BEB5 新しい星野リゾートの形♪ ~軽井沢 星野エリアを楽しもう!~ #BEB5 #軽井沢 #トンボの湯 [おとうの独り言/お出かけ系]
星野リゾートと言えば。。。
圧倒的な客室おもてなしを売りとしている高級リゾート施設!って印象が。。。
今までお世話になったのは,県内の「界」の温泉旅館のみ。
ここだけでも施設,食事,おもてなし,そして正直価格的にもびっくりしたものです。
詳細はよくわからんですけど,星野リゾートと言っても色々あるようで,使ったことがある「界」の他に,さらにトップクラスの「星のや」やリゾート地の「リゾナーレ」,最近では都内などの街中宿泊施設としての「OMO」っていう宿泊施設なんぞもあるそうです。
そんな中,今回ある意味星野リゾートの聖地でもある軽井沢で宿泊したのは「BEB」というブランドシリーズの宿泊ホテル。
BEB
「みんなでルーズに過ごすホテル」ってのがコンセプトなようです。
今回夏休みに利用したのは,
BEB5 軽井沢
軽井沢の星野リゾート系では抜群に安い価格設定のホテルです。
なんと29歳以下のみの宿泊者であれば,えこひいき料金で1人7500円程度で泊まれるのです!(食事なし)
おとう夫婦は概ねその年齢の倍ですので通常料金。
でも一人10000円位でしたから,周辺宿泊施設の相場で比べたら格安です。
BEBブランドのホテルは軽井沢の他に土浦や沖縄瀬良垣にもあり,各々超個性的な造りになっているようですが,基本コンセプトは同じようです。
【目玉の中庭テラスはこんな感じになっている!】
両側が1階はラウンジ&宿泊棟,2階は宿泊棟として,このオープンテラスを挟み込む感じにできてるみたいですね。
【ガストーチがとても素敵ですね!】
【夜にはこんなライトアップも!】
あいにく小雨交じりの曇り模様の天気だったので,屋外テラスで過ごす方はおりませんでしたけど,ここを含めて1階の共有スペースは24時間誰でも自由に居座ることができるのです。
【大きなテーブルやソファーが並ぶ広いラウンジ!】
【こじゃれたインテリアも良いですね】
【なんと寝転がれるソファーベッドもある!】
この1階ラウンジは好きな時に好きなように使えるようで,お仕事のWEBミーティングをされてる方,寝てる?方,読書されてる方,カフェの飲食をされてる方様々です。
コンセプトにあった「みんなでルーズに!」ってことをこのラウンジで過ごしてください!ってことですね。
オープンな感じはここにも。。。
【これがチェックイン/アウトカウンター】
15時~11時(くらい)が利用時間となりますが,チェックインもアウトもセルフでできるようになってるようです。
行ったときはスタッフさんが居ましたけど,基本的には宿泊予約のQRコードや番号入力でチェックイン/アウトができる感じです。
【宿泊カードはカードリーダーで情報を書き込んで使用する】
スタッフさんもカジュアルな格好で一見お客さんと間違えそうですが,ポーチを皆さん袈裟懸けにしておりますのですぐわかりますね。
【19時くらいまでは無料セルフサービスのポップコーンが置いてある】
これが意外と美味しくてですね。
夜中にもう一度貰いに行こうと思ったら片付けられてて残念な思いをしました。
【2階へ上がる階段も美しい】
木の梁をみせる階段もとても素敵です。
たぶん建築物としては若干軽いつくりになっていると思いますが,リゾート施設としての十分なものになっていると思います。
【吹き抜けから1階を望む】
写真左手奥にあるカフェは24時間オープン!
いつでもカフェを楽しめます。
生ハムみたいのもあったので,きっとアルコール系もあるのだと思います。
客室は2~3人用となっており,ツインはベッド二つ,ヤグラルームという3人部屋は上下2段に2ベッド&1ソファーベッドのセットになっているようです。
ペットOKの部屋もあるみたいで,ワンコを連れている方もいましたね。
部屋の造りはシンプルなもので,イメージ的には大きめのビジネスツインみたいな感じでよろしいかと思います。
でも,トイレとバスは別,バスも小さめながら浸かれるレベルの浴槽があるサイズです。
ホテル自体にしっかりとした食事施設はないので,皆さん外で食べてくるか,持ち込みで部屋食若しくはラウンジ食をするということになります。
この辺が格安のポイントかもしれません。
飲食,そして温泉施設等はあとで紹介しますが,24時間ラウンジでは小腹を満たすちょっとしたものを提供してくれたりします。
ちょうど宿泊した時期の期間限定で15~20時提供であったものがこちら!
【BEB スイーツ OYAKI セット】
こちらもラウンジのソファーで頂けます。
天気よかったら外のテラスでも良かったですよね!
【おやきの名店・いろは堂さんの粒あんとかぼちゃのおやき】
【トッピングの数々】
【アラジンのコンロで軽く焼き色つくくらいに温めて・・・】
【クリームチーズいちごチョコ!】
【はちみつクリーム?ナッツ!】
これがまた美味いんだわ!
20時までなのでお夜食にはできないかもしれませんが,イチオシです!
そして朝食メニュー!
【羽根つきチーズフレンチトーストセット!】
なんかこれが美味しいって紹介されてたので,しっかり頂いてきました。
フリードリンク付きで1300円だったかな?
【フレンチトーストの左が卵面,右がチーズ面です】
甘めの卵汁をしみこませたフレンチトーストの片面にカリッカリのチーズがのせてあるのです。
チーズの塩気とのマッチングが凄くて甘じょっぱさにハマっちゃいますね!
さて,ゲストルームの案内の際に部屋にバスタブあるよ!って書きましたけど,BEBの宿泊者はすぐ近くにある星野リゾートの日帰り温泉施設を優待料金で使うことができます。
【トンボの湯】
一般利用は1350円(+貸タオル350円)のところを貸タオル付で600円!
朝の早い時間帯は周辺星野系列の宿泊者限定利用となるらしいです。
さてさて,この軽井沢の星野エリアと呼ばれている地区。
BEB5 はむしろオプションのようなところで,宿泊施設として星野リゾートの総本家の「星のや軽井沢」,コテージの「ブレイトンコート」などがあり,結婚式ができる教会や温泉施設,ショッピング&レストランエリアとなるハルニレテラス,自然体験施設などがギュッと詰まっております。
【軽井沢 星野エリア 一覧】
少し遅れ気味ですけど1泊の夏休みを BEB5 に泊まってこの星野エリアで楽しみたいと思います。
次はハルニレテラスをちょっとだけ紹介しますね。
圧倒的な客室おもてなしを売りとしている高級リゾート施設!って印象が。。。
今までお世話になったのは,県内の「界」の温泉旅館のみ。
ここだけでも施設,食事,おもてなし,そして正直価格的にもびっくりしたものです。
詳細はよくわからんですけど,星野リゾートと言っても色々あるようで,使ったことがある「界」の他に,さらにトップクラスの「星のや」やリゾート地の「リゾナーレ」,最近では都内などの街中宿泊施設としての「OMO」っていう宿泊施設なんぞもあるそうです。
そんな中,今回ある意味星野リゾートの聖地でもある軽井沢で宿泊したのは「BEB」というブランドシリーズの宿泊ホテル。
BEB
「みんなでルーズに過ごすホテル」ってのがコンセプトなようです。
今回夏休みに利用したのは,
BEB5 軽井沢
軽井沢の星野リゾート系では抜群に安い価格設定のホテルです。
なんと29歳以下のみの宿泊者であれば,えこひいき料金で1人7500円程度で泊まれるのです!(食事なし)
おとう夫婦は概ねその年齢の倍ですので通常料金。
でも一人10000円位でしたから,周辺宿泊施設の相場で比べたら格安です。
BEBブランドのホテルは軽井沢の他に土浦や沖縄瀬良垣にもあり,各々超個性的な造りになっているようですが,基本コンセプトは同じようです。
【目玉の中庭テラスはこんな感じになっている!】
両側が1階はラウンジ&宿泊棟,2階は宿泊棟として,このオープンテラスを挟み込む感じにできてるみたいですね。
【ガストーチがとても素敵ですね!】
【夜にはこんなライトアップも!】
あいにく小雨交じりの曇り模様の天気だったので,屋外テラスで過ごす方はおりませんでしたけど,ここを含めて1階の共有スペースは24時間誰でも自由に居座ることができるのです。
【大きなテーブルやソファーが並ぶ広いラウンジ!】
【こじゃれたインテリアも良いですね】
【なんと寝転がれるソファーベッドもある!】
この1階ラウンジは好きな時に好きなように使えるようで,お仕事のWEBミーティングをされてる方,寝てる?方,読書されてる方,カフェの飲食をされてる方様々です。
コンセプトにあった「みんなでルーズに!」ってことをこのラウンジで過ごしてください!ってことですね。
オープンな感じはここにも。。。
【これがチェックイン/アウトカウンター】
15時~11時(くらい)が利用時間となりますが,チェックインもアウトもセルフでできるようになってるようです。
行ったときはスタッフさんが居ましたけど,基本的には宿泊予約のQRコードや番号入力でチェックイン/アウトができる感じです。
【宿泊カードはカードリーダーで情報を書き込んで使用する】
スタッフさんもカジュアルな格好で一見お客さんと間違えそうですが,ポーチを皆さん袈裟懸けにしておりますのですぐわかりますね。
【19時くらいまでは無料セルフサービスのポップコーンが置いてある】
これが意外と美味しくてですね。
夜中にもう一度貰いに行こうと思ったら片付けられてて残念な思いをしました。
【2階へ上がる階段も美しい】
木の梁をみせる階段もとても素敵です。
たぶん建築物としては若干軽いつくりになっていると思いますが,リゾート施設としての十分なものになっていると思います。
【吹き抜けから1階を望む】
写真左手奥にあるカフェは24時間オープン!
いつでもカフェを楽しめます。
生ハムみたいのもあったので,きっとアルコール系もあるのだと思います。
客室は2~3人用となっており,ツインはベッド二つ,ヤグラルームという3人部屋は上下2段に2ベッド&1ソファーベッドのセットになっているようです。
ペットOKの部屋もあるみたいで,ワンコを連れている方もいましたね。
部屋の造りはシンプルなもので,イメージ的には大きめのビジネスツインみたいな感じでよろしいかと思います。
でも,トイレとバスは別,バスも小さめながら浸かれるレベルの浴槽があるサイズです。
ホテル自体にしっかりとした食事施設はないので,皆さん外で食べてくるか,持ち込みで部屋食若しくはラウンジ食をするということになります。
この辺が格安のポイントかもしれません。
飲食,そして温泉施設等はあとで紹介しますが,24時間ラウンジでは小腹を満たすちょっとしたものを提供してくれたりします。
ちょうど宿泊した時期の期間限定で15~20時提供であったものがこちら!
【BEB スイーツ OYAKI セット】
こちらもラウンジのソファーで頂けます。
天気よかったら外のテラスでも良かったですよね!
【おやきの名店・いろは堂さんの粒あんとかぼちゃのおやき】
【トッピングの数々】
【アラジンのコンロで軽く焼き色つくくらいに温めて・・・】
【クリームチーズいちごチョコ!】
【はちみつクリーム?ナッツ!】
これがまた美味いんだわ!
20時までなのでお夜食にはできないかもしれませんが,イチオシです!
そして朝食メニュー!
【羽根つきチーズフレンチトーストセット!】
なんかこれが美味しいって紹介されてたので,しっかり頂いてきました。
フリードリンク付きで1300円だったかな?
【フレンチトーストの左が卵面,右がチーズ面です】
甘めの卵汁をしみこませたフレンチトーストの片面にカリッカリのチーズがのせてあるのです。
チーズの塩気とのマッチングが凄くて甘じょっぱさにハマっちゃいますね!
さて,ゲストルームの案内の際に部屋にバスタブあるよ!って書きましたけど,BEBの宿泊者はすぐ近くにある星野リゾートの日帰り温泉施設を優待料金で使うことができます。
【トンボの湯】
一般利用は1350円(+貸タオル350円)のところを貸タオル付で600円!
朝の早い時間帯は周辺星野系列の宿泊者限定利用となるらしいです。
さてさて,この軽井沢の星野エリアと呼ばれている地区。
BEB5 はむしろオプションのようなところで,宿泊施設として星野リゾートの総本家の「星のや軽井沢」,コテージの「ブレイトンコート」などがあり,結婚式ができる教会や温泉施設,ショッピング&レストランエリアとなるハルニレテラス,自然体験施設などがギュッと詰まっております。
【軽井沢 星野エリア 一覧】
少し遅れ気味ですけど1泊の夏休みを BEB5 に泊まってこの星野エリアで楽しみたいと思います。
次はハルニレテラスをちょっとだけ紹介しますね。
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