宇都宮はフルーツパフェの聖地らしいです♡ #高橋農園 #枇杷パフェ #桃パフェ #フルーツパフェ

　フルーツパフェと言ったら・・・

　銀座の資生堂パーラー！

　新宿のタカノフルーツパーラー！

　ちょっとマニアックなところで・・・

　郡山のフルーツピークス！（青木商店）

　なんてところがおとうの知るレベルでのメジャーどころでしょうか？


　宇都宮には関係ないよね。。。

　って思ってましたが大巻貝。


　随分とインスタやらツイッターやらで流行っているスポットがございました。

　激盛りフルーツパフェ専門店 高橋農園釜川店


　以前もご紹介したことあるんですけどね。


　参考記事：　高橋農園 いちご？ｲﾔ，賄過激食三昧！


　あ，この時は全然パフェの記事書いてなかったっすね。。。

　この農園のパフェ屋さんとなっております。

　SNSとかだと笑顔の素敵なペコちゃんが過激派になった感じのシルエットが着ぐるみテイストの店長さんが人気なようです


　こちらのフルーツパフェ・・・

　なにが凄いかというと，限界まで盛り込まれたフルーツタワーパフェがその筋のファンの心を鷲掴みにしているようです！


　　【激盛りフルーツパフェ専門店と大きく書かれております】

　むしろ店名の方がどこ書いてあるんだかわからんな。。。


　　　　【とりあえず一度訪問してみた】

　こちらはいちごのパフェとパインのパフェの小さめのものでしたかね・・・

　季節に合わせて様々なフルーツを・・・

　数々のSNSに取り上げられている写真には，地球の重力と闘いながら様々なフルーツの盛込みをしている雄姿をみることができます。

　どうも店長のおふざけ加減でフルーツ盛込みの高さが変わっていくようでございますね。



　さて，改めてですが・・・

　我が家の最もフェイバライトな果物は・・・

　嫁だがね，桃。

　おとう，枇杷。

　となります。

　各々季節がそれなりに限られているフルーツですので，お店襲撃は基本的にその時に本格参戦しようと思っておりました。


　そして6月中盤以降・・・

　やってきましたよシーズン到来！


　まずは桃から！



　絵面的にはパフェ持ってる店長さんの方が気になりますが，見事なピーチタワーに着目です♡

　桃3個分！

　本日の桃は山梨の日川白鳳だそうです。



　左は枇杷パフェ！右は桃タワー3個パフェ！



　少量の生クリームを接着剤変わりにブロックカットの桃をレンガ積みしてるイメージでしょうか・・・

　カップの上部分は実質的には桃だけが積み上げられてるパフェですね！

　この写真は頂上部の1段喰っちゃったあとですけど，5段積みってことですね。

　カップ内に入ると，グラノーラ，スポンジ，アイス，生クリームが入ってきますが，底部にかけてはとどめの桃が詰め込まれております！

　数欠片だけおとうが味見で食べましたけど，桃3個ほぼ全部嫁がペロリと平らげましたね！



　続いておとうの大好き枇杷のパフェです！

　ある意味純粋なジャパニーズな果物ですので，あまりパフェとしてのなじみがない・・・

　旬の時期がかなり短いので，パフェとして出回ることもないのでしょう。

　枇杷は追熟をしない果物なので，基本的には収穫したその時から味は落ちていく癖のあるもの。

　旬で新鮮なものを速やかに提供しなければいけないというのは，かなりパフェ的にはリスキーな果物ですよね。

　でも，それこそ枇杷の産地の道の駅だったり，資生堂パーラーさんみたいなところでは頑張ってパフェメニューを提供してくれていましたね。


　　　【道の駅 とみうら　ソフトクリームに添えてある感じ】


　　【資生堂パーラー　超良品枇杷ですが正味2個分くらいかな？】


　そんな中の高橋農園さんの枇杷パフェですが・・・


　　　　　　【枇杷パフェなのだ！】


　　　【どどぉ～～ん！！！（こちらは提供初日の枇杷パフェ）】

　提供初日に頂いた際の仕入れは長崎産のものと聞いております。

　枇杷の名産地・茂木あたりですかね？


　　　　【たぶん8分割位に細割りした枇杷がびっしり！】

　上層の枇杷の盛込み様は見事なものです。

　おそらくはロマネ王朝の調度品をイメージした造りになっているのではないでしょうか？←何書いてるんだかわからん


　　【明治大正時代のレンガ職人さんの技を踏襲していそうですね！】

　この1枚だけを引き延ばしてポスターとして壁に飾っておきたい！←変態

　枇杷は皮むきも大変だったりします。

　盛り込まれた枇杷の潤った柔肌をみる限り，丁寧に皮むきの作業をされていたことがよくわかりますね！



　【ベースとなるクリームにも骨格として枇杷が埋め込まれております！】


　　　　【中段構造！　スポンジとアイスとグラノーラ】

　スポンジ，アイス，グラノーラが中段に仕込まれており，食感のチェンジをここでとれるようになっております！


　　　【下層はアイス・クリームではなくゼリー仕様】

　枇杷は仄かな甘みと瑞々しさ，そして食感を楽しむフルーツ！

　この枇杷ならではの個性を生かすためにはクリーム三昧ではなくさっぱり系との組み合わせもミックスした方がより相性がろくなるのかと・・・



　　　　【下層のゼリーにも枇杷がちりばめられております！】

　ゼリーとの相性は抜群ですよね！

　長崎銘菓でも枇杷ゼリーってありましたよね？

　素晴らしい！

　合計何個でしょうかね？

　上層の2段タワー，下層のゼリーの中，枇杷片として32片あったと思います。

　8等分の枇杷片として4個分くらいの枇杷ですかね？

　少なくとも資生堂パーラーさんの枇杷パフェの倍は盛り込まれていますね！

　たまりませんな?



　高橋農園さん，メインはいちご農家さんだった気がします。。。

　もしかするとハンバーグ？カレー？ケーキ？違ったかもしれませんが，たぶんいちご屋さんです。

　いちごのシーズンは6月初旬位まで，それ以後は既設に合わせて数々なチャレンジングフルーツパフェを送り出してくれております。


　インスタ映えするハイタワーなフルーツパフェ

　よろしければ餃子と共に宇都宮名物としてお試しくださいまし。

タグ：桃パフェ フルーツパフェ 激盛り 高橋農園 宇都宮 枇杷パフェ

第199矢： ダブルトラップな相馬市初野射撃場 #ダブルトラップ #クレー射撃 #ショットカム #相馬市初野射撃場

　どうしたことでしょう・・・

　なんとこの1カ月の中で3回目の射撃の機会となります。

　ここ数年の実績で言うと，3～4年分相当！

　消費した弾数で言うとざっと5年分を超えているかもしれません。

　来週位におとうの寿命が終わりになる予兆なのかもしれません。。。


　相馬市初野射撃場

　今回お邪魔した相馬市初野射撃場。

　お初の射撃場でございます！


　10数年以上前のブイブイ言わせながら射場巡りをしていた時代は，日本中の射撃場を制覇する勢いで幾つかの射場に行かせていただきましたが，志なかば・・・いや志2%くらいの所で挫折しておりまして。

　ほぼ近場の限られた射撃場にしか行かない年月が続いておりました。


　そんなところでいきなりの初訪問！

　大きな心境の変化でございます。


　初訪問ですのでナビ任せ，風任せ・・・

　なんとか現着です！

　宇都宮から正味2時間50分くらいですかね？

　9時半集合なので朝6時半に出撃！

　遠足気分なのでアクセル軽いですね！←法定速度遵守

　付いたところは福島県相馬市・・・

　もうすぐ宮城くらいですね。。。



　距離的にもほぼ仙台行く感じでしたね。

　あ，仙台のJUNさんに声かけとけばよかった・・・←マジ忘れ





　さて，こちらは50mのライフル射場とトラップ（アメリカントラップ）の射場が併設されている射撃場です。

　残念ながらおとうはライフル持ってないし，スラッグ撃つ気ないし，ひと粒弾に興味がない人なので，申し訳ないっすけどライフル射場はスルーと言う事で。。。


　　　　【右の建屋がライフル射場ね！】

　ってことで改めてのトラップ射面っす。




　射場は冬季閉鎖で，4月から11月までの土日祝祭日が営業日のようですね。



　あらためてとなりますが，相馬市初野射撃場さんの情報はTwitterきっかけで・・・

　中の人の楽し気な書きっぷりを読ませていただく中，おとうの心をくすぐる2つのキーワードがあったんですよ。

　1つ目はショットカムレンタル！



　ショットカムって知ってます？

　銃身下部に固定して，クレーの撃破する瞬間を撮れる（であろう）高性能カメラとなります。

　お値段は10万円位だったかな？

　ネタ好きのおとうとしては是非ともゲットしたいアイテムです。

　ただ10万はね・・・

　いつか宝くじでも当たったらと思ってましたが・・・

　初野射撃場さん，なんとこれをラウンド毎に300円の格安レンタルさせてくれるとのこと！

　これは行かねばなりませんね！


　さらに・・・

　なんと今年度は「15mダブルトラップ大会」も開催されるとのこと！



　それも猟友会のそれではありません！

　ピッタリ公式セットではありませんが，なんとなくそれっぽいレギュレーションにしたダブルトラップ！

　絶妙な味付けのようです。

　このダブルトラップが，おとうの大好き種目となります！

　あ，大好きではありますが，得意なわけではありません。

　競技として最もやりたい射撃種目と言う意味です。


　かつては日クレさんの本部公式大会や全日本選手権大会でも実施されておりましたし，オリンピックでも正式種目として実施され，日本からも女子選手がオリンピックに参戦していた競技です。

　実はおとうがクレー射撃を始めた中で，最もやりたかった競技がまさにコレになります。

　ただ・・・

　大人の事情で国内の競技としては絶滅してますけどね。。。

　そんな絶滅種の大会をなんと復活してくれるとのこと！

　今年度3回の予定のうち，すでに1回目は終わっておりますが2回目以降は参加できるかも・・・


　って思って参加に踏み切ったわけです！

　もう来年やってくれないかもしれませんしね！


　ってことで3500円払ってエントリー！

　これで100個撃ち（ダブルなので2ラウンド），お昼ごはんと飲み物付きです。。。

　こちらは通常1ラウンド25枚1000円だそうですので，微妙に算数が合わない気がしますが，たぶんなんとかなるのでしょう。

　そして早速ですが・・・



　ショットカム付けてもろた♡

　ちょいちょいっとレンチで留めるだけ。

　あっという間にできますね！



　なんか自分のものになった気がしてルンルンです！←違います



　水着のモデルさんを撮影するように無駄に写真撮ってしまいますね。。。←子どもかよ！


　ってことで大会スタート！

　本日のエントリーは6名！



　射場管理の方も交えて8名2射団でのんびりと撃つことになります。

　皆さんほぼ射場周辺の地元の方々でしたが，240km車走らせて参加しに来たアホなおとうを生温かく迎え入れていただけました。。。

　で。。。

　思い描いていた公式ダブルトラップ（文末参照）もどきのレギュレーションとさらにまた違うところがいくつかありまして・・・

　１．2枚のお皿が放出されるパターンはランダムである。

　２．左右のクレーはかなり違う。

　３．結果的にストレートが最も低く，左が高くて右はその次に高いクレーだった。

　何が違っていたかはあとで文末を参考に考えてみてください。


　で，違ったからどう思ったかって言うと・・・

　面白いじゃない！

　結果的に面白ければよいのです。


　　【射場ツイート写真引用転載：ショットカム付射撃】

　おとうの銃は元々4㎏超なので，ショットカムが付いたくらいの銃身重増加は誤差範囲なのです。


　さて，ショットカムの動画上げときますから見ればわかりますけどね。

　最初に筒先全然関係ないとこに構えてるのが分かると思います。

　公式ダブルは出るとこわかってますから，出所で迷うことないんですけど，これは大迷いです！

　結論，基本的には左から出る前提で構えることにしました。←山勘





　筒先ブレブレで追ってますよね。。。

　これでもまだましな方なんですけど。

　自分で笑えるほどにぎこちない射撃をしているのがショットカムのおかげで良くわかりました。


　しかしショットカムって良く出来てますよね！

　仕組みは良く知らんですけど，撮れた動画見る限りでは発砲音（振動？）の前後を計約９～１０秒程度を自動録画する感じでしょうか？←後から考えたらスローで9秒程度だから，実際にはもっと短い時間だよね

　ドラレコが自己衝突の前後の動画を自動保存するのと同じなんでしょうね。


　しかしまあ，笑えるほどに当たらない！

　当たらないけど面白い！←変態の領域かもしれん


　なんだかんだであっとう間に2ラウンド100枚が終了！

　ダブルがちゃんとダブルで獲れてたのは片手に余るほどです。。。←ﾄﾞｲﾋｰ



　お昼は異常に盛りの良いカツ丼を。。。←ごはん喰いきれんかと思った


　昼食後のまどろみの後，表彰式となります。

　なんと！



　2位入賞！

　今回は皆さんが前回よりもスコアを落としていたそうで，そのおかげで2位の栄光を頂けました！

　ってか商品が射場利用券1000円×4枚！ってのがビックリです。

　絶対この大会赤字ですよね？


　あぁ，4000円分ももらっちゃったらもう初野射撃場に足を向けて寝られませんね。。。

　大会後は管理者Iさんから総評とダブルトラップ大会の意義などについてのお話がありました。

　ちょっと感心してお話を聞いておりました。

　今時，大会なんて普通に表彰して終わり！下手すると表彰前に成績不振で帰っちゃう客だっているくらいです。

　そんな中，Iさんはダブルトラップ射撃が今後の射撃技術向上の糧になると説いてくださってます。

　エライ！スゴイ！申し訳ないっすけど随分これで射場の格が上がりました！

　そうですね・・・少なくとも●●射撃場には圧倒的に勝ってますね。。。←絶対書けない


　ショットカムのレンタルやエントリー代，ラウンド代が安いのも良いですが，例えば・・・



　オープンな射場でありながら危険防止策は各所に工夫されていたり・・・

　実質お二人でここを管理されているのかと思いますけど，お客さんへの的確な声掛けなどもされてるように見受けられます。

　総じて良い射撃場ですね。。。

　あ，誉めてるだけではなんなので，欠点も少々・・・

　トイレは仮設トイレ１基のみなので，女性シュータ―さんは抵抗がある方もいるかも？

　あと弾箱以外のゴミは基本的にはお持ち帰りの方が良さそうですね。


　あっという間に大会も終わり，意図せずして射場利用券も頂けたので，ちょっと居残りラウンドをしていくことにしました。

　まずは15mでのシングルトラップ！

　シングルですが，アメリカントラップ射面なので放出は３番の前からランダムに左右真ん中が出てくるのですね。

　あ，最初にこれで練習してからダブルトラップやれば良かった。。。←ﾑﾘです


　続いて10mから同様にシングルでのラウンド！

　こちらから再びショットカムをお借りしました。

　ちょっと慌てて斜め付けになっちゃってますけど，15mダブルの時より皿が大きく見えますね！




　調子にのっちゃってさらに５mからも撃たせていただきました。

　５mは射座が２つしかないんですね。。。



　手前のゴムマットのところが15mの射座で５つあります。

　マイクスタンドの置いてあるところは10mの射座。

　こちらも５つあります。

　5mは2射座しかないんですね。

　これが本来のアメリカントラップの射座なんですかね？←違ってるかもしれん

　目の前の放出機は八の字運動しながら皿を出すらしく，左右高低のクレーがコールのタイミングでランダムに出るのかな？←かなり自信ない

　これのシングルを撃たせてもらいました。（ダブルもあるの？）

　ラウンドは二人の射手（若しくはそれ以上なのかな？）がこの2射座で入れ替わって撃つようです。←正式なアメリカンを知らん


　とりあえず撃ってるショットカムをどうぞ。。。





　皿デカいっすね！

　なんとなくクレーの打刻も読める気がします。

　これも面白いね。。。


　結局朝から14時過ぎまで計175枚撃たせて頂きました。

　近年まれに見る撃ちっぷりっス。

　どれも新鮮で楽しかったですね！



　ほぼ丸1日付けっぱなしだったので，銃身にショットカムの日焼の跡が・・・←ﾁｶﾞｳ



　射場ものんびりしてて居心地よかったです。

　今は無きかつてのホーム射場，羽黒（宇都宮射撃場）を思いだしてしまいましたね。。。

　一日中くだらない話をして撃たないで帰る。。。←何しに来た

　初野もそんなまったりした空間が作れそうな射場でした。

　距離がアレなんでしょっちゅうはお邪魔できませんが，また遊びに来たいですね！

　あ，9月にもう1回ダブルトラップ大会あるんだっけ。。。

　出張かぶりそうなんだよね。。。

　今から画策して行けるようにしておかないとね。。。

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　ここで馴染みのない方にちょっとだけ解説を！

　猟友会等で行っているのは5mのダブルトラップかと思います。

　射座は放出機から「5m後」で，撃つたびに通常のトラップと同じように順に移動していく。

　お皿は各射座の「目の前の放出機」から「まっすぐ+左右いずれかの2方向にワンツーくらいのタイミングで時間差をつけて2枚放出」されていたかと思います。（完全に同時放出だと2枚がぶつかって割れます）

　この2枚のお皿を2発の弾で撃ち，多くの大会では20射回（2枚×20回＝40個撃）で1ラウンドとなります。

　ちなみに2枚のお皿のうち，どちらか片方のみに2射してもOKですが，この場合割れるのは1枚なので得点は1点のみとなります。


　公式のダブルトラップはちょいちょい違っておりまして・・・

　射座は通常のトラップと同じ「15m」で，撃つたびに射座を移動していくのもトラップと同じ。

　お皿は各射座の前ではなく，常に「3番」の位置の放出機が使われています。

　放出機は一緒だけど，撃つたびに射座は移動するので射座毎に微妙に角度の違う皿を撃つことになります。

　放出される向きは「Aセット：直＋左」，「Bセット：直＋右」，「Cセット：左＋右」の3種類でラウンド毎にセットは変更されますが，各ラウンドにおいては変化ありません。

　また2枚の皿は時間差なく同時※に放出されます。

　※射場さん的にはこれを同時に放出するために放出機の向きを変えないといけない苦労があります

　お皿はどちらから撃っても良いのですが，1枚につき1射，片方に2射することはできません。

　1枚当たれば1点，2枚当たれば2点となります。

　さらにダブルトラップはスキートと同様，コールしてから放出されるまでにタイマーが仕掛けられてたりします。

　5周（2枚×25回＝50個撃）が1ラウンドとなり，通常A・B・Cの各セットを1ラウンドづつ計150個を予選として撃ち，決勝ラウンドとしてさらにCセットを1ラウンド撃つ計200個撃ちの競技となります。


　途中で書きましたけど，通常のトラップ競技に比べ，3番射座の放出機（厳密には7,９番目の放出機）の向きを事前に変えておかないといけないため，射場的には大変めんどくさい競技となっております。

　初野射撃場の放出機は・・・（今度みｓてもらおうっと♬）





　エピローグ。。。

　そういえば・・・

　かつての本部公式ダブルトラップでこんなもん頂いたこともありました。。。



　こん時も半分くらいしか当たらなかったんよね。

　えっ？なんでそれで表彰されたのかって？

　参加者がそんだけ少なかったって事ですよ。

　（ダブルトラップ全日本選手権10位/12人中ってのもある）



　

タグ：相馬市初野射撃場 ダブルトラップ ショットカム