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鉄板焼 TSUKINOUSAGI ~満月を見上げるうさぎのお店~ #月のうさぎ #鉄板焼 #宇都宮 [おとうの独り言/グルメ系]

 知る人ぞ知る市内の名店でございます。

 勤務先の目と鼻の先なのですが,行ったことがございませんでした。

 鉄板焼き自体がそんなに行ったことなくてですね。。。

 随分前にワイハに行ったときになんとか言う鉄板焼屋さんに行ったのと,宇都宮の東口の某ホテルでステーキ食べ放題のイベントで行った鉄板焼屋さん位でしょうか?

 お好み焼き屋さんだったら何度も行ってるんですが,違うんですよね?←違いの分からない男

 今回はね,一応結婚記念日と言う事でちょっと奮発してみました。

 良いモノ食べさせないと,老後に嫁に捨てられる可能性が高いですからね。

 そのための先行投資ですよ。


 で,お店ですが・・・

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 鉄板焼 TSUKINOUSAGI

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 こちらです。

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 うさぎさんが満月を眺めているのが印象的ですね。

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 ウェイティングには暖炉が・・・

 パンとか焼けちゃいそうな気がします。

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 オリジナルカクテル(ノンアル)など。。。

 グレープ系の飲物でした。←名前忘れた


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 鉄板が長く設置されたカウンターに案内していただき,本日の食材のご紹介など。。。

 一応,結婚記念日なのでアニバーサリーメニューをオーダーさせていただきました。

 2人で色々シェアしながら頂くプランでございます。

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 まずはカクテル風にアレンジされた前菜から・・・

 すいません,正確に覚えていなかったのですが,縞鰺のなにがしであったかと思います。←ヒドイ

 手前の人参うさぎさんの下には海老さんも隠れており,これだけでもかなり豪華さを感じます。

 彩も楽しめる一品ですね!

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 こちらはラップ?包みのスープ!

 このまま鉄板上で温めて出てきます。

 沸点は100℃で鉄板上でも中の水分が完全になくなるまでは100℃を超えないから・・・

 博士ちゃんで解説してくれそうな理論に基づき,包装されたラップは熔けないといういう理屈のハズです。


 温めが終わって真っ白なお皿にリボンを付けたまま盛りだしてくれます。

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 リボンをほどくとポルチーニ茸のふくよかな薫りが広がります!

 鼻から既に美味しい!

 ポルチーニ,貝,食感のある食材とスープの味わい深さがとてもうれしくなちゃうコンビネーションです!


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 海鮮は伊勢海老とアワビ!

 普段はお目にかかりませんね。。。

 お会いしたのは何年ぶりでしょうか?


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 きれいに蒸し焼きなどされて出てきました。


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 バターソースだったり,肝だったり!

 見ただけで各種アミノ酸,うま味成分が舌の上に伝わってきそうです!

 美味くないわけがない!

 殻もしゃぶりたいほどですが,高級店なので品よくほじくって完食いたしました!

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 メインは黒毛和牛のランプ肉です!

 サーロインとランプのチョイスができるのですが,うちはランプ等なのでこちらをチョイス!

 肉の赤色が食欲をそそりますね!

 ではフランベを!!!




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 付け合わせの野菜と共に・・・

 そんで椎茸が美味いのよ!

 タレと別に山葵と藻塩が付いてきます。


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 肉!!!!

 まずは半分(の半分)をお皿に・・・


 そのままでも美味い!

 藻塩を美味い!

 個人的には山葵が一番美味い!

 パクパク食べちゃいますね!


 そしてお肉が冷めないように鉄板上のトーストと共に保温されていた残りの半分(の半分)も提供されます!


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 トーストに載せて,ガーリックと山葵と共に・・・

 たまらんっ!

 〆はご飯系なんですけどね。。。


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 釜炊きご飯を鉄板上で炊いてくれます!

 そして炊けたご飯は鉄板上でチャンチャンチャ~ンとガーリックライスに!


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 大葉も入ってもう美味しい!

 これは美味しいっす!

 お代わりしたいくらい!←釜で炊くまで待てない

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 さらに出汁茶漬けで!

 もう至極のメニューですね!

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 食後のデザートはキャラメルアイスとフォンダンショコラみたいの・・・


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 これも観るだけで美味しい!

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 中にはリンゴかな?

 食感の変化も楽しめて最高です!

 記念日の食事としては良いですね。

 次は何周年の時に来ましょうかね。

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石蔵日本茶カフェ キジハジメテナク #キジハジメテナク #KIJI_HAJIMETE_NAKU [おとうの独り言/グルメ系]

 今年の春先にうちの近くに出来たカフェらしく,嫁が何度か連れていけと言っていたお店である。

 店名を聞いていたのだが,どうにもしっくり記憶できていない。

 改めて聞いてみると。。。

 のんびり時間工房
 キジハジメテナク
 KIJI HAJIMETE NAKU

 という大谷石造りの蔵を利用した日本茶専門のカフェだそうである。

 たぶん雉が出るような雰囲気の立地なのであろう。

 って言うか,我が家の前も普通に雉が歩いていることはままある。

 場所的に山一つ二つ向こうなので,まあ似たり寄ったりのところなのであろう。

 さて,観光地である大谷地区は実は道が入り組んでいて,意外と道に迷いやすいところでもある。

 こちらのお店はそーゆー意味では中の中くらいの感覚で到着できるが,少なくともメインストリート沿いではないのでご注意を。

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 生活道路に面しているところに1つと,店の駐車場のところに1つ,こちらの看板が立っている。

 駐車場まで来てしまえばだだっ広いが,その手前の路地を入ってくるところは多少勇気がいるかもしれない。

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 駐車場から臨むお店は大谷石の塀に囲まれた大谷石造りの蔵以外の何物でもない。

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 立派な正面の門ののれんをみれば,ここが店舗であることの確信を得られると思う。

 なお,我が家はど平日の開店時間に合わせて訪問したのだが,土日休日などの場合には予約をしてから行くことを強く勧める!

 駐車場が広いのでキャパが大きいと思いそうだが,それとこれとは別のようである。

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 のれんをくぐるといきなり蔵の横っ面となる。

 向かって右手にはウッドデッキの展望テラスがあり,ここで目の前の・・・草っ原?を楽しめるようになっている。

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 ちゃんと日よけとかも完備されている。

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 表からみるとこんな感じ!

 ウッドデッキがしっかり高いので,見ての通り座面も塀の上となっており,見晴らしは抜群であろう!

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 蔵の左でが入口となっているようである。

 さらに左手奥には,テイクアウトカウンターと思われるコーナーがある。

 店舗が満席の時はこちらでお世話になるのであろう。

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 蔵に一歩足を踏み入れるとひんやりとした蔵の空気にかわる。

 気持ちが良い。

 どんと展示された茶用の鉄瓶(正式な名称を知らない)がここが日本茶専門のカフェであることを教えてくれます。

 このエリアが注文カウンターとなっておりまして,こちらでオーダーを済ませて席に案内してもらいます。

 ノープランな我が家は思い立ってすぐに予約もしないで訪問したのですが,平日であっても予約がメインらしく・・・

 特に蔵の2階の席は予約必須のようでした。

 この日は運よく予約の方の時間が少し遅めだったので,2階席に案内してもらいました。

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 石蔵を改装したこじんまりとした造り。。。

 席も4人卓2つとカウンター5席くらいかな?

 実質3組か4組の方しか入れないって事ですよね。

 それは予約必須だわ!

 厨房的なエリアは石蔵の横に増築するような形で斜め屋根の建物が作られており,たぶんそちらで調理している感じでしょうか。

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 カウンター越しの眺望は,きっと雉がいるのであろう草地が目の前に広がっております。

 屋外テラスも4人BOXが2卓とカウンター。

 こちらも実質3,4組のお客様でいっぱいになりそうですね。

 駐車場は軽く20台くらい入りそうでしたから油断しておりましたよ。


 さて,せっかくの石蔵2階席ですから満喫しましょう!

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 なん箇所か蔵のリノベーションした飲食店に行かせていただいてますけど,どこもしっかりとした鉄骨補強をしてありますよね。

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 そして天井の梁にはおそらく棟梁の名前や棟上げの日付などが・・・

 こーゆーのが眺められるのに風情を感じますね。

 ぶっちゃけ自分の幼い頃の記憶で言うと,蔵ってお仕置き部屋の怖くて薄暗い所って印象しかなかったんですけどね。←幼児体験

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 こちらは焼きおむすび!

 汁ものが意外と具沢山でしっかり量もあるのが嬉しいところ!

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 こちらは焼きおむすび茶漬け!

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 手ほぐしの焼き鮭を自分で焼きおむすびと共に碗に入れ,好みの薬味を添えて出汁をかけていただく!

 熱い出汁でほぐしていただく焼きおむすびもまた格別!

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 日本茶カフェですからね。

 茶を楽しまないといけません!

 こちらは人気の抹茶(HINA)

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 こちらはほうじ茶ラテです。

 柔らかい舌触りが楽しめます。

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 お茶と一緒にこちらのイチオシスイーツのモンブランを頂きました。

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 キジハジモンブラン!

 テラスから見えるところに栗の木がありましてね。

 ちょうどイガグリがゴロゴロと落ちていました。

 栗スイーツが名物なのがそこから来ているのかどうかはわかりませんが,なかなかの傑作です!

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 このモンブランの栗クリームがとにかく軽い!

 絞り出しの細さが細いせいもあるのかもしれませんが,すごく軽く感じます。

 ここ数年,栗を絞り出すモンブラン専門店が流行っておりますが,そこのものを比べ,栗の味・香りは勝るとも劣らないまでも,軽さだけは群を抜いている気がします。

 中のクリームもまた然り。

 サイズ感のわりに重苦しさを感じさせないスイーツです。

 ハーフサイズもあるのですが,フルサイズで普通に行けちゃいますね!

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 最下部にはメレンでですかね?

 とても美味しく仕上がっています。

 どこまでのものがテイクアウトできるのか分かりませんが,お店が混んでいたらテイクアウトもありかもしれません。

 ドリンク系もバリエーションがいろいろありそうです。

 また次の機会に楽しもうと思います。


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ヤクルト御本丸 カフェ&ギャラリー? #ヤクルト #カフェ #宇都宮 #城址公園 [おとうの独り言/グルメ系]

 今年の夏のお話でございます。

 滅多に散歩などしないグ~タラ夫婦でありますおとう&嫁だがね。。。

 なにを血迷ったか真夏に宇都宮の城址公園を散歩してたんですよね。←目的はもう忘れた

 そんな中,突然彼に出会いました。。。

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 等身大・・・チガウ

 人物大のヤクルト1000君!

 なぜここに?

 なんの目的で?

 よくわからんけど,ヤクルトファンだし毎日ヤクルト1000飲んでるので,記念写真だけ撮って帰りました。

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 宇都宮城址公園にて,短パン&サンダルのおとうとヤクルト1000君

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 うしろになんか新しい建物立ててて内装もいじってる感じの雰囲気だったんですが,単なるヤクルトの販売センターができるのかな?位にしか思ってなかったんですが・・・


 あれから二カ月が経過して・・・

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 煌びやかに何かがオープンしてました!

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 カフェ&ギャラリー キャッスルサイドスペース って書いてありますね。

 開店祝いの胡蝶蘭がいっぱい並んでます。

 9月の後半にオープンしたようですね。

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 後ろの方に車6台くらいは停めれるようになってるらしい。

 サイドにも出入口がありますね。

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 エステティックサロン ヤクルトビューティーンズ と書いてありますね。


 あとで教えてもらったら,こちらはヤクルト全国初の複合施設だそうで・・・

 ・ヤクルトサービスセンター御本丸
 ・カフェ&ギャラリー
 ・エステサロン

 が併設されているそうです。

 全国初のヤクルトの施設がなんで宇都宮の城址公園なんですかね?

 神宮外苑とかならわからんでもないんですけど。

 まあ,エステサロンとギャラリーには縁がないでしょうけど,カフェには興味があるので早速入店です!

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 思ったよりメニュー多いですね。

 お食事メニューからカフェスイーツ,スムージー系のものまでいろいろですね。

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 最初にカウンターでオーダー!

 番号で呼ばれるシステムのようです。

 スイーツ系はショーケースに並んでるみたいですね。

 レジ上の天井からぶら下がってるモニターには2階席の様子が見れるようになってます。

 1階席(店内,テラス)の他,カウンターの右を抜けた先から2階席にも上がれるようになってるみたいです。


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 入店時ののれんがもうヤクルト!

 ヤクルトの銭湯に行く感じでしょうか?

 色合いも麻色で大変よろしい!

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 店内にはYakult御本丸ののれんも!

 これ売ってくれませんかね・・・

 かなり気に入りました。

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 その他,小物もヤクルトで。。。

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 このヤクルト型ランプシェードは絶対に販売して欲しい!

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 夜になったらきっとこのライトも素敵なのでしょう!


 さて,肝心の飲食ですが・・・

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 カフェラテもヤクルトカップで♡

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 こちらは一番人気らしい ごろごろ野菜のカレー!

 野菜サラダも添えてありますが,ズッキーニとかレンコンとか,食感を楽しめる野菜が本当にごろごろ!

 カレー自体はお子様でも大丈夫なくらいにマイルドなので,誰でも美味しくいただけるものだと思います。

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 こちらはローストビーフ丼!

 同系統のサンドと迷うところですが,丼はみての通りローストビーフ三昧!

 なかなか肉々しく楽しめますね!

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 デザートで頼んだファーブルトンなるお菓子。

 正式な内容はよくわからんのですが,仏ブルゴーニュ地方のお菓子らしいです。

 これにベリーとヤクルトクリームを添えたもの。

 これね・・・美味いっす!

 食感,もちもち具合,適度な生地の重さ,そしてヤクルトクリームとの相性!

 一番のお気に入りですね!

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 アイスdeヤクルト!

 店頭で食べれるのはここだけらしいです!

 もちろん乳酸菌シロタ株の入ったアイス。

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 本当はヤクルト型のクッキーが付属するそうなんですが,大人気で在庫切れしていたらしく,この日はヤクルトクッキーはなしでございました。

 たぶんスプーンは堅いアイスでも食べやすい熱伝導の良いアイス用のスプーンだと思います。

 ねっとりもっちりした食感とヤクルトらしい優しい甘味・酸味が気持ちの良いアイスでございましたね!


 ヤクルトファンですからね。

 適度に通わせていただきますよ!


 願わくば・・・

 シーズンオフに村上宗隆選手呼んでイベントでもしてくれませんかね。

 どうか一つ!





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古民家と蕎麦と店主のじーちゃん #もみぢ茶屋 #東吾妻町 #蕎麦 #アトリエ小林 [おとうの独り言/グルメ系]

 先に紹介したアガッタン乗車中も見えていたお店となります。

 振興センターから車で2分位かな?

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   【雑草に看板隠れてますけどこちらです】

 もみぢ茶屋

 国道145号(の旧道かな?)沿いにあるんですけど,看板見逃す可能性あります。

 駐車場がまあまあひらけているのでとりあえず車は突っ込めます。

 店舗はこの奥にあるらしい。。。

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  【 草に埋もれて手打ちそばの看板を発見。。。】

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   【石畳?に沿って生い茂った所を上がります】

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   【洒落た古民家がありました!】

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   【アトリエ小林?】

 茶屋?でも蕎麦?でもないですが,ここでOK。

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    【店主が居ました←違います】

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   【中はかなり風情がございます】

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   【息子さん?が絵の筋の方らしくアトリエ兼用の店舗です】

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   【田舎のじーちゃんちに来た感じ】

 この軒先からみた畑の向こうにアガッタンが走っています。

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   【各部屋に作品が並べられています】

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   【年代物のマガジンも!】

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   【メニューはこちら!】

 手打ちそば,自家製のつゆ,いずれも店主のおじーちゃんが一人で作っております。

 もちろん接客も一人ですので,せかさずゆっくりとお店に来てください。

 時間をつぶすには十分なアレコレがこの古民家には揃っています。

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   【鴨とネギの温かいつけ汁そば!大盛】

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   【どーよこの蕎麦!】

 大きな竹をバックりと割った器が素晴らしい!

 前日の川上庵さんとはまた風味が違います。

 美味い!

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   【こっちの汁がすげーんだ】

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  【冷たいそばを付けても全く冷めないつけ汁】

 割と鴨汁って食べてるうちに鴨汁が冷めてっちゃうんだけど,ここのは食べ終わっても熱いのよ!

 器が厚いのか,おじーちゃんの熱意が熱いのかよくわからんですけど,とにかくいつまでも熱い!

 そして濃い目の汁がまた病みつきになるレベルで。。。

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   【鴨も出汁が沁みててとても美味しい!】

 蕎麦やつけ汁の美味さはもちろんだけど,忙しい中で気さくに声をかけてくれる店主のおじーちゃんの明るい笑顔が素晴らしいお店です。

 おとうの実家は厳密には東京なんですけど,祖父の家が岩手県陸前高田と長野県駒ケ根市にあります。

 そこに帰った気分になれるとても気持ちが清々しくなるお店でしたね!






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鰻の成瀬 宇都宮に現る! #鰻 #成瀬 #宇都宮 [おとうの独り言/グルメ系]

 テレビで紹介されてたの観てたんでしたっけね。。。

 大好きな鰻をリーズナブルな価格て提供してくれる本格鰻屋さんが東京近辺で店舗拡大中とのこと。

 たぶん東京,埼玉,千葉あたりの展開だろうから,その辺に出張した時にでも行ってみようかと思っていたのですが。。。

 できました!

 宇都宮に!

 鰻の成瀬 宇都宮店

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 全く知らんかったのですが,できてました!

 9月初旬に!

 寝耳にウナギでしたね。←少し気持ち悪い



 同僚から教えてもらったんですけど,オープン週末は大混雑だったとのこと。

 オープン翌週の平日昼に行って参りました。

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 駐車場は店舗前と横に5台分くらいかな?

 無理やり停めてる方もいますけど,満車だったら近くのパーキングに停めてきた方が無難かもしれません。

 基本的には予約をしていった方がよさそうですが,予約なしで行った場合は店舗扉前にぶら下がった紙に名前を書いて順番待ちとなります。

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 開店後10分位にいって5組待ちだったかな?

 店舗内は予約席(4組くらいかな?)を除き,既に満席状態!

 かれこれ30分ちょっと待って入店できました。

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 小上がりに3卓,他に2~6人のテーブル席が8卓位あったのかな?

 平日昼でしたけど結構順番待ちの方は増えてましたね。

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 鰻のこだわりについてのご案内が。。。

 海外の養殖場を使って丁寧に育て上げた大ぶりの鰻が売り!って事で良いのかな?

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 基本的にうな重の松・竹・梅の3種類なのね。

 鰻専門店の価格としては半額位の相場になりますかね?

 本日は「松」の大盛でいかせていただきます!

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 焼きとタレについてのこだわりが解説してあります。

 蒸し焼き関東風!

 美味しければどこの何風でも結構です!

 よろしくお願いします!

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 来た!

 20分は待ってなかった気もしますが,来ましたよ!


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 ご開帳!

 うな重の他,薬味・山葵,生姜,漬物が並び,吸い物(肝無し)がセットで付いてきます。

 確かに鰻はデカいね!

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 なかなかの迫力!

 2600円でのこのサイズ(1尾分ね!),縦横にプラスしてふっくらとした厚みも十分と言って良いでしょう!

 若干重箱からはみ出てる感があるほどなのが嬉しいところです。

 所謂うなぎ専門店では安くて4500円,上では5500円以上の価格設定レベルに見えますね。

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 山椒とタレはテーブルに備え付けなので,好きなだけかけられます!

 では実食!

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 なるほど表面がパリッとするほど焼き上げてありますね!

 焼き目はしっかり付いてますけど炭とか燻され感のある香りはないかな。。。←鼻がおかしいのかもしれん

 肉厚ふっくらのうなぎも程よい食感で良いですね。

 タレは濃厚ねっとりではありませんが,うま味を感じさせてくれます。

 ご飯大盛にしたので卓に備え付けのタレをかけてタレご飯も堪能できます。

 ボリューム!コスト感!この辺をふまえれば大変良いものだと思います。


 あとは好みの問題でしょうね。

 鰻屋さんって,あの店のタレが良い!焼きが良い!店から沁み出る味わいが良い!大将のきっぷが良い!もちろん鰻が良い!いろんなファクターの総合評価で好みが分かれるところです。

 成瀬さんの鰻はそういう評価の良さとは違うかもしれません。

 でも!

 この値段でこの鰻が食べれると思えば・・・

 気軽さと本格さ,低価格を併せ持った鰻屋さんとしては独立したポジションを勝ち取っているのではないでしょうかね!

 店の暖簾にこう書かれてます。

 「鰻を食べれるって幸せ」

 まさにこの幸せを得るために鰻屋さんの敷居を低くしてくれているお店だと思いましたね!


タグ:成瀬
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