから滑空開始!
この瞬間を逃さないようにしないとね!
そして次の樹に着地。
再び次の樹に移って行ったりするわけです!
では実際の観察の様子を動画で・・・
正直に言いますけど,暗くて肉眼でも追うのがギリです。
普通のカメラを高感度設定にしてチャレンジしましたけど,これはナイトビジョンでないと撮影無理っすね。(もちろんフラッシュ,ライトはダメ)
飛ぶ瞬間は目では見てましたけどカメラの画角は外れてますね。
最初に巣箱から出て,木に登って尻尾みせながら待機して。。。は映ってますね。
さらになんとか2回目の木登りまでは映ってます。
その後2回目の飛翔までは間違いなく,3本目は見えた気になってるくらいで見えてました!←言い切る
【ツアー後に証明証がいただけます】
このイラストくらい豪快な絵面でウォッチングできるのはかなり通いこまないとダメでしょうね。
飛ぶ向きとかありますしね。
運よく明るい時間に出てきてくれる時もあるかもしれませんしね。
いつかまたリピートしてみたいと思いますよ。
それまではウチのフクロモモンガを愛でて良く飛ぶように仕込んでおきます。
【そんなに飛ばない我が家のふくろももんがぁ~ズ】
ハルニレテラス ~軽井沢 星野エリアを楽しもう!~ #軽井沢 #川上庵 #ハルレニテラス #我蘭憧 [おとうの独り言/お出かけ系]
軽井沢星野エリアにあるレストラン&ショッピングエリアの紹介です。
ぶっちゃけ BEB5 の前にこっちに先に来て昼めし食ってたんですけど,ビックリです!
【軽井沢星野エリアの中ではちょうどど真ん中にある】
9月の平日の日中ですからガラガラだとたかをくくって訪問したのですが。。。
何か所かある駐車場は満車!満車!
それでも一番大きい駐車場には入れたのですが,こんなに観光客がいるとは!
土日に来なくてよかった。。。
って言うか,土日に来てたらどうなっていたんだろう?
ちなみに BEB5 や他の関連宿泊施設は循環無料バスが走っていて,概ね20分間隔くらいには乗れるのでいちいち自分の車で移動しなくても良いのです。
もちろん徒歩でも良いのですが,意外と車通りますので循環バスか自家用車利用がお薦めですね。
さて,肝心のハルニレテラスですが・・・
渓流に沿うようにウッドデッキで繋がるお店が並んでいます。
全部で16?17?それくらいです。←よく知らない
【1棟に2店舗位はいってる感じかな?】
ベーカリーレストラン,イタリアン,中華,スパイス系,蕎麦屋さん,他のレストラン系が6件位,他にカフェ系のところが数件,雑貨屋さん色々って感じでしょうか?
【ハルニレって木々の合間を縫うように点在】
写ってないですけど脇に流れる渓流が眺められるテラスも各所に点在しています。
さほど広いエリアではないですけど,こじんまりと。。。でも個性をしっかりと放っている店舗が並んでいる気がします。
で,お昼ご飯を食べるのに選んだのは「せきれい橋 川上庵」さん。
【せきれい橋 川上庵】
不勉強で申し訳ないのですが,こちらの川上庵さんは軽井沢(東京でも?)有名な蕎麦と酒と一品料理のお店だそうで。。。
ぶっちゃけ何も知らず,長野来たら蕎麦だろ!位の勢いでの入店でした。
それなりに待ち列はあったのですが,お店のキャパが大きかったようで,スルスルと列が進んで結局10分位で着席!
【渓流が一望できる特等テラス角席!】
結果オーライで一番眺望の良い席に案内してもらえました!
蕎麦喰う前に合格です!
あ,ここもリゾートだからですかね。
テラス席はワンちゃんOKでした!
蕎麦屋さんも混んでましたが,海外の方が2割くらい。。。
もうそれくらい来てるんですね。。。
少し残念だったのは,蕎麦とか口に合わなかったのか,かなり残して帰っている方が多かったんですよね。
そんなに安いお店でもないので,最初に富士そば位で試してみてから来ればよかったのに。。。
さて,我が家が頼んだのはこちら!
手前「信州季節の五彩盛りと蕎麦のセット」2700円
奥「天せいろ 大」2500円
【信州季節の五彩盛り】
右上:自家製すくい豆腐 ← べらぼうに美味い!
右下:ひたし豆,野沢菜 ← 豆がくせになる!
真中:季節の野菜天ぷら ← 文句なし!
左上:サーモンの南蛮漬 ← お代わり欲しい!
左下:合鴨ロースたたき ← 絶品!
なんか色々食べれそうで頼んだんだけど,これは凄い!
一番のお気に入りは豆腐なんだけど,その下の豆が地道に心を奪っていくのよ♡
天ぷらとか鴨ロースはもう蕎麦屋の術中にはまってるんだよね♡
【イチオシは天せいろらしい!】
天せいろの大は有頭海老が2尾になる!
すげーボリューム感で,イチオシ納得!
【肝心の蕎麦!】
蕎麦について熱く語れるほど舌が肥えてないのと,語彙力がないので人並なことしか言えないけど美味い!
わりとのど越ししっかり目のお蕎麦で,噛んでも蕎麦の味がしっかり味わえるタイプ!
眺望も手伝ってたかもしれないけど,かなり満足度が高いセットでしたね!
その他のお店もかなりお客さん入ってるんですよね。
まあ,お昼時ドンピシャだったせいもあるかもしれませんけど。
我が家が立ち寄ったのは,やさしい感じの木製品を扱う「我蘭憧」さん♡
店舗内撮って良いのかわからんかったので写真ないですけど,ここでお土産買ったのでそれを紹介。
【可愛いっしょ♡】
【実は台座の樹とふくろうさんは別物!】
いろんなタイプ(2羽収納できるのもある)の台座とお好みのふくろうちゃんをチョイスして買いました。
【我が家のぽん太くんにお土産!】
まあまあ気に入ってくれたみたいです。←止まり木としてかな?
紹介したお店はほとんどないですけど,ノリとしてはアウトレットモールを散策する感じなんですかね?
ただ,規模も店舗数もすくないですけどね。
その代わりにあるのはゆったりとした空間。
木々の間を流れる風,渓流のせせらぎ,木漏れ日の気持ちよさ。。。
そんなものをゆったりと感じられる小エリアってところですかね。
どちらかの店舗でお食事若しくはカフェ,あとはまったりするのが良いですかね。
星野エリアのホテル外での食事は基本的にこのハルニレテラスにある店舗か,このすぐ近くにある村民食堂というレストラン(トンボの湯の隣)でとることになります。
平日夜も18時超えるとやっぱり混んでくるみたいですね。
ぶっちゃけ BEB5 の前にこっちに先に来て昼めし食ってたんですけど,ビックリです!
【軽井沢星野エリアの中ではちょうどど真ん中にある】
9月の平日の日中ですからガラガラだとたかをくくって訪問したのですが。。。
何か所かある駐車場は満車!満車!
それでも一番大きい駐車場には入れたのですが,こんなに観光客がいるとは!
土日に来なくてよかった。。。
って言うか,土日に来てたらどうなっていたんだろう?
ちなみに BEB5 や他の関連宿泊施設は循環無料バスが走っていて,概ね20分間隔くらいには乗れるのでいちいち自分の車で移動しなくても良いのです。
もちろん徒歩でも良いのですが,意外と車通りますので循環バスか自家用車利用がお薦めですね。
さて,肝心のハルニレテラスですが・・・
渓流に沿うようにウッドデッキで繋がるお店が並んでいます。
全部で16?17?それくらいです。←よく知らない
【1棟に2店舗位はいってる感じかな?】
ベーカリーレストラン,イタリアン,中華,スパイス系,蕎麦屋さん,他のレストラン系が6件位,他にカフェ系のところが数件,雑貨屋さん色々って感じでしょうか?
【ハルニレって木々の合間を縫うように点在】
写ってないですけど脇に流れる渓流が眺められるテラスも各所に点在しています。
さほど広いエリアではないですけど,こじんまりと。。。でも個性をしっかりと放っている店舗が並んでいる気がします。
で,お昼ご飯を食べるのに選んだのは「せきれい橋 川上庵」さん。
【せきれい橋 川上庵】
不勉強で申し訳ないのですが,こちらの川上庵さんは軽井沢(東京でも?)有名な蕎麦と酒と一品料理のお店だそうで。。。
ぶっちゃけ何も知らず,長野来たら蕎麦だろ!位の勢いでの入店でした。
それなりに待ち列はあったのですが,お店のキャパが大きかったようで,スルスルと列が進んで結局10分位で着席!
【渓流が一望できる特等テラス角席!】
結果オーライで一番眺望の良い席に案内してもらえました!
蕎麦喰う前に合格です!
あ,ここもリゾートだからですかね。
テラス席はワンちゃんOKでした!
蕎麦屋さんも混んでましたが,海外の方が2割くらい。。。
もうそれくらい来てるんですね。。。
少し残念だったのは,蕎麦とか口に合わなかったのか,かなり残して帰っている方が多かったんですよね。
そんなに安いお店でもないので,最初に富士そば位で試してみてから来ればよかったのに。。。
さて,我が家が頼んだのはこちら!
手前「信州季節の五彩盛りと蕎麦のセット」2700円
奥「天せいろ 大」2500円
【信州季節の五彩盛り】
右上:自家製すくい豆腐 ← べらぼうに美味い!
右下:ひたし豆,野沢菜 ← 豆がくせになる!
真中:季節の野菜天ぷら ← 文句なし!
左上:サーモンの南蛮漬 ← お代わり欲しい!
左下:合鴨ロースたたき ← 絶品!
なんか色々食べれそうで頼んだんだけど,これは凄い!
一番のお気に入りは豆腐なんだけど,その下の豆が地道に心を奪っていくのよ♡
天ぷらとか鴨ロースはもう蕎麦屋の術中にはまってるんだよね♡
【イチオシは天せいろらしい!】
天せいろの大は有頭海老が2尾になる!
すげーボリューム感で,イチオシ納得!
【肝心の蕎麦!】
蕎麦について熱く語れるほど舌が肥えてないのと,語彙力がないので人並なことしか言えないけど美味い!
わりとのど越ししっかり目のお蕎麦で,噛んでも蕎麦の味がしっかり味わえるタイプ!
眺望も手伝ってたかもしれないけど,かなり満足度が高いセットでしたね!
その他のお店もかなりお客さん入ってるんですよね。
まあ,お昼時ドンピシャだったせいもあるかもしれませんけど。
我が家が立ち寄ったのは,やさしい感じの木製品を扱う「我蘭憧」さん♡
店舗内撮って良いのかわからんかったので写真ないですけど,ここでお土産買ったのでそれを紹介。
【可愛いっしょ♡】
【実は台座の樹とふくろうさんは別物!】
いろんなタイプ(2羽収納できるのもある)の台座とお好みのふくろうちゃんをチョイスして買いました。
【我が家のぽん太くんにお土産!】
まあまあ気に入ってくれたみたいです。←止まり木としてかな?
紹介したお店はほとんどないですけど,ノリとしてはアウトレットモールを散策する感じなんですかね?
ただ,規模も店舗数もすくないですけどね。
その代わりにあるのはゆったりとした空間。
木々の間を流れる風,渓流のせせらぎ,木漏れ日の気持ちよさ。。。
そんなものをゆったりと感じられる小エリアってところですかね。
どちらかの店舗でお食事若しくはカフェ,あとはまったりするのが良いですかね。
星野エリアのホテル外での食事は基本的にこのハルニレテラスにある店舗か,このすぐ近くにある村民食堂というレストラン(トンボの湯の隣)でとることになります。
平日夜も18時超えるとやっぱり混んでくるみたいですね。
BEB5 新しい星野リゾートの形♪ ~軽井沢 星野エリアを楽しもう!~ #BEB5 #軽井沢 #トンボの湯 [おとうの独り言/お出かけ系]
星野リゾートと言えば。。。
圧倒的な客室おもてなしを売りとしている高級リゾート施設!って印象が。。。
今までお世話になったのは,県内の「界」の温泉旅館のみ。
ここだけでも施設,食事,おもてなし,そして正直価格的にもびっくりしたものです。
詳細はよくわからんですけど,星野リゾートと言っても色々あるようで,使ったことがある「界」の他に,さらにトップクラスの「星のや」やリゾート地の「リゾナーレ」,最近では都内などの街中宿泊施設としての「OMO」っていう宿泊施設なんぞもあるそうです。
そんな中,今回ある意味星野リゾートの聖地でもある軽井沢で宿泊したのは「BEB」というブランドシリーズの宿泊ホテル。
BEB
「みんなでルーズに過ごすホテル」ってのがコンセプトなようです。
今回夏休みに利用したのは,
BEB5 軽井沢
軽井沢の星野リゾート系では抜群に安い価格設定のホテルです。
なんと29歳以下のみの宿泊者であれば,えこひいき料金で1人7500円程度で泊まれるのです!(食事なし)
おとう夫婦は概ねその年齢の倍ですので通常料金。
でも一人10000円位でしたから,周辺宿泊施設の相場で比べたら格安です。
BEBブランドのホテルは軽井沢の他に土浦や沖縄瀬良垣にもあり,各々超個性的な造りになっているようですが,基本コンセプトは同じようです。
【目玉の中庭テラスはこんな感じになっている!】
両側が1階はラウンジ&宿泊棟,2階は宿泊棟として,このオープンテラスを挟み込む感じにできてるみたいですね。
【ガストーチがとても素敵ですね!】
【夜にはこんなライトアップも!】
あいにく小雨交じりの曇り模様の天気だったので,屋外テラスで過ごす方はおりませんでしたけど,ここを含めて1階の共有スペースは24時間誰でも自由に居座ることができるのです。
【大きなテーブルやソファーが並ぶ広いラウンジ!】
【こじゃれたインテリアも良いですね】
【なんと寝転がれるソファーベッドもある!】
この1階ラウンジは好きな時に好きなように使えるようで,お仕事のWEBミーティングをされてる方,寝てる?方,読書されてる方,カフェの飲食をされてる方様々です。
コンセプトにあった「みんなでルーズに!」ってことをこのラウンジで過ごしてください!ってことですね。
オープンな感じはここにも。。。
【これがチェックイン/アウトカウンター】
15時~11時(くらい)が利用時間となりますが,チェックインもアウトもセルフでできるようになってるようです。
行ったときはスタッフさんが居ましたけど,基本的には宿泊予約のQRコードや番号入力でチェックイン/アウトができる感じです。
【宿泊カードはカードリーダーで情報を書き込んで使用する】
スタッフさんもカジュアルな格好で一見お客さんと間違えそうですが,ポーチを皆さん袈裟懸けにしておりますのですぐわかりますね。
【19時くらいまでは無料セルフサービスのポップコーンが置いてある】
これが意外と美味しくてですね。
夜中にもう一度貰いに行こうと思ったら片付けられてて残念な思いをしました。
【2階へ上がる階段も美しい】
木の梁をみせる階段もとても素敵です。
たぶん建築物としては若干軽いつくりになっていると思いますが,リゾート施設としての十分なものになっていると思います。
【吹き抜けから1階を望む】
写真左手奥にあるカフェは24時間オープン!
いつでもカフェを楽しめます。
生ハムみたいのもあったので,きっとアルコール系もあるのだと思います。
客室は2~3人用となっており,ツインはベッド二つ,ヤグラルームという3人部屋は上下2段に2ベッド&1ソファーベッドのセットになっているようです。
ペットOKの部屋もあるみたいで,ワンコを連れている方もいましたね。
部屋の造りはシンプルなもので,イメージ的には大きめのビジネスツインみたいな感じでよろしいかと思います。
でも,トイレとバスは別,バスも小さめながら浸かれるレベルの浴槽があるサイズです。
ホテル自体にしっかりとした食事施設はないので,皆さん外で食べてくるか,持ち込みで部屋食若しくはラウンジ食をするということになります。
この辺が格安のポイントかもしれません。
飲食,そして温泉施設等はあとで紹介しますが,24時間ラウンジでは小腹を満たすちょっとしたものを提供してくれたりします。
ちょうど宿泊した時期の期間限定で15~20時提供であったものがこちら!
【BEB スイーツ OYAKI セット】
こちらもラウンジのソファーで頂けます。
天気よかったら外のテラスでも良かったですよね!
【おやきの名店・いろは堂さんの粒あんとかぼちゃのおやき】
【トッピングの数々】
【アラジンのコンロで軽く焼き色つくくらいに温めて・・・】
【クリームチーズいちごチョコ!】
【はちみつクリーム?ナッツ!】
これがまた美味いんだわ!
20時までなのでお夜食にはできないかもしれませんが,イチオシです!
そして朝食メニュー!
【羽根つきチーズフレンチトーストセット!】
なんかこれが美味しいって紹介されてたので,しっかり頂いてきました。
フリードリンク付きで1300円だったかな?
【フレンチトーストの左が卵面,右がチーズ面です】
甘めの卵汁をしみこませたフレンチトーストの片面にカリッカリのチーズがのせてあるのです。
チーズの塩気とのマッチングが凄くて甘じょっぱさにハマっちゃいますね!
さて,ゲストルームの案内の際に部屋にバスタブあるよ!って書きましたけど,BEBの宿泊者はすぐ近くにある星野リゾートの日帰り温泉施設を優待料金で使うことができます。
【トンボの湯】
一般利用は1350円(+貸タオル350円)のところを貸タオル付で600円!
朝の早い時間帯は周辺星野系列の宿泊者限定利用となるらしいです。
さてさて,この軽井沢の星野エリアと呼ばれている地区。
BEB5 はむしろオプションのようなところで,宿泊施設として星野リゾートの総本家の「星のや軽井沢」,コテージの「ブレイトンコート」などがあり,結婚式ができる教会や温泉施設,ショッピング&レストランエリアとなるハルニレテラス,自然体験施設などがギュッと詰まっております。
【軽井沢 星野エリア 一覧】
少し遅れ気味ですけど1泊の夏休みを BEB5 に泊まってこの星野エリアで楽しみたいと思います。
次はハルニレテラスをちょっとだけ紹介しますね。
圧倒的な客室おもてなしを売りとしている高級リゾート施設!って印象が。。。
今までお世話になったのは,県内の「界」の温泉旅館のみ。
ここだけでも施設,食事,おもてなし,そして正直価格的にもびっくりしたものです。
詳細はよくわからんですけど,星野リゾートと言っても色々あるようで,使ったことがある「界」の他に,さらにトップクラスの「星のや」やリゾート地の「リゾナーレ」,最近では都内などの街中宿泊施設としての「OMO」っていう宿泊施設なんぞもあるそうです。
そんな中,今回ある意味星野リゾートの聖地でもある軽井沢で宿泊したのは「BEB」というブランドシリーズの宿泊ホテル。
BEB
「みんなでルーズに過ごすホテル」ってのがコンセプトなようです。
今回夏休みに利用したのは,
BEB5 軽井沢
軽井沢の星野リゾート系では抜群に安い価格設定のホテルです。
なんと29歳以下のみの宿泊者であれば,えこひいき料金で1人7500円程度で泊まれるのです!(食事なし)
おとう夫婦は概ねその年齢の倍ですので通常料金。
でも一人10000円位でしたから,周辺宿泊施設の相場で比べたら格安です。
BEBブランドのホテルは軽井沢の他に土浦や沖縄瀬良垣にもあり,各々超個性的な造りになっているようですが,基本コンセプトは同じようです。
【目玉の中庭テラスはこんな感じになっている!】
両側が1階はラウンジ&宿泊棟,2階は宿泊棟として,このオープンテラスを挟み込む感じにできてるみたいですね。
【ガストーチがとても素敵ですね!】
【夜にはこんなライトアップも!】
あいにく小雨交じりの曇り模様の天気だったので,屋外テラスで過ごす方はおりませんでしたけど,ここを含めて1階の共有スペースは24時間誰でも自由に居座ることができるのです。
【大きなテーブルやソファーが並ぶ広いラウンジ!】
【こじゃれたインテリアも良いですね】
【なんと寝転がれるソファーベッドもある!】
この1階ラウンジは好きな時に好きなように使えるようで,お仕事のWEBミーティングをされてる方,寝てる?方,読書されてる方,カフェの飲食をされてる方様々です。
コンセプトにあった「みんなでルーズに!」ってことをこのラウンジで過ごしてください!ってことですね。
オープンな感じはここにも。。。
【これがチェックイン/アウトカウンター】
15時~11時(くらい)が利用時間となりますが,チェックインもアウトもセルフでできるようになってるようです。
行ったときはスタッフさんが居ましたけど,基本的には宿泊予約のQRコードや番号入力でチェックイン/アウトができる感じです。
【宿泊カードはカードリーダーで情報を書き込んで使用する】
スタッフさんもカジュアルな格好で一見お客さんと間違えそうですが,ポーチを皆さん袈裟懸けにしておりますのですぐわかりますね。
【19時くらいまでは無料セルフサービスのポップコーンが置いてある】
これが意外と美味しくてですね。
夜中にもう一度貰いに行こうと思ったら片付けられてて残念な思いをしました。
【2階へ上がる階段も美しい】
木の梁をみせる階段もとても素敵です。
たぶん建築物としては若干軽いつくりになっていると思いますが,リゾート施設としての十分なものになっていると思います。
【吹き抜けから1階を望む】
写真左手奥にあるカフェは24時間オープン!
いつでもカフェを楽しめます。
生ハムみたいのもあったので,きっとアルコール系もあるのだと思います。
客室は2~3人用となっており,ツインはベッド二つ,ヤグラルームという3人部屋は上下2段に2ベッド&1ソファーベッドのセットになっているようです。
ペットOKの部屋もあるみたいで,ワンコを連れている方もいましたね。
部屋の造りはシンプルなもので,イメージ的には大きめのビジネスツインみたいな感じでよろしいかと思います。
でも,トイレとバスは別,バスも小さめながら浸かれるレベルの浴槽があるサイズです。
ホテル自体にしっかりとした食事施設はないので,皆さん外で食べてくるか,持ち込みで部屋食若しくはラウンジ食をするということになります。
この辺が格安のポイントかもしれません。
飲食,そして温泉施設等はあとで紹介しますが,24時間ラウンジでは小腹を満たすちょっとしたものを提供してくれたりします。
ちょうど宿泊した時期の期間限定で15~20時提供であったものがこちら!
【BEB スイーツ OYAKI セット】
こちらもラウンジのソファーで頂けます。
天気よかったら外のテラスでも良かったですよね!
【おやきの名店・いろは堂さんの粒あんとかぼちゃのおやき】
【トッピングの数々】
【アラジンのコンロで軽く焼き色つくくらいに温めて・・・】
【クリームチーズいちごチョコ!】
【はちみつクリーム?ナッツ!】
これがまた美味いんだわ!
20時までなのでお夜食にはできないかもしれませんが,イチオシです!
そして朝食メニュー!
【羽根つきチーズフレンチトーストセット!】
なんかこれが美味しいって紹介されてたので,しっかり頂いてきました。
フリードリンク付きで1300円だったかな?
【フレンチトーストの左が卵面,右がチーズ面です】
甘めの卵汁をしみこませたフレンチトーストの片面にカリッカリのチーズがのせてあるのです。
チーズの塩気とのマッチングが凄くて甘じょっぱさにハマっちゃいますね!
さて,ゲストルームの案内の際に部屋にバスタブあるよ!って書きましたけど,BEBの宿泊者はすぐ近くにある星野リゾートの日帰り温泉施設を優待料金で使うことができます。
【トンボの湯】
一般利用は1350円(+貸タオル350円)のところを貸タオル付で600円!
朝の早い時間帯は周辺星野系列の宿泊者限定利用となるらしいです。
さてさて,この軽井沢の星野エリアと呼ばれている地区。
BEB5 はむしろオプションのようなところで,宿泊施設として星野リゾートの総本家の「星のや軽井沢」,コテージの「ブレイトンコート」などがあり,結婚式ができる教会や温泉施設,ショッピング&レストランエリアとなるハルニレテラス,自然体験施設などがギュッと詰まっております。
【軽井沢 星野エリア 一覧】
少し遅れ気味ですけど1泊の夏休みを BEB5 に泊まってこの星野エリアで楽しみたいと思います。
次はハルニレテラスをちょっとだけ紹介しますね。
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