究極の缶詰・炙りビントロを買いに! ~由比缶詰所~ #由比缶詰所 #炙りビントロ [おとうの独り言/グルメ系]
実は最近車を乗り換えまして・・・
で,車の話かというとそうではなくて,新車来たら絶対ここに行く!って決めてたところがあるんすよ。
それがこちら!
由比缶詰所
静岡県の由比でございます。
宇都宮からだとざっと300km弱。。。
新車の足慣らしにはちょうど・・・よい距離をちょっと超えたくらいですね。
由比と言えば全国的にメジャーなのは桜エビ!
こいつがピカイチですよね。
でも最近知ったのですが,由比で検索すると桜エビよりも上位に表示されるのは,由比缶詰所なのですよ!
【由比缶詰所の直売所】
【直売所内には昔の缶詰所の標札が飾ってあります】
【結構タレントさんがいらしてるんですね!】
【マグロもいます!】
由比缶詰所のツナ缶はかなりメジャーでして,ホワイトシップ印というブランド名でいろんな商品がでています。
【よりどりみどりでツナ缶チョイス!】
今時ですからちゃんとオンライン通販してまして,別にわざわざ静岡まで赴く必要は・・・
あるんですよ!
ここでしか買えない逸品があるのです!
【炙りビントロ!直売所限定】
そう!これだけはここでしか買えないんです!
直売所は土日お休みなので,なかなか買いに行くチャンスがなかったんですよね。
【夢にみた炙りビントロが山積みに・・・】
あぁ,感動の対面です!
ってことで。。。
【いろいろ買った・・・】
前列はいつも買ったり貰ったりしてるもの。。。
両脇が綿実油のまぐろ油漬,中央がオリーブオイル漬となっております。
そして後列に控えしは!
【ホワイトシップ印炙りビントロ!】
1人12個までしか買えんのよね。
【さあ,実食じゃ!】
【裏書きはこんなんなってます。。。】
【箱から出すとドシンプルなラベル無し缶詰!】
この辺がかえって特別感をムラムラさせてくれますよね!
【をぉ!美しい・・・】
炙った焦げ目付きのびん長まぐろが細かくばらされることなく缶詰に収まっております。
まぐろの身がほぐされることなく詰められているのが嬉しいじゃないですか!
【缶詰から出してみました!】
どうよ!
身の1枚1枚がしっかりしていて,それぞれが美味しいオーラに包まれておりますね!
これはなんの手も加える必要もないでしょう。
まんまいただきますよ!
まずほのかに香る焼き目の香りが食欲をそそってくれます。
しっかりとした身は箸で持ちあげた時の重みで良いものであることが実感できるでしょう!
そして味わいは・・・
とろける系列のものではありません!
がっ。。。
まずオリーブオイルに滲みだしたであろうまぐろのうま味を嫌味なく舌が味わってくれます。
そして噛み締めるほどに美味しいが出てくる。。。
これまでのツナ缶の概念を完全に払拭してくれますね。
これだけで完成された料理の一つになっています。
『炙りびん長まぐろのオリーブオイル仕立』
高級フレンチ店でこんな名前のメインとしても出せるんじゃないかな。。。
まぐろの美味しさと同時にオリーブオイルとの相性の良さも改めて実感できますね。
もしかするとパスタにオリーブオイルごと混ぜ込んで食べても良いかもしれません。
あぁ,1缶あけるごとにこの缶詰が無くなっていくカウントダウンになってしまうのが悲しい。
でも空けないと食べれない味わえない。。。
あぁ,なんて苦しいジレンマが。。。
で,車の話かというとそうではなくて,新車来たら絶対ここに行く!って決めてたところがあるんすよ。
それがこちら!
由比缶詰所
静岡県の由比でございます。
宇都宮からだとざっと300km弱。。。
新車の足慣らしにはちょうど・・・よい距離をちょっと超えたくらいですね。
由比と言えば全国的にメジャーなのは桜エビ!
こいつがピカイチですよね。
でも最近知ったのですが,由比で検索すると桜エビよりも上位に表示されるのは,由比缶詰所なのですよ!
【由比缶詰所の直売所】
【直売所内には昔の缶詰所の標札が飾ってあります】
【結構タレントさんがいらしてるんですね!】
【マグロもいます!】
由比缶詰所のツナ缶はかなりメジャーでして,ホワイトシップ印というブランド名でいろんな商品がでています。
【よりどりみどりでツナ缶チョイス!】
今時ですからちゃんとオンライン通販してまして,別にわざわざ静岡まで赴く必要は・・・
あるんですよ!
ここでしか買えない逸品があるのです!
【炙りビントロ!直売所限定】
そう!これだけはここでしか買えないんです!
直売所は土日お休みなので,なかなか買いに行くチャンスがなかったんですよね。
【夢にみた炙りビントロが山積みに・・・】
あぁ,感動の対面です!
ってことで。。。
【いろいろ買った・・・】
前列はいつも買ったり貰ったりしてるもの。。。
両脇が綿実油のまぐろ油漬,中央がオリーブオイル漬となっております。
そして後列に控えしは!
【ホワイトシップ印炙りビントロ!】
1人12個までしか買えんのよね。
【さあ,実食じゃ!】
【裏書きはこんなんなってます。。。】
【箱から出すとドシンプルなラベル無し缶詰!】
この辺がかえって特別感をムラムラさせてくれますよね!
【をぉ!美しい・・・】
炙った焦げ目付きのびん長まぐろが細かくばらされることなく缶詰に収まっております。
まぐろの身がほぐされることなく詰められているのが嬉しいじゃないですか!
【缶詰から出してみました!】
どうよ!
身の1枚1枚がしっかりしていて,それぞれが美味しいオーラに包まれておりますね!
これはなんの手も加える必要もないでしょう。
まんまいただきますよ!
まずほのかに香る焼き目の香りが食欲をそそってくれます。
しっかりとした身は箸で持ちあげた時の重みで良いものであることが実感できるでしょう!
そして味わいは・・・
とろける系列のものではありません!
がっ。。。
まずオリーブオイルに滲みだしたであろうまぐろのうま味を嫌味なく舌が味わってくれます。
そして噛み締めるほどに美味しいが出てくる。。。
これまでのツナ缶の概念を完全に払拭してくれますね。
これだけで完成された料理の一つになっています。
『炙りびん長まぐろのオリーブオイル仕立』
高級フレンチ店でこんな名前のメインとしても出せるんじゃないかな。。。
まぐろの美味しさと同時にオリーブオイルとの相性の良さも改めて実感できますね。
もしかするとパスタにオリーブオイルごと混ぜ込んで食べても良いかもしれません。
あぁ,1缶あけるごとにこの缶詰が無くなっていくカウントダウンになってしまうのが悲しい。
でも空けないと食べれない味わえない。。。
あぁ,なんて苦しいジレンマが。。。
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