珍獣ハンターイモトの動物図鑑 アフリカ編 [おとうの独り言/Books]
以前も紹介しましたけどね。
日テレさんの人気テレビ番組から生まれた本の紹介でございます。
参考記事:珍獣ハンターイモトの動物図鑑
前作(↑↑↑コレね)では地球5周分の旅を繰り広げながら綴った旅日記のような動物図鑑だったのですが,今回の帯には・・・
〜地球11周分の旅日記〜
と,書いてございます。。。
スゲっ。
いつかきっと月まで到達できるのではないでしょうか・・・
今回も羨ましい旅の数々が紹介されてますね。
今回も羨ましい旅の数々が紹介されてますね。
えぇ,動物図鑑としての魅力はあまり感じておりませんが・・・
まずはケニアの「キリンの館」ですかね。。。
良いお値段ですが,朝の目覚めをキリンのなめなめで起されるなんて・・・ステキ!
昔サファリパークに自家用車で行って,サンルーフの隙間からキリンのエイリアンのような長い舌に攻め入られた事がございます。
それはもうネットリと・・・
舐められるかどうかを別とすれば,キリンと仲良くなれるポイントとしてはこの「キリンの館」。
とっても素敵です!
そして一番の憧れはバルーンサファリ!
あぁ,広大なケニアのサファリを気球に乗って風の向くまま動物達を眺める事が出来るなんて・・・
ステキ!
いつもながら羨ましい旅の数々を繰り広げてくれるイモトさんです。
この際ですから自分のしたくない旅行の部分はあえて全て無視します。
(芋虫喰ったりするの・・・)
上空からキリンを追い,ゾウの群れを追い越し,ライオンのあくびを観る・・・
草むらを飛び跳ねるトムソンガゼルのジャンプ力に拍手をし,手の届く様な木の上にとまる鳥に朝の挨拶をする・・・
良いですなぁ〜!
totoBIG当たったら行きたいですなぁ〜!
小学生の頃のおとうは「脅威の世界」や「知られざる世界」「野生の王国」なんかをテレビで観て,いつかは南米かアフリカで動物保護に携わる仕事をするんだ!って夢をもっていたはずなんですよね。
なにをどう間違って今の生活になっちゃったのかな・・・
とにかく羨ましいぞ!
イモトアヤコ!
イモトアヤコ!
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激しく同意でございます。
ウラヤマスィ~~の一言でございます。
昔々聞いたことのある話に、
女性がパリダカに参戦するときの心構えとして
‘風呂に何週間も入らなくても平気’
とか、
‘砂漠の真ん中で、平然とウ○コできる’
とかゆうのを聞いたことがあります。
イモトアヤコはきっとその類に入る剛の者なのでしょう。
し・か・し
老婆心ながら、刺激に慣れたイモトアヤコの、将来の芸能活動がちょっと心配ですかな。
by 前後不覚なり (2010-05-17 16:10)
前後不覚なり殿
うーむ。たしかに。
きっと将来は女出川哲郎になるのであろうと推測しておりますが。。。
自分がイモトであったらあそこまでいろいろできるか!と言われると正直自信はございません。
たぶんいろんなチャレンジの1割もできないかも・・・
イモトアヤコはそれができるからあんなウラヤマシー体験もさせてもらえるのでしょうね。。。
by おとうたま (2010-05-17 19:19)